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スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は不登校のお子さんとの接し方についてお話しします!
↓以下台本です
結論、小児科のお医者さんは不登校の専門家ではないので、仕方ないかなと思います。
スクールカウンセラーさんや市の教育センターの方なども同じですね。
みなさん、不登校の専門家ではないと思いますので。
「学校が全てですか?」の発言については、確かに学校が全てではないと思います。
一方で、学校に行かないと選択肢が狭まってしまうのは紛れもない事実です。
その上で、親御さんとして後悔のない道を選んでほしいです。
お子さんの人生を決めるのは、お医者さんではなく、親御さん自身ですからね。
もし学校に行きたいと思うのであれば、私達は全力で応援します!がんばってください!
以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
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本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。
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