
小学6年生女子 勉強面でのトラブルをきっかけに2ヶ月不登校 13日で再登校
Q. 利用して良かったと思いますか
子どもにどう対応してよいのか悩むことが多く、誰かに相談してもはっきりと対応策を教えてもらえなかった。サポートを受けて、様々な対策や声かけの仕方を教えてもらえた。
今も娘は継続登校できています。今は学校に行くのがとても楽しいようで、学校が休みだと残念がることもあります。
YouTube登録者 300 万人突破メディア
PIVOT出演!
近年、急速に増えている不登校児。「なぜ不登校が増えているのか」「どうすれば復学できるのか」「不登校とデジタルの関係」などについてお伝えしています。
Our mission
これまで1,500名以上のご家庭を支援し、復学に導いてきましたが、多くの子ども達は「本当はまた学校へ行きたい」という想いを抱いていました。
私達は学校だけが唯一の正解とは考えていません。それでもなお、「本当はまた学校へ行きたい」と願っている子ども達がいます。私達はそんな子ども達の気持ちに寄り添い、復学を支援するプロフェッショナルであり続けます。
Features
不登校のお子さんが
自ら学校に行く
ようになる
親子関係が改善
する
不登校のお子さんの
自己肯定感が高まる
経験豊富なサポーターによる
毎日のサポート
平均3週間で
復学
Sudachi in numbers
復学できたお子さん
1700
名
復学できたサポート
88.0
%
復学後に「今の方がいい」と回答したお子さん
86.2
%
※11.2% のお子さんは「分からない」と回答
※1
・朝から放課後までクラスへ2日連続で登校した1日目を復学日とする(保健室登校、別室登校、午後からの登校、五月雨登校、フリースクールへの登校、高校生の場合の通信制高校への転校は復学に含めない)
・復学日以降、体調不良(病気)などの理由以外で週に2日以上欠席した場合、復学日は一度白紙とする。
Reason
Doctor supervision
医師監修のもと、うつ症状・いじめ・家庭環境等を総合的に判断し、復学支援サービスを提供できるか判断しております。お子さんの状態によっては、まずは医療機関の受診や治療が最優先であるケースもあるため、このような基準を設けております。
復学支援がご家庭に合わない場合には、カウンセリングや塾、フリースクールなど、他の選択肢もご提案しています。
User voice
復学支援をご利用いただいた親御さんから200枚以上のアンケートをいただきました
Review
Q. 利用して良かったと思いますか
子どもにどう対応してよいのか悩むことが多く、誰かに相談してもはっきりと対応策を教えてもらえなかった。サポートを受けて、様々な対策や声かけの仕方を教えてもらえた。
今も娘は継続登校できています。今は学校に行くのがとても楽しいようで、学校が休みだと残念がることもあります。
Q. 利用して良かったと思いますか
まず一番は登校出来るようになったことです。おそらく自分たちだけでは今も登校出来ていなかったと思います。スダチから教えて頂いたルールや声かけを続けていると本当に子供に変化が見られました。気持ちの切り替えが上手になったり癇癪がおさまりました。そして毎日登校していることで表情も生き生きとしてきました。少しずつですが自信もついてきたように思います。そしていつも的確なアドバイスをしていただいた担当のサポーターさんにも感謝しております。
Q. 利用して良かったと思いますか
結果的に再登校出来たことはもちろんですが、家族全体に良い影響があったこと。
子どもとの関わりを見直すことが出来たこと。
Q. 担当者への満足度を教えてください
何度か緊急でメールさせて頂きましたが、そのメールにも返信してくれて、親としてとても安心できる存在でした。また、娘のこともよく考えてくださり、いろいろな対策方法や声かけの仕方も教えて頂きました。
今後、中学受験の結果がどうなるかわかりませんが、娘は継続登校できています。
Q. 担当者への満足度を教えてください
毎日のメール等のやりとりで、私の何気ない言葉を拾ってくれてそれに対してのアドバイスや声掛けの仕方を教えて頂きました。
毎日返信してくれるメールを見るたびに、なるほどなぁ~。こんな風に声かけをしたらいいのかととても参考になりました。
一番初めにズームで面談をさせてもらった時に会話も的確なアドバイスをして頂き、サポートを受けると決めた時にはその方にお願いしたいと思いました。
Q. 担当者への満足度を教えてください
アドバイスが適格であったこと。
かなり前のメールの内容まできちんと把握しておられて、信頼出来ました。
Q. お子さんの気持ちや態度に変化はありましたか?
部屋にこもってずっとパソコンをやっていた。昼夜逆転にもなり、親に反抗的な態度をとり、話をすることもできなかった。 今は、パソコンと適度な距離を取り、公園に行ったり、一緒に街にでかけたりすることも増えた。反抗的な態度を取ることもあるが、ありがとうや肯定的な声かけをしてくれることも増えた。
Q. お子さんの気持ちや態度に変化はありましたか?
癇癪がおさまりました。兄弟喧嘩も少なくなりました。我慢したり気持ちを切り替えることが上手になったように思います。
Q. お子さんの気持ちや態度に変化はありましたか?
不安なことでも前向きに挑戦出来るようになった。 発言がポジティブになった。 立ち直る力がついた。
Flow
step01
step02
再登校面談
復学に向けた計画をご家庭に合わせて作成
step03
復学支援
復学から継続登校まで毎日支援
step04
復学
お子さんが家庭から 社会に巣立つ第一歩
step05
子育てサポート
登校が安定するように、 継続的なサポートも可能
Service introduction video
復学支援スダチのすべてが分かる動画を
無料でご視聴いただけます。
School Reintegration Program
不登校のお子さんを「休ませるだけ」だと、本人は“変化のきっかけ”を掴めず時間だけが過ぎてしまいがちです。
復学支援は、休息を尊重しつつも、専門家が伴走し、明確なステップでお子さんの復学をサポートする点が大きな違いです。目標は“ただ登校させる”ことではありません。
子どもが「社会ともう一度つながっても大丈夫」と実感しながら、心と体を整え、自分のペースで教室に戻る。そこまでを丸ごと支えるのが復学支援です。
Q & A
はい、可能でございます。スダチに相談いただく方の多くは原因が分からない状態ですが、ヒアリングを通じて根本的な原因を探り、お子さんの性格や特性に合わせて具体的なアドバイスを行っています。
お子さんが復学するための5つの条件(正しい生活習慣に戻す、親子関係の逆転を改善、お子さんの自己肯定感を満たす、お子さんの考える時間を与える、マインドセットを変える)を満たすまで1ヶ月程かかり、そこから復学を目指すまで1ヶ月程かかるためです。
対象年齢は幼稚園児・小学生・中学生・高校生となっております。 ただ、不登校になってからの期間が長いほど、復学は難しくなります。そのため、「最終的にはお子さんに学校に行ってほしい」という方は、できるだけ早いタイミングでご相談いただくことをおすすめしております。
もちろん可能でございます。実際、五月雨登校、行き渋り等の相談も多くいただいております。また、今後の予防の観点から、「現在は学校に行けているけど、行けなくなりそうなので相談したい」という方に対しても、お役に立つことができます。早めの対応が重要になりますので、不登校になりかけている状態であってもぜひご相談くださいませ。
はい、全国どこでもご支援可能です。ご相談から復学支援まで全てオンラインで完結いたします。
不登校タイプを診断しませんか?
LINE登録で無料診断