スダチは全ての再登校事例を
順次公開していきます。
- 再登校人数
- 2000人
- 再登校率
- 88%
- 平均再登校日数
- 22.6日
CASE LIST
サポート事例一覧
デジタルオフで自ら考え、付き添いなし登校
家庭を「失敗しても安心な場所」に変える
高校1年生女子 勉強面でのトラブルがきっかけで1ヶ月〜2ヶ月ほど不登校 サポート開始7日目で再登校
論理的な性格に「論理的結末」ルールで再登校
詳細ページ準備中
感覚過敏を「自己調整力」に、兄弟登校
詳細ページ準備中
小さな「やってみたい」を拾い笑顔で登校
ご家庭の状況
お子さんの性格: 本来は前向きで、自分で決めたことに対して意欲的に取り組む強い意志を持っています。新しい学校生活を楽しみに、自ら進んで新しい家具を組み立てたり、制服を嬉しそうに身につけて見せにきたりする主体性があります。また、上のお子さんが落ち込んでいる時には盛り上げようと言葉をかける優しさや、新生活の疲れを素直に表現して甘えられる可愛らしさも持ち合わせています。
親御さんの性格(またはご夫婦の教育方針の違いなど): 非常に論理的かつ冷静に状況を観察できる優れた対応力を持たれています。サポーターからのアドバイスを的確に咀嚼し、家庭内のルールを守る「毅然とした態度」と、お子さんの疲れや甘えを丸ごと受け止める「深い愛情」を絶妙なバランスで使い分けておられます。
不登校になった原因(きっかけ): 周囲の視線を過剰に気にしてしまう傾向や、新しい環境への不安が背景にありました。また、同じ家庭内で苦しむ上のお子さんの状態に心理的な影響を受け、エネルギーが低下してしまったことも重なったと考えられます。
不登校初期の状況(例:昼夜逆転、暴言、部屋から出てこない等): 目立った荒れ方はありませんでしたが、学校から足が遠のいた結果、学期末の通知表で1教科をのぞいて全く成績がつかないほど、学習や登校の機会を喪失している状態でした。
解決に向けたアプローチ
なぜ親御さんは「スダチのサポートを受ける」と決心されたのでしょうか?: お子さんたちが同時に登校渋り・不登校の状況に陥る中で、家庭内での正しい生活習慣の定着、毅然とした親子関係の再構築、そして子どもたちが自分の足で前向きに自立していけるアプローチを専門家から学び、家族一丸となって現状を打破したいと強く願ったためです。
サポート開始前に考えていた、このご家庭に対しての分析とアプローチを記載お願いします。: お子さんは本来高いエネルギーと自発性を秘めているため、まずは家庭内の引力(デジタル機器の制限や正しい生活リズム)を整えれば、比較的スムーズに動き出せると分析。本人の小さな「やってみたい」という意欲を絶対に見逃さず、「運が良いね」「考える力があるね」といったポジティブな「称号」を与える声掛けを徹底し、内発的動機づけを喚起するアプローチを計画しました。
状況が好転したターニングポイント(きっかけとなった出来事や、サポーターからのアドバイス)は何でしたか?: 長期休み中に実践した「学校までの登校シミュレーション(散歩)」と、学年末の通知表で全科目に成績がついた際、親御さんが本人の頑張りを全力で称えたことです。これにより「自分は前に進めている」という確かな自己効力感が芽生え、本人の希望で学習をスタートさせるなど、新生活への意欲が劇的に向上しました。
サポート後の変化
再登校初日(または前夜)の様子、エピソードを教えてください: 進級・入学を前に、前日から自分で部屋の片付けや制服の整理を済ませ、嬉しそうに制服姿を親御さんに見せにきてくれました。式当日の朝は新しい環境への不安を少し口にしましたが、親御さんから「みんな同じ気持ちだよ!大丈夫」と温かく送り出されると、パッと笑顔になって元気に登校していきました。
サポート前と後で、お子さんや親御さん、家庭の雰囲気はどう変化しましたか?(Before/After): * 【Before】 学校へ行けず、通知表の成績もつかない中で、これからの新生活や将来に対して家族全体にどこか重く不安な空気が漂っていました。
【After】 朝7時起床の正しい生活習慣が完全に定着。仲の良い友人と毎朝待ち合わせをして笑顔で登校するようになり、体験入部を経て自分で決めた部活動にも日々一生懸命励んでいます。外で頑張った分、夜は親御さんに安心して甘えられる、極めて健全で温かい家庭環境へと生まれ変わりました。
サポートを通じて、お子さんや親御さんから言われて印象に残っている「セリフ」があれば教えてください: * 新年度からの登校の意思を改めて確認された際、少しの迷いもなく放った「うん。行く。」という力強い言葉。
新生活の疲れから朝に「行きたくない」と渋った際、親御さんから「遅刻でも行ったほうが良さそうじゃない?」と声をかけられ、気持ちを切り替えて前向きに頷いた時の「ニヤッとした笑顔」。
夫婦の方針ズレを越え、母と兄がタッグ