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スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!
今回は、中学進学後すぐに不登校になり、デジタル依存にまで陥った中1男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話しします。
お子さんは小学時代から仲が良かった友達と、中学進学のタイミングで離れてしまいました。
それからは腹痛を訴え、早退・欠席が増え、不登校になってしまいました。
理由としては「クラスがつまらない」「今までがんばってきた」「お腹が痛いのに学校に行かされるのが嫌」と話していたそうです。
不登校になってからは、朝は7時過ぎに起き、夜も10時半過ぎには就寝していました。
昼間はYouTubeや漫画、夕方以降は友人とオンラインゲームをして過ごしていたそうです。
親御さんは何とか夏休みまでに再登校してもらいたいと焦っていました。
そこで私たちは「焦りや期待は子供にとってプレッシャーにしかならないです!毅然とした態度で堂々といきましょう!」とご指摘させていただきました!
その結果、支援開始5日後には急にお子さんの前向きな発言が増えていきました。
そして支援開始からなんとたった9日で再登校することができました!
その後、夏休みに入るまで1日も休むことなく継続登校することができたそうです!
実際のご感想はこちらです!この度は本当にありがとうございました!
以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
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本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。