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YouTubeで不登校を学ぶ

失恋がきっかけで不登校になり、ゲーム依存にまで陥ってしまった中2男子は果たして再登校できるのか?

2022.12.13

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!

以下台本です

 

今回は、失恋がきっかけで不登校になり、ゲーム依存にまで陥ってしまった中2男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話します。

今回のお子さんは失恋をきっかけに不登校になってしまいました。
元々心配性で気にしすぎなところがある性格でした。
また、中2にしてはかなり幼いところがあったそうです。

不登校になってからは、洗濯の手伝いなどはしてくれていましたが、それ以外の時間は常にゲームをしていたそうです。
親御さんはこれ以上この状況を続けてはいけないと思い、支援を決意してくださいました。

支援開始後、お子さんが「明日から学校に行く!」と言っても次の日は登校できないことが続きました。
学校に行こうと思っていた子が、当日になると学校に行けないのは本当にあるあるです。
そこで私達からは、なぜ当日になると行けなくなるかとその対策についてご説明させていただきました。

その結果、なんとたった15日で再登校することができました!
再登校後は、クラスメイトの友達が何人も家に来てくれたりと、楽しい時間を過ごしているそうです。

実際のご感想はこちらです、この度は本当にありがとうございました!

 

 

以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
スダチ(旧逸高等学院)では、不登校解決方法が学べるオンラインセミナーを無料で開催しております。
セミナーを聞いていただくだけで、今のお悩みが解決するかもしれません。
ぜひ概要欄のリンクから気軽にご参加ください。
また、公式LINEで質問も受け付け中です。
インスタもやってますので良かったら覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

スダチ(旧逸高等学院) 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年500名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

-YouTubeで不登校を学ぶ

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