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【事例紹介】友達とのトラブルで不登校になり、その後ゲーム依存にまでなってしまった小6男子は果たして再登校できるのか?

2023.01.15

スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!

以下台本です

 

今回は友達とのトラブルで不登校になり、その後ゲーム依存にまでなってしまった小6男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話しします。

友達とのトラブルにより小学5年生からほとんど学校に行けない日々が続いていました。
本当は行きたいけど不安で踏み出せない、毎日家にいるのが辛いといった状態になっていたそうです。

親御さんは1年近く不登校に悩み続けていましたが、周りの方から受けるアドバイスは、
「親が学校に行かせようと思ったら絶対に再登校できない」
「ゲームは制限してはいけない」
「不登校でも生きていける」といった言葉ばかりでした。
そんな中私たちの存在を知っていただき、ここに頼らないと一生後悔すると思い、支援を決意してくださいました!

親御さんはとても温厚な方で、真剣な話をしてもお子さんに伝わらないことがありました。
そこで私達からは、しっかり目を見て話し始めるなど、細かいアドバイスをさせていただきました。

また、お子さんは生活リズムがかなり崩れていて、全く朝が起きられない状態でした。
それでも親御さんは諦めずに、愛情たっぷりで起こし続けてくださった結果、支援開始7日目からは徐々に起きられるようになりました。

その結果、なんとたった20日で再登校することができました!
実際のご感想はこちらです、この度は本当にありがとうございました!

以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
スダチ(旧逸高等学院)では、不登校解決方法が学べるオンラインセミナーを無料で開催しております。
セミナーを聞いていただくだけで、今のお悩みが解決するかもしれません。
ぜひ概要欄のリンクから気軽にご参加ください。
また、公式LINEで質問も受け付け中です。
インスタもやってますので良かったら覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

 

30日以上欠席する場合「不登校」と呼ばれます。こちらの記事で詳しく紹介していきます。

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  • この記事を監修した人
スダチ広報担当

小川涼太郎

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,000名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
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