この記事の結論
カウンセリングだけで不登校が解決するケースは少ないのが現実です。
カウンセリングは心のケア・原因分析には有効ですが、再登校を実現するには親子の行動変容も必要です。スダチでは高校生を含む1,900名以上のお子さんが平均22.6日で再登校を実現しています。
心の悩みを解決する方法としてよく名称が挙げられるカウンセリング。
この記事を読んでいるあなたも、不登校のお子さんにカウンセリングを受けさせようか迷っているのではありませんか?
もしくは、学校からカウンセリングを受けるように勧められたものの、「どういった効果があるのかわからない」という、もやもやを持っているかもしれませんね。
この記事では不登校のお子さん、とくに高校生がカウンセリングを受けるとどういったメリットがあるのかについて、解説しています。
例えば
- カウンセリングで高校生の不登校が解決するのか
- そもそも、カウンセリングがどういうものなのか
- カウンセリングを受けることで得られるスキル
などです。
かくいう、この記事を書いている私も不登校とカウンセリングを受けていた経験があります。
この記事の情報が、少しでも役に立てば幸いです。
記事の後半には「カウンセリングまでは求めていないけど、お子さんの不登校について相談先がほしい」という方への無料相談の案内もあります。
困ったときの相談先の1つとして、検討してみてくださいね。
この記事を読んでわかること
- スクールカウンセラーと民間カウンセリングの違い・費用・選び方
- 高校生の不登校にカウンセリングが効果的なケースと限界
- カウンセリングを受けるタイミングと相談場所の探し方
- カウンセリングで解決しない場合に親御さんができること
- スダチの復学支援アプローチで平均22.6日の再登校を実現する方法
目次
1. 高校生の不登校はカウンセリングで解決できる?
- カウンセリングは心のケア・原因分析には有効だが、再登校の直接的な解決策にはなりにくい
- 再登校を実現するには、カウンセリング以外のアプローチ(親の対応改善・環境調整)が必要
- スダチの支援では平均22.6日で高校生も再登校を実現している
カウンセリングは不登校解決に大いに役立ちます。
けれども、お子さんのカウンセリング“だけ”で高校生の不登校解決を目指すのは現実的ではありません。
なぜなら、不登校と一口に言っても、問題の背景や深刻度はお子さん1人ひとりによって様々だからです。
加えて、カウンセリングは人と人との対話で行われます。
人との関わりで不登校になったお子さんの場合、他人に心を開くのは容易ではありません。
信頼関係の構築までに時間を要するため、最終的に不登校を解決するまでに時間がかかりすぎる可能性があります。
けれども、カウンセリングを受けることが自分自身が立ち直るきっかけになることは確かです。
不登校の解決を、お子さんとカウンセラーによるカウンセリングに任せきりにするのではなく、お子さんに関わる人たちでサポートすることが不登校解決の近道です。
不登校のカウンセリングを受けるメリットや、お子さんが嫌がる時の対処法については、以下の記事で紹介しています。
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2. カウンセリングとスクールカウンセラーの役割とは
カウンセリングとは、心の専門家による心理的な援助のこと。
心理的な援助というのは、相談者(クライエント)が「自分自身が“これがいい”」と思える考え方や行動をできるようにするためのサポートを指します。
私たちはつい悩みを解決したい思いから、カウンセリングに「治してほしい」という期待をしがちです。
ですが、カウンセリングはトラブルに対して、明確な答えを教えてもらえるものとは限りません。
また、占いのように「今後こういったことが起こって、こうなります」と答えてもらうものでもないのです。
あくまでも主となるのは、相談者(クライエント)。
相談者(クライエント)がカウンセラーを通して問題や課題と向き合うことで、自分の気持ちや考え方を見つめ直すきっかけになります。
そして、自分への理解や見通す力を学び取り込んでいくことで、もう一度、自分の力で立ち上がる力を身につけられるのです。
スダチご利用者の声
「毎日のメールフィードバックと具体的な声かけの指針が本当に助かりました。サポーターさんから子どものことだけでなく親自身に関する気づきも多くあり、子どもは今、毎日通信制高校への登校を継続できています。」
高校3年生・男の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る
3. カウンセリングを受けるメリット
- お子さんが気持ちを言語化して整理できる安全な場所になる
- 不登校の背景にある不安・ストレスの原因を専門家と一緒に探れる
- 親が第三者の視点からアドバイスを受けられ、対応の参考になる
次のようなメリットがあり、最大の特徴は実感できることでしょう。
カウンセリングのメリット
- 自分の話を聴いてもらえる
- 自分の考え方のクセや思い込みに気づける
- 問題・課題について整理できる
- 自分なりの解決方法を見つけるきっかけになる
カウンセリングは、相談者(クライエント)とカウンセラーの対話によって成りったっており、以下のような流れで進みます。
まず、相談者(クライエント)はカウンセラーに自分の感情や状況を話し、カウンセラーは理解するために耳を傾けます。
この時点で、相談者(クライエント)は話を聴いてもらえていることが実感できると、「話してスッキリできた」「わかってもらえた」という感覚を得られます。
「他者に受け入れてもらえた」「一緒に考えてくれる人がいる」
こうした経験は信頼関係にも結びつき、やがて相談者(クライエント)は、自分がぶち当たっている問題に取り組むことが可能となるのです。
感情は自分の中にあるままだと捉えにくいもの。
言葉にしたり書き出すことで自分の思考や日頃からクセになっている反応に気づきやすくなり、抱えている問題や課題についても改めて捉え直すことができます。
そして、自分に対する再認識やカウンセラーからの助言によって、今回の体験をどう再解釈するのか、今後は自分でどう考えて行動していけばいいのかを習得していきます。
3-1. カウンセリングを受けるとレジリエンスが身につく
レジリエンスというのは、困難なことに直面しても向き合って解決しようとする力のこと。
カウンセリングは、カウンセラーとの対話を通して自己理解を深めることで、最終的に自分に起こった出来事をどう捉えるのかを身につけることができます。
不登校という経験を「ネガティブなことしかなかった後悔と挫折」と捉えるのか、「今の自分をつくった出来事の1つ」と捉えるのか。
同じ不登校という出来事でも、捉え方次第でお子さんの今後を左右すると言っても過言ではありません。
カウンセリングは、今後をよりよく過ごしていくために必要な力を身につける機会とも言えるでしょう。
スダチご利用者の声
「再登校もでき、以前のように生きいきと生活しています。子どもの登校への声かけに毎日悩み、疲労感が抜けませんでしたが、担当者の方と一緒に取り組むことで、どっしりと心を落ちつけて、子どもに接することができました。」
高校2年生・女の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る
4. カウンセリングを受けるタイミング
不登校は、学校に行かない期間が長引くほど長期化しやすい傾向があるため、可能であれば早めにカウンセリングを受けることをおすすめします。
ただし、引きこもっている状態のお子さんを無理やりにカウンセリングの場に出しても何1ついいことはありません。
お子さんの状況と親子関係も関わってくるため、注意が必要です。
4-1. お子さんが受ける場合は不登校の初期か本人の希望時がベスト
行き渋りがではじめた段階であれば、本格的な不登校を防げる可能性が高まります。
すでに、お子さんの心には負担がかかっている状態ではありますが、カウンセリングによって気持ちの出し方を身につけることで心身のストレスを解消できるでしょう。
また、お子さん自身でもストレスがかかると自分の体にどういった影響があるのか、どういう気持ちになるのかを知れるため、今後のストレス対策にもつながります。
すでに不登校の場合、「カウンセリングに行きたい」という申し出があるかもしれません。
これは、お子さんなりに「いろいろなことを、どうにかしたい。だけど、わからない。誰かの手助けがほしい」という意思のあらわれなので、応じてあげてください。
ここで1つ、注意があります。
心苦しいかもしれませんが「お母さんが聞くよ?」とは言わないようにしましょう。
高校生ともなれば、思春期後期。
1人の個人として自立しようとしている段階です。
ご自身の10代後半はどうでしたか?
まったくの他人のほうが相談しやすいこともあるのです。
4-2. お子さんに「カウンセリングを受けてほしい」と思ったら?
結論からいうと、まずは、親御さんであるあなたがカウンセリングを受けることをおすすめします。
「引きこもり気味だからカウンセリングを受けてほしい」
ひょっとすると、こうした思いからお子さんに対してカウンセリングに行ってほしいと思っているのかもしれませんね。
こうした状況だと、たしかにお子さんが外に出る機会をつくるためにも勧めたいところです。
けれど、仮に閉じこもっているお子さんに対してカウンセリングに行くことを促しても、素直に聞き入れるよりも断られる可能性が高いでしょう。
閉じこもっているお子さんは、さなぎのようなもの。
ですが、変化のために閉じこもっているのか、現実逃避や現状維持のために閉じこもっているのかわかりにくいのもまた事実です。
「カウンセリング」を受けてほしいと思っているのは、お子さんに対して「変わってほしい」と期待をしているからではありませんか?
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4-3. 親御さんがカウンセリングを受けると親子関係がよくなる
お子さんの不登校について「どうにかしなければ」と行動するのは、意外なことにお子さん本人よりも親御さんだったりします。
カウンセリングもまた、親御さんからのスタートではじまることが多いとされています。
もちろん、最終的に解決するのはお子さん自身です。
しかし、お子さんは支援を求めながらも、以下のようなストレスでいっぱいなために支援を受け入れるのが難しい状態でもあります。
- 不登校という事実と今後への不安
- 親に心配をかけている罪悪感
とくにお子さんは、自分が家族にマイナスの影響を与えていることに対して強いストレスを感じています。
なぜなら、親が本人以上に不登校を心配しているからです。
心配すること、気にかけることは悪いことではありません。
ただ、行き過ぎた心配や余裕のなさというネガティブな雰囲気は人から人へと伝染しやすいのです。
では、もしここで、親であるあなたがカウンセリングを受けるとどうなるでしょうか?
カウンセラーに気持ちを話すことにより、心にゆとりができるかもしれませんね。
お子さんの不登校を通して、自分自身や子育てについてもふり返るでしょう。
ふり返る過程で、あなたが何かしらに気づいたとしたら?
お子さんへの考え方が変わるかもしれません。
関わり方が変わるかもしれません。
お子さんからすれば、最も身近な存在と環境が大きく変わったと映ることでしょう。
5. スクールカウンセラーと民間カウンセリングの選び方
- スクールカウンセラー:無料・学校に常駐・予約不要の場合が多い
- 教育相談センター(公的機関):無料〜低額・通所型・フォーマルな相談
- 民間カウンセリング・オンライン:有料・専門性が高い・柔軟な対応
カウンセリングを受けられるところ
- 学校
- 医療機関
- 自治体の教育センターなど
学校によっては、スクールカウンセラーを配置しており、学校関連のことを相談することが可能です。
スクールカウンセラーとは、臨床心理の知識と経験から生徒と向き合い、学校生活における心のサポートスタッフのこと。
相談できるのは生徒だけに限りません。
まずは、お子さんの在籍する学校にスクールカウンセラーが配置されているのか聞いてみるといいでしょう。
心療内科やメンタルクリニックでも、カウンセリングを受けることが可能です。
とくに、児童精神科を設けているクリニックでは、不登校の悩みについての相談にも応じてくれます。
お子さんも親御さんも、不登校を引き金にうつ病となっていたり、身体面にも影響が出ていることがあります。
本人に自覚症状がないことも多々あるので、気になる場合は一度、受診してみるといいでしょう。
自治体の教育センターでも不登校や学校に関する相談をすることが可能です。
教育センターでは、お子さんと親の相談委員(退職教員など)が相談に応じてくれたり、スクールカウンセラーを紹介してくれることもあります。
自分が住んでいる自治体のホームページにアクセスして、教育支援のページを見てみましょう。
また、対面相談に抵抗がある場合は、メールなどのツールを使った方法もあります。
気持ちを文字にして伝えることから始めると効果的ですよ。
高校生の不登校について相談できる窓口については、次の記事で紹介しています。
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「サポート中は息子のことだけでなく、自分自身に関する気づきが多くありました。このサポートを通じて他の兄弟にも良い変化があり受けてよかったです。登校しぶりから不登校になりましたが、今はきちんと学校へ行っています。」
高校2年生・男の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る
6. スダチのアプローチで平均22.6日の再登校を実現する方法
スクールカウンセラーや民間カウンセリングでは心のケアが中心ですが、それだけで再登校まで実現するケースは限られます。スダチでは1,900名以上のお子さんが平均22.6日で再登校を実現しています。
6-1. なぜカウンセリングだけでは再登校が難しいのか
カウンセリングはお子さんの気持ちの整理や原因分析に効果的です。しかし、不登校の根本には家庭環境や親の関わり方が深く関係していることが多く、心が整っても「行ける」状態にならないケースも見られます。
スダチでは「カウンセリングを2年続けたが変わらなかった」というご家庭でも、親の対応を変えることで3週間以内に再登校を実現しています。
6-2. スダチが実践する「親の対応改善」アプローチ
スダチのサポートは、お子さんではなく親御さんへのコーチングが中心です。専属サポーターが毎日のLINE相談・週1回のビデオ通話で、具体的な声がけ・関わり方を指導します。
- ステップ1:家庭環境の現状分析(どこに問題があるかを把握)
- ステップ2:親御さんへの対応コーチング(毎日LINEサポート)
- ステップ3:お子さんの自主性を引き出す関わり方の定着
6-3. スダチの無料相談から始める
「カウンセリングも試したけど変わらない」「スクールカウンセラーに繋いだが、親としてどう動けばいいかわからない」という方は、ぜひスダチの無料相談をご利用ください。
よくある質問(FAQ)
高校生の不登校とカウンセリングに関して、保護者からよく寄せられる疑問にお答えします。
高校生の不登校にカウンセリングは効果がありますか?
心のケアや原因分析には有効ですが、カウンセリングだけで再登校を実現するのは難しいケースが多いです。親の対応改善と組み合わせることで効果が高まります。
高校生の不登校のカウンセリングはどこで受けられますか?
学校のスクールカウンセラー(無料)、教育相談センター(公的機関)、民間のカウンセリングルームなどがあります。まずは学校のスクールカウンセラーへの相談が費用面でも安心です。
カウンセリングと復学支援の違いは何ですか?
カウンセリングは心理的サポートが中心ですが、復学支援は再登校という具体的な目標に向けて親の対応方法を変え、行動変容を促します。スダチは後者のアプローチで平均22.6日の再登校を実現しています。
スクールカウンセラーは学校に何日くらいいますか?
公立高校のスクールカウンセラーは、週1〜2回・1日4〜8時間の勤務が一般的です。常駐ではないため、相談したいときにすぐ会えないこともあります。予約状況は学校の相談窓口に確認してください。
スクールカウンセラーに相談しても変わらない場合はどうすればよいですか?
スクールカウンセラーの役割は心のケアが中心のため、再登校の実現には親の対応改善も重要です。スクールカウンセラーと並行して、スダチのような復学支援サービスを利用することで、平均22.6日での再登校を実現できます。
まとめ
高校生の不登校にカウンセリングは心のケア・原因分析として有効ですが、再登校の実現には親の対応改善も欠かせません。
本記事のポイントをまとめます。
- スクールカウンセラー:無料・学校常駐(週1〜2回)・心のケアが中心
- 民間カウンセリング:有料・専門性が高い・柔軟な対応が可能
- カウンセリングのタイミング:不登校が始まったら早めに相談する
- 解決しない場合は親の対応改善との組み合わせが重要
- スダチは1,900名以上の支援実績・平均22.6日で再登校を実現
カウンセリングを試しても変化がない、スクールカウンセラーに繋いだがどう動けばいいかわからない、という親御さんはスダチの無料相談をご利用ください。
不登校の高校生は中退という選択肢も出てきます。高校中退を検討している親御さん向けについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
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<<参考文献>>
横島 義昭[他].中学生・高校生がスクールカウンセラーに求める援助をめぐって : 学校心理学に基づく調査結果と生徒自信による議論から.1996.(日本教育心理学会総会発表論文集).https://www.jstage.jst.go.jp/article/pamjaep/38/0/38_S76/_pdf/-char/ja,(最終アクセス日:2020-10-19)
奥田健次. 「不登校を示した高機能広汎性発達障害児への登校支援のための行動コンサルテーションの効果 : トークン・エコノミー法と強化基準変更法を使った登校支援プログラム」. 行動分析学研究20巻(2006)1号, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjba/20/1/20_KJ00004354906/_article/-char/ja/, (最終アクセス日:2020-10-19)
伊藤 美奈子. 「保健室登校の実態把握ならびに養護教諭の悩みと意識:スクールカウンセラーとの協働に注目して」. 教育心理学研究/51 巻 (2003) 3 号, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep1953/51/3/51_251/_article/-char/ja/, (最終アクセス日:2020-10-19)
西村 勇人. 「長期不登校児への認知行動療法的介入」. 行動療法研究39 巻 (2013) 1 号, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjbt/39/1/39_KJ00008636050/_article/-char/ja/, (最終アクセス日:2020-10-19)
鈴木 水季[他]. 「高校生に対する予防的心理支援としてのレジリエンス教育の実践と効果 : スクールカウンセラー,教師,研究者の協働を通して」. 日本教育心理学会総会発表論文集/第56回総会発表論文集, https://www.jstage.jst.go.jp/article/pamjaep/56/0/56_765/_article/-char/ja/,(最終アクセス日:2020-10-19)
吉田 三紀. 「小児気管支喘息児の母親に対するカウンセリングについて -その必要性と期待される有用性の観点から-」. 京都大学大学院教育学研究科紀要, 2013, https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/173228,(最終アクセス日:2020-10-19)
菅 佐和子. 「不登校対策の多様性をめぐる一考察」. 京都大学医療技術短期大学部紀要. 別冊, 健康人間学, https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/49571,(最終アクセス日:2020-10-19)
田邉 綾子[他].「思春期ピアカウンセリング講座を受講した高校生の友人との人間関係構築に関する認識」.日本公衆衛生看護学会誌5巻3号.2016.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphn/5/3/5_259/_html/-char/ja,(最終アクセス日:2020-10-19)




