スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!
今回はいじめで不登校になり、ゲーム依存にまでなってしまった小6男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話しします。
お子さんは長年嫌なあだ名で呼ばれていて我慢の限界となり、不登校になってしまったそうです。
その後お子さんの希望もあり転校することになりました。
しかし、転校した翌日からコロナウイルスの影響でオンライン授業になってしまいました。
お子さんは新しい環境でいきなりオンライン授業になり、不安と焦りからオンライン授業を受けなくなりました。
対面授業が再開後、初日は無事参加することができました。
しかし「授業が全然わからない」「先生が教えてくれない」「席に座ってると15分くらいでイライラする」と言いだして、翌日以降また不登校になってしまいました。
お子さんは少しでも嫌なことがあるとイライラし、全て親のせいにして当たり散らしていました。
またゲーム依存にもなり「親が信用できなくて頼りにならない。だからゲームに逃げてるんだ」と話していたそうです。
そこで私達からは、お子さんはとにかく他責思考が強いことが課題であり、
このままではなんでも親のせいにして学校に行けないですよとお伝えさせていただきました。
支援開始前からしっかりと作戦を練って準備しました。
その結果支援開始後たった1日で再登校でき、その後も毎日休むことなく登校できています!
いかに親御さんが強気の態度で接することが大切かを改めて実感しました。
実際のご感想はこちらです!この度は本当にありがとうございました!
以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
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本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。