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スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
↓以下台本です
今回は「不登校の子供を見守り続けたらどうなるか」というテーマでお話します。
私達の元へ相談に来る方の中には、
漢字も読めず、
九九もできず、
コミュニケーションも上手く取れないお子さんがいます。
なぜ、多くのお子さんがこんなことになってしまうのでしょうか。
それは親御さんが見守り続けてきたからです。
でも私達は親御さんが悪いとは全く思っていません。
現代は世の中のほとんどの不登校の専門家、カウンセラーが「見守りましょう」と言っています。
いくらネットや本で勉強してもそのような情報しかなければ、従ってしまいますよね。
ただ私達は「もういい加減に、見守りましょうが間違っていることを分かってほしい!」という気持ちでいます。
再登校に導くことは簡単です。
簡単というのはやることは明確って話です。
でも、失った時間だけはどうやったって取り戻せません。
せめてこの動画を見ている方は、見守るだけじゃなく何か行動に出てほしいというのが私達の想いです。
子ども達にとっての1年はあまりにも大きな時間です。
そして、時間というのは全人類共通して誰もが取り戻せないものです。
1人でも多くの方に、私達の想いが届くと嬉しいです。
以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
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本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。