再登校 No.2005
母の「いつも味方」で本音を打ち明け再登校
サポート事例詳細
「上手にできないとダメ」という完璧主義から失敗を恐れやすい一方、社会性が高くコミュニケーション能力に優れたお子さん。ご夫婦ともフルタイムで多忙ななか介護や通院も重なり心身ともに疲労困憊で、当初はお母様が一人で抱え込みがちでした。サポートでは「毅然としたルールの徹底」と「無条件の愛情(安全基地化)」の両輪を回し、登校の不安を「恒常性」などの概念で客観視できるよう関わりを変えました。先回りした過干渉をやめたことでお子さんが主体的に準備や掃除を行うようになり、お母様が「いつも味方」と伝えたことで本音を打ち明けられる関係に。長期欠席を乗り越え、前夜にお父様が毅然と背中を押した翌朝、お子さんは自ら準備を整え、自分の意思で出発しました。