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心身の健康と安定
不登校の子どもを支えるには、まず親自身が落ち着いて向き合える状態にあることが欠かせません。親が疲弊しきっていたり、夫婦間の対立が強かったり、感情の波が大きすぎたりすると、子どもは家庭の中で安心を感じにくくなります。
ここで大切なのは、親が完璧であることではありません。子どもの前で毎日不安をぶつけ続けてしまう状態や、支える側の心身が限界に近い状態では、先に親自身の休養や治療、家庭内の環境整理が必要になります。親の安定は、子どもが安心して回復していくための土台です。