blog

ブログ

YouTubeで不登校を学ぶ

勉強プレッシャーで3ヶ月不登校の高1男子が再登校|山田さんインタビュー

この記事の結論


複数の専門家から「再登校は難しい」と言われた中での実体験から、親御さんにできる具体的なアプローチをお伝えします。

「専門家に全員から再登校は難しいと言われた」。

そんな絶望的な状況でも、あきらめずにサポートを続けた山田さんのお子さんは、修了式での再登校を達成し、現在は委員会活動にも取り組んでいます。

 

この記事では、高1男子が勉強プレッシャーで不登校になったきっかけから再登校までの道のりを、山田さんのインタビュー動画をもとにご紹介します。

この記事を読んでわかること

  • 勉強プレッシャーで適応障害・不登校になった高1男子の実例
  • 春休みのスマホ制限・朝の散歩ルール設定の効果と反発への対応
  • 「死にたい」発言や家出など危機的場面の乗り越え方
  • 修了式での再登校から委員会活動・大学受験へつながった変化

山田さんのお子さんが不登校になった背景

山田さんのお子さんは中学時代は問題なく登校していましたが、高校入学後に状況が一変しました。授業のスピードや課題量の多さ、定期テストへのプレッシャーが積み重なり、心身のバランスを崩してしまったのです。

高校入学後の勉強プレッシャーと適応障害

「なぜ自分だけついていけないのか」という自責感が強くなり、朝起き上がれなくなっていきました。病院を受診したところ適応障害と診断され、3ヶ月にわたって学校に行けない状態が続きました。

お子さんは部屋に引きこもり、スマホやゲームだけが心の支えになっていました。外出もできず、将来への不安ばかりが積み重なっていったといいます。

専門家に「再登校は難しい」と言われた日々

山田さんは精神科・心療内科・スクールカウンセラーと複数の専門家に相談しました。しかしその全員から「今はゆっくり休ませてあげるのが一番」「無理に学校に戻そうとしないで」という回答が続きました。

 

先が見えない不安の中で情報収集を続けた山田さんが、ある日スダチのホームページにたどり着きました。

「親御さんへのアドバイスを通じて再登校へ導く」というアプローチに初めて希望を感じたといいます。

スダチご利用者の声


「毎日の報告メールは本当に大変でしたが、相談できたからこそ困ったことにもすぐに対応でき、あきらめずにできたと思っています。いつでも親身になって私たち親子に寄り添ってくださったので、とても感謝しています。今回の取り組みを通して、子どもは今まで躊躇していたようなことにも挑戦しました。」

中学1年生・男の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る

スダチのサポートを始めた春休みの取り組み

スダチの無料カウンセリングでは、具体的なアドバイスをもらえたことで「これなら自分たちにも実践できる」と感じ、正式にサポートを依頼しました。ちょうど春休みに入るタイミングでの開始となりました。

スマホ制限と朝の散歩のルール設定

サポーターからのアドバイスに従い、まず生活習慣の立て直しから着手しました。具体的には、スマホの使用時間に制限を設け、毎朝30分の散歩を家族で行うことをルールとして決めました。

「最初は嫌がっていましたが、散歩を続けていくうちに表情が少しずつ柔らかくなっていきました」と山田さん。朝日を浴びて体を動かすことで、昼夜逆転していた生活リズムが徐々に改善されていきました。

クッション投げ・家出...。想像を超えた反発

しかし、ルール設定に対するお子さんの反発は予想以上でした。部屋でクッションを投げたり、「もうここにはいられない」と祖父母の家に家出してしまったこともありました。

それでも山田さんはスダチのサポーターに毎日メールで相談しながら対応を続けました。「反発されるたびに心が折れそうになりましたが、サポーターさんが「それは変化の証拠です」と言ってくれたので、ブレずに続けられました」。

こちらもCHECK

不登校の子への愛情と甘やかしの違い|9割の親が誤解している3つの接し方

この記事の結論 愛情と甘やかしの違いを一言で言うと、「お子さんを自立に導く関わりが愛情で、自立から遠ざける関わりが甘やかし」です。不登校のご家庭では善意の接し方が甘やかしになっているケースが多く、スダ ...

続きを見る

危機的場面をどう乗り越えたか

サポートを進める中で、山田さん家族はいくつかの危機的な場面に直面しました。その中でも特に難しかったのが、お子さんからの「死にたい」という言葉だったといいます。

「死にたい」という言葉への向き合い方

スダチのサポーターから受けたアドバイスは、その言葉を否定せずにまず気持ちを受け止めることでした。「そう感じるほど辛いんだね」と共感した上で、「あなたのことが大切だ」と伝え続けることで、お子さんは徐々に気持ちを言葉で表現できるようになっていきました。

お母さんが家を飛び出した夜。それでも前進?

激しい反発が続く中、山田さんのお母さんが精神的な限界を迎え、思わず家を飛び出してしまった夜もありました。一人で夜道を歩きながら泣いたといいます。

しかし翌朝、スダチのサポーターに状況を相談し、夫婦で話し合った上で再び取り組みを続けることを決意しました。「一人では絶対に無理だった。サポーターさんがいたから続けられた」と山田さんは語ります。

 

スダチご利用者の声


「両親の考え方、接し方ひとつで子供が変わる・救われる、と実体験できました。子供に対して「期待する」のではなく「信頼する」ことが親として必要であり、その理解と実践ができると、子供は変化し、救われ、前へ進んでいくことができました。無料相談では、本相談かと思ってしまう程、深く広くヒアリングをし、アドバイスをくださったため、「この人にサポートしてもらいながらやっていこう!」と夫婦共々感じました。」

小学4年生・男の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る


不登校の悩み、気軽に相談できる「不登校AIチャット」を使ってみませんか?
今まで1,900人以上の再登校のデータをもとに、「具体的なアドバイス」ができるAIが登場!
利用料は基本無料で、1日10回まで質問可能。LINE登録するだけで、すぐに使える!

不登校AIチャットはこちら

変化のターニングポイントと再登校の瞬間

取り組みを続けて数週間が経った頃、お子さんに目に見える変化が現れてきました。以前は昼過ぎまで寝ていたのが、朝7時台に自分で起きられるようになり、散歩後に料理を手伝うなど自発的な行動も増えていきました。

料理・自立。自信を取り戻していったお子さん

特に料理への取り組みは大きな転機となりました。家族のために夕食を作ることで「できた」という達成感を積み重ね、「自分はダメだ」という自己否定が少しずつ和らいでいきました。

「以前は何をしても「どうせ自分には無理」と言っていたのに、料理を褒めると素直に喜ぶようになりました」と山田さん。

 

親子の会話も自然に増え、家庭の雰囲気が変わっていきました。

修了式の日...。「学校に行く」という一言

サポート開始から数ヶ月後、修了式の前日に「明日、学校に行ってみる」とお子さんが自分から言い出しました。山田さんは「本当に?」と驚きつつも、笑顔で送り出したといいます。

 

翌日、お子さんは無事に修了式に登校しました。専門家全員から難しいと言われていた再登校を達成した瞬間でした。翌年度からは継続して登校できており、現在は委員会活動にも積極的に参加しています。大学受験についても自ら話すようになったといいます。

こちらもCHECK

不登校でも全日制高校に進学・転校もできる!全日制高校に入るポイント

この記事の結論 不登校でも全日制高校への進学・転校は可能ですが、学校を変えるだけでは不登校の根本解決にならないケースも多くあります。 親御さんの接し方を変えることが再登校への最短ルートです。スダチでは ...

続きを見る

スダチご利用者の声


「「誰かが私を理解してくれている」「一緒に歩んでくれる人がいる」——そう感じられたことで、私は人生の浮き沈みを怖れなくなりました。私が子どもの見方を変えると、子どもの様子も少しずつ穏やかに、そして力強くなっていきました。」

中学2年生・女の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る

山田さんから同じ悩みを持つ親御さんへ

インタビューの最後に、山田さんは同じように子どもの不登校に悩む親御さんへのメッセージを話してくださいました。

「専門家に難しいと言われても、あきらめないでほしいです。親御さんが変わることで子どもは変わります。まず無料相談で話を聞いてもらうだけでも、見えてくるものがあります」

スダチはこれまで1,900名以上の不登校のお子さんのサポートをしてきました。平均22.6日での再登校という実績のもと、山田さんのように専門家から難しいと言われたケースでも多くの成果を上げています。

まずは無料カウンセリングから、お気軽にご相談ください。

こちらもCHECK


不登校の悩み、気軽に相談できる「不登校AIチャット」を使ってみませんか?
今まで1,900人以上の再登校のデータをもとに、「具体的なアドバイス」ができるAIが登場!
利用料は基本無料で、1日10回まで質問可能。LINE登録するだけで、すぐに使える!

不登校AIチャットはこちら

まとめ

山田さんのお子さんの事例は、専門家に難しいと言われた状況でも、親御さんのアプローチを変えることで再登校が実現できることを示しています。

勉強プレッシャーによる不登校では、ただ休ませるだけでなく、生活習慣の立て直しと親子関係の修復が鍵になります。スダチでは無料カウンセリングを実施しています。まずはお気軽にご相談ください。

よくある質問

山田さんのお子さんはなぜ不登校になったのですか?

高校入学後、勉強のプレッシャーが積み重なり適応障害を発症して3ヶ月間不登校になりました。複数の専門家から再登校は難しいと言われましたが、スダチのサポートを通じて再登校を達成しました。

スダチではどのような取り組みをしたのですか?

春休みを活用してスマホ制限と朝の散歩をルール化し、親御さんの関わり方を変えることに取り組みました。激しい反発もありましたが、毎日のサポートメールで都度対応することで乗り越えました。

不登校の子どもが「死にたい」と言った場合はどうすればいいですか?

否定せずにまず気持ちを受け止めることが大切です。山田さんのケースでも、親御さんがしっかりと向き合い、スダチのサポーターと連携しながら対応することで乗り越えることができました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,900名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
不登校解決TV
PIVOT 公式チャンネル
Mieライブ
ORICON NEWS
渋谷新聞
朝日放送テレビ『news おかえり』
CARRER CRAFT
テレビ朝日放送『スーパーJチャンネル』
BSフジ『みんなでSDGs』
mamagirl
教育革命家ドラゴン先生チャンネル
Forbes JAPAN
女性向けメディアKARIN
企業トピTV

-YouTubeで不登校を学ぶ

少しでもお子様の
不登校に悩まれている方は

1,500名を再登校に導いた
スダチに無料相談してみませんか?

サービスの詳細を見る

相談するか迷っている方へ

不登校タイプ診断をしませんか?

  • 1,500名以上の再登校実績データから作成
  • タイプ別にアドバイスも貰える

たった3分で診断完了!

相談するか迷っている方へ LINEで本格診断

Check

Youtubeで様々な情報を発信中!