再登校 No.1940
相談室を経て自らの意志で教室へ向かう
サポート事例詳細
感受性が豊かで周囲の反応や指摘に敏感、不安を感じやすい一方、納得すれば努力を継続できる素直さと学習意欲を持つお子さんのケース。人間関係のトラブルやデジタル依存、環境変化への不安から昼夜逆転し、朝になると身体症状を訴えて部屋から出られない状態でした。お母様がお父様と連携して一貫した方針を徹底し、当初の過干渉から「毅然とした態度」と「自立を見守る姿勢」へシフト。デジタル制限による生活リズムの正常化を最優先し、「期待値の調整」や不安を「恒常性」として捉える思考法を導入しました。長期休みに新しい場へ挑戦して学習習慣を取り戻した成功体験、体調不良を恒常性として共通認識にできたことが転換点に。学校行事への参加が大きな自信となり、相談室利用を経て自らの意志で教室へ向かいました。