「スダチは不登校をビジネスにしている悪い団体?」
「スダチは質の悪いサービスを提供している悪質な不登校支援なのだろうか?」
スダチの知名度が上がるとともに、スダチは不登校に悩む親御さんへ不安をあおって高額な支援を契約させる「不登校ビジネス」なのではないか?というご意見をいただくことがあります。
実際スダチは、不登校に悩むご家庭をカモにして、悪徳なビジネスを経営する不登校支援ではありません。
本記事では、不登校ビジネスとはどんな企業なのかと、スダチが不登校ビジネスではない理由を解説します。
記事を読むとわかること
- 不登校ビジネスとは何か?
- スダチが不登校ビジネスとは言えない理由
スダチは、不登校のお子さんを1,000名以上再登校に導いています。
根本的な課題にアプローチしているため、スダチがサポートしたお子さん方は、主体的に学校で抱えていた問題を乗り越えて再登校を果たしています。
一度無料相談で、お子さんのことをスダチへ相談してみませんか?現状の確認をさせていただいたうえで、根本解決に向けて必要なアプローチをお話しさせていただきます。
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スダチでは、これまで 1,000名以上の親御さんとお子さんをサポートする中で、不登校に陥りやすいご家庭の特徴を分析し、4つのタイプに分類する診断を作成しました!
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1. 不登校ビジネスとは?スダチの支援は悪質で危険?
不登校ビジネスとは、不登校に悩む親御さんへ不安をあおり、高額な支援を契約させている民間の支援団体のことです。
その際、適切とはいえない支援を提供し、自分たちの利益だけを目的に経営していることもあります。
不登校支援の提供は、医学的な支援ではない場合、特別な資格や法的な設置要件が必要ないケースが多いです。そのため不登校支援は、誰でも参入できる状況です。
だからこそなかには、不登校に悩むご家庭を食い物にして、適当な支援を提供するような民間企業も存在しています。
スダチは、板橋区との連携をめぐる炎上騒動を機に「不登校ビジネスだ」という批判を受けることがあります。
ただこの炎上は、スダチのビジネスモデルや支援内容に問題があったことが理由ではありません。プレスリリースの内容を板橋区と詰めきれておらず、掲載内容に問題があったことで炎上しました。
実際にスダチの支援は、支援内容に見合わない高い費用を請求したりはしていません。フリースクールや、不登校専門家庭教師などの他の民間支援と比較をしても、スダチの方が安い価格で支援を提供しています。
また、契約してもらったらそれで終わりではなく、お子さんと親御さんが問題を解決できるまで支援を提供し続けます。再登校を果たしてからも、その後の学校生活もサポートできるよう、無料もしくは低価格のアフターサポートとなる支援も用意しています。
そのため、誤解されているような悪質な支援内容ではありません。
炎上騒動の詳細については、以下の記事を合わせてご確認ください。
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2. スダチは不登校ビジネスとはいえない理由
スダチの支援内容を誤解された状態で「不登校ビジネスだ」と批判しているケースがよく見受けられます。
そのため、スダチの支援内容を正しくお伝えしたうえで、スダチが不登校ビジネスだといえない理由を解説します。
2-1. 悪質な料金設定ではない
スダチの支援を受ける際、一括で数十万円の料金を支払うケースもあり、高額なため不登校ビジネスなのではないかと言われる側面があります。
たしかに支援は有料で提供していますが、不登校のお子さんが選択することの多い、フリースクールや家庭教師といった他の不登校支援と比較をしてみると、スダチの支援費用は高額ではありません。
スダチは、親子で自立した状態を目指し、最終的にスダチを卒業してもらいます。だからこそ、短期間で手厚いサポートの提供が必要となり、一時的に決して安くはない費用がかかります。
ただし、支援を卒業すると、今後何か特別な支援を利用する必要がありません。学校や社会のなかでお子さんの力と親御さんのサポートで幸せに過ごしていける状態となるためです。これを踏まえると、最初に支払う費用がスダチの利用にかかる総額となります。
従来の不登校支援は、お子さんを見守ることを重視した支援の場合が多いです。お子さんにとって過ごしやすい居場所を提供し続けたり、つらい気持ちを和らげるためのカウンセリングを提供したり、長期的にお子さんをサポートしていくビジネスモデルとなります。
3年間利用したときの総額を見ると、スダチよりも高い費用となります。
また、スダチが有料で支援を提供する理由は、事業として成り立たせることで、多くの不登校に悩むご家庭を救えるからです。
NPO法人も検討しましたが、ボランティア頼みだと、事業の継続すら難しく、支援を拡大させていくことができなくなってしまいます。
不登校という社会問題を解決しながら、つらい気持ちを抱える多くのご家庭を救い、社会のなかで幸せに生きる人を増やすために、スダチを経営しています。
プランの詳細は、下記の記事にまとめています。合わせてご確認ください。
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2-2. 危険な内容の支援ではない
スダチの支援内容を誤解した状態の方から、下記の批判をいただくことがあります。
それぞれ、正しい支援内容をお伝えします。
2-2-1. ①短期間で無理な再登校をさせていない
まず、スダチでは無理にお子さんを再登校させていません。支援をとおしお子さんの気持ちが、「学校へ行ってみようかな」と変化することで、お子さん自ら主体的に学校復帰しています。
1ヶ月程度で自ら再登校の選択をするお子さんが多い理由は、スダチの支援は毎日の伴走型となるためです。
スダチは、毎日親御さんからお子さんの様子をヒアリングします。その様子に合わせてその日その日のお子さんに合わせた声掛けと接し方を親御さんへフィードバックしています。
そして、親御さんに行動していただくことで、お子さんへ毎日支援を提供できる仕組みとなっています。
このとおり、毎日長時間にわたってお子さんへ支援を提供できるため、お子さんの様子が日に日に変化し、自然と短期間で再登校を果たす場合が多いです。
無理に短期間での再登校を目指してはおりません。その日その時のお子さんに必要なサポートを提供しています。
また、再登校が自殺につながるという研究結果があり、それを見た方から「再登校は危険なのではないか」という声をいただくこともあります。
実際この研究論文を見てみると、「再登校=自殺につながる」とは言い難い部分があります。主に下記の点などです。
- そもそもの調査が「自殺の研究」となり「再登校と自殺」の関係性を調査した研究ではないこと
- 調査対象者が、再登校以外の自殺につながる要因も経験していること
- 調査対象者がたった20名であること
など
この研究論文の詳細は、下記の記事で紹介しています。合わせてご確認ください。
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2-2-2. ②重いメンタルの疾患を抱えたお子さんへは支援を提供していない
スダチでは、メンタルの疾患に似た症状が見られるお子さんは、医師が作成した厳格な基準に基づいて、支援可否を判断しています。
そして疾患を抱えたお子さんには、スダチの支援は提供せず、無料相談の段階で適切な支援へつなぐサポートをしています。
お子さんが不登校のとき、学校で抱えたつらい経験や、昼夜逆転気味になってしまった生活習慣をとおし、メンタルの疾患に似た症状が現れる場合があります。
このとき、医療機関を受診しても、メンタルの疾患だと診断を受けたり、他の病院では診断を受けなかったりと、曖昧なことが多いです。
本来、病気ではないのに病名を診断されることで、学校復帰や社会復帰を諦めるのは非常にもったいないです。しかし、本当に病気のお子さんへ支援を提供するのは、非常に危険な行為となります。
そこで、医師協力のもと厳格な基準を作成し、支援の可否を判断しています。このため医療機関を受診すべきお子さんには、支援を提供しない仕組みが整っています。
2-2-3. ③心理学の専門家と共に、メソッドのエビデンスに関する学術論文を作成中
「スダチのメソッドにはエビデンスがない。知識もないのに認知行動療法を取り入れていて危険だ。」というご意見をいただくこともあります。
現状、複数名の心理学の専門家と共に、スダチのメソッドの有効性をエビデンスとして示すための学術論文を作成しています。学会へ提出しており、年内には公開される予定です。
ほかにも、スダチのサポーターには、アメリカで心理士としてひきこもり支援をしていた者が在籍しています。そのスタッフからも助言を得ながら、スダチのサポーター達は、日々の支援を提供しています。
根拠のないメソッドを全く知見のない者が提供しているような危険な支援ではありません。
またスダチでは、2020年にサービスを提供してから、1,300名以上のお子さんを主体的な学校復帰に導きました。これはメソッドの信頼性においてひとつのエビデンスと言えるかもしれません。
2-3. 親御さんに不安をあおり契約をせまっていない
「不登校の原因を親や家庭のせいにして、罪悪感や不安をあおり契約をせまっている」という批判もいただくことがあります。
スダチでは、親御さんを不安な気持ちにさせて、有料支援へ促すようなことはしておりません。
まず、初回の無料相談では、すぐに契約を迫るようなアドバイスはしていません。
不登校という悩みの解決に向けてこれからご家庭でやらなくてはいけないことと、親御さんの今後の立ち振る舞い方についてアドバイスしています。そして、まずは一度ご家庭でアドバイス内容を実施いただくようにしています。
支援を希望された場合も、伴走型支援の前に低価格の再登校面談を提供しています。
再登校面談では、家庭それぞれの再登校に向けた具体的なスケジュールを作成します。また、80ページのマニュアルも提供しています。マニュアルに沿って行動いただくことで、お子さんが自然と再登校されるご家庭も多いです。
これらのとおり、不安をあおって無理に伴走型支援へ誘導はしていません。無料相談と低価格の支援を利用いただき、スダチの支援内容と効果についてご納得いただいたうえで、ご家庭が望んだ場合に伴走型支援を提供します。
また、スダチの支援の中には、親子関係の改善も取り入れています。この方針により、「不登校を親のせいにしている」と捉えられた方もいるかもしれません。
「不登校は親のせい」と主張しているわけではなく、親子関係を深めることは、お子さんの社会復帰に向けた1つのアプローチとなるため取り入れています。
お子さんが今後、学校や社会のなかで自分の力で生きられるようにするには、自己肯定感を育てていかなくてはなりません。この自己肯定感は、毎日お子さんと長い時間を過ごし、お子さんにとって最も信頼できる存在の親御さんだからこそ、育ててあげられます。
ただこのとき、親御さんの立場がお子さんよりも下になっていると、親御さんからアプローチをかけても、それがお子さんへ響きません。そこで、親御さんからのアプローチが適切にお子さんへ届くよう、親子関係の改善も支援の中に取り入れています。
不登校を親のせいだとして、不安な気持ちにさせるために、親子関係の改善をプログラムに取り入れているわけではありません。
2-4. サービス内容の口外を禁止しているのはメソッドの流出を防ぐため
スダチでは、サービス内容の口外を利用規約の契約書上で禁止行為として定めています。
これを見た方から、下記のご意見をいただき不登校ビジネスだと批判を受けることがあります。
- 根拠のない低品質な支援を高額な費用で提供しているからではないか?
- インターネット上にスダチを利用してお子さんが暴れるようになったという体験談があるが、こういった情報を隠すためではないか?
スダチがサービス内容の口外を禁止行為としている理由は、ネガティブな口コミを隠すためではありません。あくまで「メソッドの内容を詳らかに口外されると今までお金を払っていただいた方々へ申し訳ない」という理由から禁止行為としています。
ただ、こういった契約書上での禁止行為は、スダチだけでなく、他のサービスでも一般的に定められています。多くの企業で、既存のお客さまに不利益が生じないよう、メソッドやノウハウの流出を防ぐ対策が講じられているためです。
また、下記のようなスダチを利用してお子さんの状況が悪化したというインタビュー記事もWEB上に公開されています。これを見た方から、「下記のようなネガティブな口コミを隠すためだ」と捉えられてしまうこともあります。
画像引用元:<不登校支援業者の闇>「平均3週間で不登校を解決」「再登校率は90%以上」をうたう業者を利用した母親の懺悔。息子は泣きながら「僕をいじめるお母さんなんて大嫌い」と反発し…
この記事については、当時の顧客情報を調査したところ、整合性の取れる方が見当たらなかったり、当時スダチが提供していたサービスとは異なったりする部分がありました。
事実とは異なる可能性が高いことから、スダチでは以下の声明を発表しています。
画像引用元:集英社オンラインに掲載された記事に関する声明
スダチの支援では、今まで言いなりだった親御さんが毅然とした態度で接してくるようになったり、家庭でゲームの利用にルールを設けたりするため、お子さんが一時的に反発し暴れることがあります。ただ、スダチはこれを隠していません。
この期間が発生するリスクについては、契約書にも記載して、口頭でも説明をしています。
また、この反発の期間にも、毅然とした態度で親御さんがアプローチを続けていくことで、親子関係が改善されていき、お子さんが主体的に再登校を果たしているご家庭が多いです。そして、この反発期間でも、親御さんが前向きに乗り越えていけるよう、寄り添いながらサポートをしています。
2-5. 各ご家庭のペースに合わせたプランや、アフターサポートも用意
「再登校に固執した支援を提供している」
「契約が取れれば子どものことはどうでもいいと思っている」
上記の批判をいただくこともあります。
スダチは、再登校だけが正しいとは考えていません。学校復帰も一つの選択肢として考えています。
下記のように、お子さんとご家庭のご状況により、最善といえる選択肢は異なります。
本人も家庭も学校復帰は考えていない | ・再登校は目指さずにお子さんのやりたいことができる支援先を選ぶ |
学校でひどいいじめがある | ・学校復帰は危険なためおすすめできない
・お子さんに学校へ行きたい気持ちがあるときには、転校先で再登校を目指せる支援先を選ぶ ・気持ちが落ち着くのを待ちたいときには、つらい気持ちを和らげる支援先を選ぶ |
本当は学校へ行きたいのに行けない | ・再登校を目指す支援先を選ぶ |
お子さんのご状況とご家庭の方針によっては、見守る支援が適している場合も、もちろんあります。
スダチでは、「本当は学校へ行きたいのに行けない。」「なぜ行けないのかわからない。」と悩むご家庭へ支援を提供しています。
また、「今は学校復帰は考えていないが、昼夜逆転は改善したい」「親子の関係をゆっくり見直しながら、これからどうするのが良いか考えたい」といった、それぞれのご家庭の考えやペースに合わせて支援を提供する『ゆっくりサポート』も用意しています。
再登校だけでなく、最終的にお子さんが社会の中で幸せに生きられる状態を目指して、ご家庭に寄り添いながら支援を提供します。
そして、アフターサポートが手厚いのもスダチの特徴です。
支援終了後も無料でご利用いただけるオンラインサロンや、困ったときにご利用いただける低価格のサポートも用意しています。
支援を終えてからも、必要に応じて全力でご家庭をサポートいたします。
スダチでは、お子さんが 自ら「学校に行きたい」と思える サポートしています。
実際に支援を受けた 90%以上のお子さんが、「学校に行くほうが楽しい!」と回答してくれました。
不登校解決に役立つ情報もたくさんお届けします。
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3. 不登校ビジネスに関するよくある質問
不登校ビジネスに関するよくある質問に回答します。
3-1. 不登校でも学校を卒業できますか?
小学校・中学校は、義務教育のため不登校でも学校を卒業できます。
全日制の高校では、不登校になってしまうと単位を取得できなくなります。単位が足りないと、進級・卒業はできません。
3-2. 不登校の原因で最も多いのはなんですか?
文部科学省の調査によると、不登校の原因として最も多いのは、「無気力」とされています。
学校でのつらい経験を乗り越えられず抱え続けた結果、お子さんは無気力になってしまいます。
「学校へ行きたくない」と感じたきっかけは、複雑にからみあっているため、「なぜ行けないのか?なぜ無気力になっているのか?」がわからずに、苦しんでいるお子さんも多いです。
根本を辿っていくと、お子さんの自己肯定感が下がりきっている場合があります。
自己肯定感が低いとき、学校で抱えた問題を乗り越えられずに抱え続けてしまいます。また、学校で自分の言動や行動に自信を持てず、何もしたくなくなってしまい、無気力になっていくことが多いです。
3-3. スダチの不登校支援の料金は?
再登校を目指す伴走型支援は、5〜40万円のプランを用意しており、プランを自由に選べます。
プランの詳細と料金は、下記の記事をご覧ください。
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3-4. アメリカで不登校は違法ですか?
アメリカでは義務教育中の不登校は違法とされています。そのため、親の「ネグレクト」とみなされ、学校が通報して警察が介入する場合もあるようです。
これによりアメリカでは、親御さんが積極的に行動を起こして、学校と連携を図りながら、不登校を解決していく姿勢が求められています。
積極的に専門家の支援も受けながら、現状を学校に共有している状況です。
4. まとめ
スダチは、不登校に悩む親御さんへ不安をあおって、高額な支援を契約させる「不登校ビジネス」ではありません。
支援の内容も危険なものではなく、メソッドに基づきサポートしています。このメソッドのエビデンスは、心理学の専門家と共に学術論文を作成しており、今年には公開されます。また、2020年にサービスを提供してから、1,300名以上のお子さんを主体的な学校復帰に導いていることもエビデンスの1つです。
支援にかかる費用も、他の不登校支援と比較すると実際には安いです。契約していただいたら終わりではなく、ご家庭で定める目標を達成できるよう全力でサポートします。支援を卒業後に利用できる、無料〜低額のアフターサポートも提供中です。
もちろん、「再登校だけが最善の選択肢」とは考えていません。たとえば、医療の力を借りるべき状況のときは、サービスは勧めずに適切な支援へつないでいます。
スダチは、再登校をはじめとする各ご家庭が定める目標を達成し、最終的にお子さんが社会のなかで自立して、幸せに生きられる状態を目指して支援を提供しています。
「できれば学校へ行ってほしい。社会のなかで幸せに生きてほしい。」という気持ちはあるときには、一度スダチへ相談してみませんか?現状の確認をさせていただいたうえで、根本解決に向けて必要なアプローチをお話しさせていただきます。
お子さんの不登校、実はご家庭のタイプによって対応方法が変わるってご存じですか?
スダチでは、これまで 1,000名以上の親御さんとお子さんをサポートする中で、不登校に陥りやすいご家庭の特徴を分析し、4つのタイプに分類する診断を作成しました!
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