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YouTubeで不登校を学ぶ

【事例紹介】中学進学後すぐに不登校になりデジタル依存にまで陥った中1男子は果たして再登校できるのか…?

2022.09.09

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

 

 

スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!

今回は、中学進学後すぐに不登校になり、デジタル依存にまで陥った中1男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話しします。

お子さんは小学時代から仲が良かった友達と、中学進学のタイミングで離れてしまいました。
それからは腹痛を訴え、早退・欠席が増え、不登校になってしまいました。

理由としては「クラスがつまらない」「今までがんばってきた」「お腹が痛いのに学校に行かされるのが嫌」と話していたそうです。
不登校になってからは、朝は7時過ぎに起き、夜も10時半過ぎには就寝していました。
昼間はYouTubeや漫画、夕方以降は友人とオンラインゲームをして過ごしていたそうです。

親御さんは何とか夏休みまでに再登校してもらいたいと焦っていました。
そこで私たちは「焦りや期待は子供にとってプレッシャーにしかならないです!毅然とした態度で堂々といきましょう!」とご指摘させていただきました!
その結果、支援開始5日後には急にお子さんの前向きな発言が増えていきました。

そして支援開始からなんとたった9日で再登校することができました!
その後、夏休みに入るまで1日も休むことなく継続登校することができたそうです!

実際のご感想はこちらです!この度は本当にありがとうございました!

以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
スダチ(旧逸高等学院)では、不登校解決方法が学べるオンラインセミナーを無料で開催しております。
セミナーを聞いていただくだけで、今のお悩みが解決するかもしれません。
ぜひ概要欄のリンクから気軽にご参加ください。
また、公式LINEで質問も受け付け中です。
インスタもやってますので良かったら覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

スダチ(旧逸高等学院) 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年500名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

-YouTubeで不登校を学ぶ

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