再登校 No.2018
修学旅行を目標に外見の癇癪を乗り越え登校
サポート事例詳細
思春期特有の「想像上の観客(イマジナリー・オーディエンス)」の心理が強く、肌や髪型など外見が思い通りにならないと激しい癇癪を起こして登校不能になっていたお子さん。完璧主義で結果に依存しやすい一方、根は明るく家族思いの優しい性格です。お母様は熱心ですが、初期は不安に引っ張られて先回り・腫れ物に触るような過干渉の対応が課題でした。サポートではデジタル制限を完全徹底し、感情を本人の責任に帰す「課題の分離」とタイムアウトを徹底。不安を「敵」や「レベル表」で客観視させ、結果や外見ではなく人間性を褒める関わりへシフトしました。お母様が先回りをやめタイムアウトを貫いたこと、癇癪時にお子さんが自ら入浴を選び感情を自己統制できたことが転機に。修学旅行を目標に対策を実行し、すんなりと終日教室登校を達成しました。