再登校 No.2017
「感情に寄り添いルールは動かさない」で再登校
サポート事例詳細
責任感が強く貢献意欲が高い一方、見通しが立たない状況に強い不安を感じて手が止まりやすく、否定されると心を閉ざしてしまうお子さん。勉強の遅れを心配する親御さんの先回りした過干渉が反発を生み、家庭内で言い合いになる悪循環に陥っていました。サポートでは「感情には100%寄り添い、ルールは100%動かさない」毅然とした対応を徹底し、指摘の前にまず傾聴する、やることを視覚化して自己決定に委ねる、プロセスを具体的に褒める関わりへとシフトしました。傾聴の姿勢で本音を吐き出せるようになり、感情の数値化や信頼して任せる関わりが自律心を引き出す転機に。段階的に登校を再開し、自発的に宿題に取り組んで満面の笑顔を見せながら完全な再登校を達成しました。