再登校 No.2015
隠れ使用の告白を叱らず、兄弟で再登校
サポート事例詳細
下のお子さんと上のお子さん、兄弟そろって再登校に至ったご家庭の事例です。下のお子さんは進級・クラス替えへの不安や友人関係のプレッシャーから朝の身体症状が出て不登校に、上のお子さんは体調不良をきっかけに長期間の不登校となっていました。お母様は責任感が強く、良かれと思っての先回りが過干渉になりがちでしたが、「課題の分離」「期待0・信用100」を学び、結果ではなくプロセスを認める関わりへ転換。デジタル機器の物理的制限を徹底し、子どもが自分で考え選択する機会を増やしました。隠れてデジタル機器を使用していたことを自ら告白した下のお子さんを、叱らず「話した勇気」を肯定したことで信頼関係と安全基地が強固になり、長期休み明けに再登校。お母様自身も自責の袋小路を抜け、テレビを消して会話を楽しむ温かい家庭へと変化しました。