「不登校支援のスダチを展開する小川涼太郎は、どんな人物?」
「SNSで小川涼太郎を批判している投稿を見るが、信頼できる人なのだろうか?」
スダチの知名度が上がるとともに、代表取締役である小川涼太郎に対する批判をいただくことがあります。その際、小川のインタビュー内容を一部引用し、批判されているケースも多いです。
このとき、異なる解釈をした状態で、批判している方も見受けられます。
本記事では、小川涼太郎に関する厳しい批判を取り上げます。誤解されている部分ついては、小川がスダチを経営する理念や、不登校と再登校への考えを正確にお伝えできたら幸いです。
記事を読むとわかること
- 小川涼太郎の評判について
- 小川涼太郎の経歴とスダチを創業した理由
- 小川涼太郎が取り組むスダチの支援内容とは
スダチは、不登校のお子さんを1,000名以上再登校に導いています。
根本的な課題にアプローチしているため、スダチがサポートしたお子さん方は、主体的に学校で抱えていた問題を乗り越えて再登校を果たしています。
一度無料相談で、お子さんのことをスダチへ相談してみませんか?現状の確認をさせていただいたうえで、根本解決に向けて必要なアプローチをお話しさせていただきます。
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1. 小川涼太郎の評判について
XをはじめとするSNSで、小川涼太郎に対する厳しい批判を目にすることがあります。
本章では、SNSの評判を取り上げ、誤解を受けている部分については、正確な情報をお伝えします。
1-1. 不登校をビジネスにして金儲けしている
画像引用元:https://x.com/hokahokaneo2023/status/1671123584574705664?s=46
この投稿のように、「不登校をビジネスにして金儲けしている」という批判をいただくことがあります。「お金を稼ぐことが目的で、不登校の子どものことはどうでもいいと思っている」という内容の投稿も目にします。
小川がスダチを経営する目的は、お金のためではありません。「不登校という問題を解決して、社会のなかで幸せに生きる方を増やすこと」が目的です。
不登校を解決することがゴールだとは考えていません。スダチは、支援を卒業したあとにも利用できる無料〜低価格のアフターサポートも用意しています。再び社会のなかで乗り越えなくてはならない壁に遭遇したときには、お子さんとご家庭をサポートする体制を整えております。
不登校を解決し、社会の中で幸せに生きる方を増やしていくためには、スダチをビジネスとして成り立たせなくてはいけません。
もちろんスダチをNPOとして運営することも考えていました。ただ、ボランティアや寄付頼みだと、支援を持続させたり、普及させたりが難しくなってしまうのが現状です。
そのため、有料で支援を提供し、ビジネスとして成り立たせることで、継続的に支援を提供し続けられる体制を構築しています。
また、スダチの支援にかかる料金は、他の不登校支援と比較をしても、高くはなく、むしろ安いです。
下記の、不登校のお子さんが利用することが多い、「フリースクール」「家庭教師」「通信制高校」「通信制サポート校」と、「スダチ」の利用料金を比較した表をご確認ください。
3年利用したときの総額は、スダチの方が40〜300万円安くなります。
フリースクールなどの従来の不登校支援は、お子さんが無理なく過ごせる居場所の提供や、つらい気持ちを和らげるカウンセリングが支援の中心となる場合が多いです。継続的にご家庭をサポートするビジネスモデルです。
一方スダチは、最終的に親子で自立した状態になることを目指して支援します。だからこそ、短期的で手厚いサポートを提供し、スダチを卒業してもらいます。もちろん、無理に卒業させるわけではありません。社会のなかで自立して幸せに過ごせる状態になると、支援を卒業できます。
このビジネスモデルの違いから、スダチは、短期間でまとまった費用を支払ってもらうことになるため、「高い」と感じられるかもしれません。さらに、従来の支援とビジネスモデルが異なる側面もあるため、不登校をビジネスにしていると捉えられ、批判されている部分があるのかもしれません。
ただ、実際は将来的に見ると、従来の支援より安い費用で支援を提供しています。そしてお金が目的ではなく、社会のなかで幸せに生きる方を増やすことを目的としてスダチを経営しています。
支援の種類と、料金詳細は、下記の記事に記載しています。あわせてご確認ください。
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1-2. 不登校・子育て経験がなく知見が不足している
画像引用元:https://x.com/_suzu_to_kotori/status/1834917229114409429?s=46
小川に、不登校と子育ての経験がないことから、
「子どもや家庭の気持ちをわかっていない」
「不登校への知識が不足している」
というご意見をいただくことがあります。たしかに、小川には不登校経験と子育て経験がありません。ただ、だからこそスダチでは、現状を見守る支援ではなく、一歩踏み込んだ支援を提供できています。
スダチの支援は、親子関係を改善したり、生活リズムを徹底的に整えたりすることにもアプローチします。その際、たとえば、下記の方法でアプローチします。
- 親子の立場が逆転しているときには、お子さんへ毅然とした態度で接する
- ゲームに依存し昼夜逆転しているときには、ゲームの使用について家庭でルールを設ける
このとき、お子さんが反発するケースも多いです。ただ、その場合でも、改善に向けて親御さんには、毅然とした態度で行動していただくようアドバイスしています。
もしも小川に不登校や子育て経験があったら、適切なアプローチだとわかっていてもお子さんと親御さんの気持ちに共感しすぎるあまり、踏み込めない部分があるかもしれません。
経験がないからこそ、冷静に第三者の立場からご家庭の状況を判断し、適切な支援を提供しています。
1-3. 学校復帰に固執して再登校させている
画像引用元:https://x.com/syou_hirahira/status/1829309006730731595?s=46
この投稿のように、小川が「子どもを学校復帰させることに固執している」という批判もいただくことがあります。
スダチは、お子さんやご家庭の状況によっては、再登校だけが最善の選択肢ではないと考えています。
たとえば、学校にひどいいじめがあるのであれば、学校復帰は危険なためおすすめできません。また、お子さんが重いメンタルの疾患にかかっているのであれば、まずは疾患を改善させるために医療機関の受診が必要です。
他にも、学校へ行かない選択をご家庭とお子さんがしていて、何か熱中していることがあるのであれば、学校へ復帰する必要はないと考えます。
スダチでは「学校へ行きたいのに行けない」「どうしていけないのかわからなくてつらい」というご家庭に向けて、支援を提供しています。
再登校に固執しているわけではありませんが、上記の状況の場合は、お子さんをつらい気持ちから救い、根本的な課題を解決するためには、再登校という選択肢が最善です。
これにより、再登校を勧める発信をしているため、固執していると捉えられてしまったのかもしれません。
1-4. スダチのメソッドには科学的根拠がない
画像引用元:https://x.com/tomabetchy/status/1854776485246386596?s=46
上記のような「スダチのメソッドは科学的根拠がない」というご意見をいただくこともあります。
スダチの科学的根拠は、現在論文を学会に提出中です。この論文では、スダチのメソッドを心理学の行動療法的な視点から、科学的に正しいかを検証しています。
また不登校が社会問題として取り上げられるようになってから、それほど年数が経っていません。そのため、まだエビデンスが積み上げられていない側面もあります。学校へ行きたいのに行けないという状態のお子さんへのアプローチ方法については、現在スダチがエビデンスを作っている最中です。
ほかにも、スダチでは2019年の創業から、5年間で1,000名以上のお子さんを主体的な再登校に導きました。この数値は、スダチの支援の信頼性の根拠にもなっているといえるかもしれません。
「本当は学校に行きたいのに行けない」という状況のときには、一度無料相談で、スダチへ相談してみませんか?現状の確認をさせていただいたうえで、根本解決に向けて必要なアプローチをお話しさせていただきます。
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2. 小川涼太郎の経歴とスダチを創業した理由
ここで代表小川の経歴と、スダチを創業した理由を紹介します。
2-1. 経歴と転機
小川は、1994年生まれの徳島県出身です。高校生までを徳島県で過ごしました。中学生のころは学級崩壊が起きていて、生徒が先生に暴力を振るって先生が骨折したりなどが日常でした。上級生の使いっぱしりをしたり、殴られたりしながら、過酷な学生生活を過ごしています。
高校でも、部活動で監督と揉めて退部したり、つらい環境のなか過ごしました。この経験から、大学は地元から離れるために、関西大学へ進学します。
そして大学時代の焼肉屋のアルバイトで転機が訪れます。常に忙しいバイト先で店長にも厳しく叱られるような環境だったものの、次の学びを得ることになりました。
結果を出すためには努力が必要 | やるべき作業をこなし、努力を積み重ねることで、できることが増えて結果につながることを知る |
仕事は楽しいもの | できることが増え、自分自身が成長することの楽しさを知る
対価としてお金をいただきながら、人の役に立つことへのやりがいや面白さを知る |
環境が人を作る | 厳しい環境だったからこそ、自分自身の考え方と行動を変えられた
自分だけでなく周囲のみんなも同じように成長していた 環境が変われば人も変わり、成長できると実感する |
この経験から、「このバイト先のように楽しい職場を増やしたい」と考えるようになります。多くの会社の職場環境を変えたいと考え、新卒でコンサルティング会社に就職しました。
そこでは、人事のコンサルを経験し、同じ職場環境で、同じ業務をしている方でも、幸せそうに働く方もいれば、うつになってしまう方もいると気づきます。
これにより、「職場環境を変えるよりも、もっと人の根幹となる部分を変化させていかないと、幸せに働ける人は増やせない」と感じ、教育のほうが重要だと考えます。
2-2. スダチの前身となる通信制サポート校を設立
小川は、教育に携わるために、スダチの前身となる、通信制サポート校「逸高等学院」を立ち上げますが、逸高等学院は生徒が集まらず失敗に終わります。
「不登校のお子さんのやりたいことを見つけるサポート」を軸にしていたものの、ご家庭の気持ちを汲み取ることができていなかったためです。
多くの親御さんは、通信制サポート校には、通信制高校の卒業に向けた学習のサポートや、お子さんの進路につながるサポートを求めるはずです。
これにより、学習・進路に向けたサポートではなく、「やりたいことを見つけるサポート」には、生徒が集まらずに終わってしまいました。
ほかにも小川は、不登校のお子さんのいるご家庭へ訪問するメンタルフレンドにも取り組んでいました。ここでも、仲良くなれたお子さんから最終的に面会を拒否されてしまいます。
この経験をとおし、支援の内容に軸がない状態に問題があることや、第三者が直接お子さんと対面して支援することの難しさを経験します。
2-3. スダチメソッドの根幹となる支援と出会いスダチを設立
模索しているなか、3週間で不登校を解決しているNPO団体の代表と出会います。
この支援のアプローチ方針は、スダチの根幹となる次のものでした。
- 不登校の原因は追求せず親子の関係を見直す
- 生活リズムを整える
当時の小川にとって目からウロコの内容だったものの、多くのお子さんが主体的に再登校を果たしていました。そして、アプローチ内容や方針に深く共感し、お金を支払ってメソッドを習得します。
その後、この支援をより親御さんが実践しやすく、毎日親御さんへ提供できる内容にアップデートし、今のスダチの支援を完成させました。
そして2024年12月からは、各ご家庭のペースに合わせてよりじっくり支援を提供するゆっくりサポートも提供を開始しました。
ゆっくりサポートは、再登校だけを目的とせず、親子関係を改善しながら、ご家庭の目指す目的達成に向けて支援を提供しています。
今後もスダチでは、社会のなかでお子さんが幸せに過ごせるよう、ご家庭とお子さんに寄り添いながら、支援を提供します。
3. 小川涼太郎の取り組むスダチの支援内容とは
本章では、実際にスダチではどのような支援を提供しているのかを紹介します。
3-1. スダチの支援では、社会のなかで幸せに生きられる状態を目指す
スダチの支援では、親子関係とお子さんの自己肯定感にアプローチして、最終的にお子さんが社会のなかで幸せに過ごせる状態を目指します。
そして、社会のなかで何か問題を抱えたときにも、お子さんの力と親御さんのサポートにより、今後は乗り越えていけるような親子で自立した状態を目指して支援します。
そのため、再登校だけを目指すのではなく、下記のようにご家庭ごとの目標達成に向けた支援となるのが特徴です。
お子さん・親御さんの悩み |
支援方針 |
「本当は学校に行きたいけれど行けない」 | お子さんの主体的な再登校を目指した支援を提供 |
「家庭のペースに合わせて支援を提供してほしい」
「まずは勉強をしてほしい」 など |
ご家庭で定める目的達成に向け、じっくりサポートしていく
最終的に社会のなかでお子さんの力で過ごせる状態を目指す |
再登校やご家庭の目的達成を目指しながら、最終的に親子で自立し、お子さんが社会のなかで幸せに生きられる状態を構築していきます。
3-2. スダチは子どもと関わらず親を介して支援を提供
スダチの支援では、スダチはお子さんと関わりません。スダチが親御さんへサポートを提供し、親御さんを介してお子さんへ支援を提供しています。
サポートは、毎日オンラインで提供しており、下記の流れです。
- 専属のサポーターが毎日ヒアリングシートを提供
- その日のお子さんの様子と親御さんがおこなった対応を入力し、スダチへ送付する
- サポーターから、その日のお子さんに合わせた具体的な声かけ方法と接し方に関するフィードバックが送られてくる
- そのフィードバックに基づき、親御さんが毎日行動する
不登校のお子さんは、第三者の介入を嫌がる場合が多いです。また、家から出ることが難しく、支援を受けられない状況の方もいます。
スダチの仕組みでは、お子さんにとって最も身近な存在である親御さんから、支援を提供できます。
また、毎日長時間にわたってお子さんへ支援を提供できるため、日々お子さんの様子が変化していき、自然と短い期間で再登校を果たすケースが多いです。
3-3. 原因は追及せず子どもの自己肯定感と親子関係にアプローチする
スダチの支援では、お子さんが不登校となったきっかけを追及しません。
お子さんが不登校となるとき、根本を辿っていくとお子さんの自己肯定感の低さに辿りつくことがあります。自己肯定感が低いとき、日々学校で抱えるさまざまな問題を乗り越えられず、抱え続けてしまうケースが多いです。
そして限界が来たときに不調があらわれたり、心がつらくなってしまい、学校へ行けなくなっていきます。
どうして学校へ行けないのか自分でもわからず、つらい思いをしているお子さんが多いのもこのためです。
これにより、スダチの支援は、自己肯定感を育てることにアプローチします。
お子さんの自己肯定感は、第三者であるスダチからアプローチをかけるより、親御さんが直接お子さんへアプローチをかけた方がどんどん育ちます。
ただし、たとえば親御さんがお子さんへ強く言えない状況だったり、お子さんが親御さんを下に見ていたりする状況だと、自己肯定感を育てられません。お子さんを褒めたりしても、親御さんの言葉がお子さんへ響かないためです。
そこで、スダチでは、まずは親子関係をより良いものへと築きなおしていきます。お子さんが親御さんのことを信頼し尊敬している関係に変化させたうえで、自己肯定感を育てる声かけ、接し方を実施していくのが特徴です。
また同時に、物事をさまざまな角度から前向きに捉えられるよう、お子さんが深く考えられるような機会も与えていきます。
これにより、お子さんの自己肯定感が育ち、お子さんはさまざまなことを前向きに考えられるようになっていきます。そして、不登校や自分自身の現状と向き合いはじめ、乗り越えるために主体的に行動するようになります。
3-4. 規則正しい生活習慣に整える
スダチの支援では、お子さんの生活習慣も整えていきます。
ゲームやスマホに依存して、昼夜逆転気味のとき、このままの状態では学校へ行く時間に起きることができません。
そのため、まずは学校へ行く時間に起きられるよう、規則正しい生活習慣に整えます。
その際、適切な親子関係を築いたうえで、家庭で話し合いながらルールを設けていく方針をとっています。
4. スダチ代表取締役の小川涼太郎の評判についてよくある質問
4-1. 小川涼太郎の大学はどこ?最終学歴は?
2015年3月に関西大学経済学部を卒業しています。
その後、2016年4月にコンサルティング会社へ就職し人事のコンサルや、新規部署の立ち上げなどを経験。業務をとおし、教育の変化により、人や社会が変化していくと考え、スダチを設立しました。
4-2. スダチの失敗例は?
なかには未再登校となる場合もあるものの、親子関係が改善されたり、お子さんの生活習慣が整い、前進されているケースがほとんどです。
また、スダチの支援では、デジタル機器に利用制限のルールをつくったり、今まで下に見ていた親御さんが毅然とした態度で接してくることで、お子さんが激しく反発する場合があります。
その姿をみて、これ以上続けられないとやめられてしまったご家庭は、「失敗した」と感じられるかもしれません。
この反発の期間も、乗り越えられたご家庭では、親子関係が正しく構築され、お子さんが主体的な再登校を果たしているのが現状です。
ただ、親御さんは、みなさまお子さんのことを大切に思われています。だからこそ、反発するお子さんの姿を見て、つらくなり続けられないと感じられるのは当然のことです。
そこでスダチでは、よりご家庭へ寄り添った支援を提供するためにゆっくりサポートというサービスを開始しました。
お子さんの反発を最小限に抑えるために、週1〜2回のペースでじっくりアプローチをかけていきます。
これからも、スダチでは、親御さん、お子さんが不安を感じることなく、目的に向かって前進し、最終的に自立して社会のなかで幸せに生きていけるような支援を提供します。
5. まとめ
スダチの代表である小川涼太郎の評判と経歴から、小川の掲げている理念、スダチの支援についてを解説しました。
小川がスダチを経営する理由は、お金のためではなく、不登校という社会問題を解決しながら社会のなかで幸せに生きられる方を増やすためです。
支援を提供しつづけるため、そして多くの方へ支援を提供するために、スダチをビジネスとして成り立たせています。
もちろん再登校だけに固執せず、お子さんとご家庭に寄り添いながら、お子さんが社会のなかで幸せに生きることを目的として支援を提供します。
不登校という状況に悩み、つらい思いを抱えているときには、一度スダチへ相談してみませんか?現状の確認をさせていただいたうえで、根本解決に向けて必要なアプローチをお話しさせていただきます。
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