この記事の結論
不登校の経験がある人は全体の21.2%・10代から20代は25%と高い割合に達しています。
「学校に行きたくない」と思った経験がある人は70.8%にものぼり、誰にでも起こりうるものです。一方で「相談相手がいない」と答えた人は54%。
スクールカウンセラーに相談しても「見守りましょう」と言われるばかりで状況が改善しないという声が後を絶ちません。
本記事ではこの実態と、スダチが1,900名以上を再登校に導いてきた具体的なアプローチを解説します。
「うちの子だけが不登校で、誰にも相談できない…」
「スクールカウンセラーに相談しても、見守りましょうばかりで何も変わらない…」
不登校でお悩みの親御さんの多くが、孤独感と先の見えない不安を抱えています。最新の調査によると、不登校経験者の割合は全体の21.2%、10代から20代では25%にものぼります。それでも相談相手がいない人は54%と、多くの方が一人で抱え込んでいるのが実情です。
本記事では、最新アンケート結果から見える不登校の実態と、「見守りましょう」だけで解決しない理由、そしてスダチが1,900名以上を再登校に導いてきた具体的なアプローチを解説します。
この記事を読んでわかること
- 不登校経験率21.2%・10代20代は25%という最新アンケート結果の意味
- 学校に行きたくないと思う気持ちは70.8%の人が抱える「普通の感情」であること
- スクールカウンセラーに相談しても解決しないと感じる親御さんが多い理由
- 「見守りましょう」だけでは状況が悪化する2つの背景
- 1,900名以上を再登校に導いたスダチの具体的な支援方法
目次
不登校の経験がある人は全体の21.2%|最新アンケートが示す実態
不登校に関する最新のアンケート調査で、興味深い結果が明らかになりました。不登校の経験があると答えた人は全体の21.2%、特に若い世代である10代から20代では25%にものぼっています。
数字だけを見ると「最近の子どもの問題」のように映りますが、実は親世代である40代から50代でも一定の割合で不登校経験があり、社会的な背景の変化が現れています。
「学校に行きたくない」と思った人は70.8%
さらに注目すべきは、学校に行きたくないと思った経験がある人は70.8%という数字です。これは10代、20代よりも、40代から50代の方が多いという結果も出ています。
つまり「学校に行きたくない」という気持ちそのものは、ほとんどの人が一度は抱える普通の感情だということです。
月曜日が来るのが憂鬱になるという経験を「大人になってからの会社員生活」で誰もが体感するのと同じです。
参照:株式会社プレマシード「現代の不登校に対する認識に関する調査」(2023年6月実施・10〜29歳と40〜59歳の男女計600名対象)https://prmaceed.co.jp/solution/report00003/
スダチご利用者の声
息子が不登校になり、まず学校のスクールカウンセラーに相談しました。「お子さんを見守りましょう」と言われ、その通り様子を見ていましたが、状況は良くなるどころかゲームの時間が増えるばかり。1ヶ月後に再相談しても同じ答えで、これでは何も変わらないと感じていた時にスダチに出会いました。
中学1年生・男の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る
相談相手がいない親御さんは54%|孤独な悩みの実態
このアンケート結果でもう一つ衝撃的なのが、相談相手がいないと回答した人が54%にのぼるという点です。
特に40代から50代では66.4%と、半数以上の方が悩みを誰にも打ち明けられずに抱え込んでいる状況です。若い世代の方が相談相手がいるという結果も出ていますが、それでも約半数は孤独な状態に置かれています。
スクールカウンセラーは増えたのに不登校も増え続けている
ここ10年ほどでスクールカウンセラーの配置は進み、相談できる窓口は増えました。これは素晴らしい取り組みではありますが、不登校の数も同時に増え続けているという現実があります。
相談相手が増えれば不登校が減るはずなのに、なぜ実態は逆なのでしょうか。それは「相談できる場」と「解決に向かう支援」が必ずしも一致していないからです。
参照:株式会社プレマシード「現代の不登校に対する認識に関する調査」(2023年6月実施)https://prmaceed.co.jp/solution/report00003/
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「見守りましょう」だけでは不登校は解決しない2つの理由
スダチに相談に来られる親御さんの多くが口を揃えて言うのが、「スクールカウンセラーに相談しても、見守りましょうとしか言われない」という声です。
スクールカウンセラーに相談した親御さんが「子どもをとりあえず見守りましょう」「休ませてあげましょう」と言われ、1ヶ月後に再相談しても「もう少し待ちましょう」と同じ答えを繰り返されるケースが珍しくありません。
立場上、踏み込んだアドバイスがしづらい
カウンセラーは家庭の事情に深く入り込みづらく、踏み込んだアドバイスをして問題が起きた際の責任を負う立場にあります。そのため、具体的な行動指針よりも見守りを推奨する傾向が強くなります。
これは制度上の問題であり、カウンセラー個人の能力の問題ではありません。
子どもの生活習慣はどんどん乱れていく
問題は、見守っている間にお子さんの生活はどんどん変化していくということです。ゲーム・スマホの時間が増え、昼夜逆転していくのは、ごく自然な流れです。
親御さんとしては不安が募るばかりですが、相談先で「待ちましょう」と言われ続けると、何もできないジレンマに陥ってしまいます。
スダチご利用者の声
娘が学校に行けなくなって、誰に相談していいか本当にわかりませんでした。友人にも親にも、不登校の経験者がいない中で孤独でした。スダチを知って、同じように悩んできた親御さんの体験談を読み、ようやく相談できる場所が見つかったと感じました。
中学1年生・女の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る
不登校のきっかけの99.8%はいじめではない|家庭環境の見直しが鍵
文部科学省のデータによると、不登校のきっかけがいじめである割合は0.2%にすぎません。つまり99.8%は、いじめ以外の要因で不登校になっているということです。
学校現場でもいじめへの対応は近年大きく改善され、小さなトラブルも早期発見・対応する流れができています。
それでも不登校は増え続けています。
学校の問題ではなく家庭での関わり方が鍵
これは、不登校が「学校が過酷な場所になったから起きている」のではなく、家庭での関わり方を見直すことで改善できる余地が大きいことを意味します。
スダチでは、毎日の声かけ・生活習慣の整え方・お子さんとの関係性の作り方を、親御さんに直接アドバイスしていきます。これにより、見守りでは決して動かなかった状況が変わり始めます。
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1,900名以上を再登校に導いたスダチの支援アプローチ
スダチでは現在までに1,900名以上のお子さんを再登校に導いた支援実績があります。
平均再登校期間は22.6日と、見守りでは到達できないスピードでお子さんを学校復帰へと導いています。
毎日のメールサポートで具体的に伴走する
スダチの支援は、親御さんが毎日「今日あった出来事」をメールで送り、専門サポーターが翌日までに具体的なアドバイスを返すスタイルです。
明日朝の声かけ・夕食時の関わり方まで、毎日の生活に直結したアドバイスが届きます。
「待ちましょう」とは正反対の、毎日が動いていく支援を行なっているからこそ、平均22.6日という結果につながっています。
カウンセラーとの併用も可能
スクールカウンセラーへの相談を否定するわけではありません。
気持ちを聞いてもらう・お子さんの様子を共有する場としては有効です。
再登校という具体的な結果を目指す段階では、スダチのような踏み込んだ支援が必要になります。
スダチご利用者の声
原因不明の不登校で、どこに相談しても「様子を見ましょう」と言われ続けて2ヶ月。何もせずに待つことに限界を感じていました。スダチでは「今この瞬間に何をすべきか」を毎日具体的にアドバイスしてくださり、待つだけだった日々が動き出した実感があります。
小学4年生・男の子の保護者 ▶ 直筆アンケートを見る
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よくある質問
不登校の相談先や見守り対応について、親御さんからよく寄せられる質問にお答えします。
スクールカウンセラーは利用しないほうがいいですか?
利用すること自体は問題ありません。お子さんの様子を学校側と共有する窓口として有効です。
ただ「再登校に向けた具体的な行動」を求める場合、スクールカウンセラーだけでは不十分なことが多く、別の支援も併せて検討することをおすすめします。
見守ることに意味はないのですか?
完全に否定するものではありませんが、ただ何もしない見守りは状況を改善しません。
「お子さんの好きなことを尊重しながらも、生活習慣やルールは整えていく」という意識的な見守りであれば意味があります。
不登校の原因は学校の問題ですか?
文部科学省のデータでは不登校のきっかけがいじめである割合は0.2%です。
つまり99.8%は学校以外の要因が関わっており、その多くは家庭での関わり方を見直すことで改善できる可能性があります。
まとめ|「見守るだけ」から「動き出す」支援へ
不登校経験者は全体の21.2%、相談相手がいない親御さんは54%にのぼります。スクールカウンセラーへの相談で「見守りましょう」と言われ続け、状況が改善しないまま時間だけが過ぎていく親御さんは少なくありません。
スダチでは1,900名以上の再登校支援実績をもとに、毎日のメールサポートで親御さんに具体的なアドバイスをお届けしています。平均22.6日で再登校という結果は、踏み込んだ支援だからこそ実現できるものです。
「相談しても変わらない」と感じている親御さんは、ぜひ一度スダチの無料オンライン相談をご利用ください。



