スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!
以下台本です
今回は友達とのトラブルで不登校になり、その後ゲーム依存にまでなってしまった小6男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話しします。
友達とのトラブルにより小学5年生からほとんど学校に行けない日々が続いていました。
本当は行きたいけど不安で踏み出せない、毎日家にいるのが辛いといった状態になっていたそうです。
親御さんは1年近く不登校に悩み続けていましたが、周りの方から受けるアドバイスは、
「親が学校に行かせようと思ったら絶対に再登校できない」
「ゲームは制限してはいけない」
「不登校でも生きていける」といった言葉ばかりでした。
そんな中私たちの存在を知っていただき、ここに頼らないと一生後悔すると思い、支援を決意してくださいました!
親御さんはとても温厚な方で、真剣な話をしてもお子さんに伝わらないことがありました。
そこで私達からは、しっかり目を見て話し始めるなど、細かいアドバイスをさせていただきました。
また、お子さんは生活リズムがかなり崩れていて、全く朝が起きられない状態でした。
それでも親御さんは諦めずに、愛情たっぷりで起こし続けてくださった結果、支援開始7日目からは徐々に起きられるようになりました。
その結果、なんとたった20日で再登校することができました!
実際のご感想はこちらです、この度は本当にありがとうございました!
以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
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本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。
30日以上欠席する場合「不登校」と呼ばれます。こちらの記事で詳しく紹介していきます。
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