親御さんに子どもとの接し方を指導し、
家庭での過ごし方を変えること
間接的に再登校に導きます。
一般的な不登校支援は、支援者が直接子どもに登校を促します。
しかし、不登校のお子様は第三者と会うことを拒否して話ができないことが多いです。
スダチの支援は、親御さんに子どもとの接し方を指導し、
家庭での過ごし方を変えることで間接的に再登校に導きます。
Features
スダチの特徴
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短期間で再登校可能
不登校になると、お子様が辛い思いをするだけでなく、親御さん、その他のご家族への負担も大きくなります。そのような状況のご家族のために私達はスピードにこだわっています。また子ども達にとっての学生時代は二度と取り戻せない貴重な時間です。子ども達のためにもできるなら再登校までの時間は早い方が良いと考えています。その他にも、留年や退学の期限が迫っており、再登校までの期限が限られているお子様も多いです。そういったお子様の要望に応えるためにも短期間での解決にこだわっています。
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原因に関係なく解決できる
不登校の原因に関係なく、再登校を目指すことができます。これまでもどんな原因があったとしても再登校に導くことができてきました。だからこそ私達は今がどんな状況だとしても諦めません。たとえ今学校に行けない原因があったとしてもお子様自身が変わることで、その壁を乗り越えられるようになるからです。子ども達の成長スピードの凄まじさ、無限の可能性のすごさを日々感じています。
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発達心理学と脳科学に基づいた
解決方法一般的な不登校支援では「子供のエネルギーがたまるまで待ちましょう」などといった論理的ではないアドバイスも多いです。スダチでは、発達心理学と脳科学を用いて、科学的な理論に基づきサポートを行います。”なぜ不登校になるか”を科学的に理解しているため、高い確率で再登校に導くことが可能となっています。
Sudachi in numbers
数字で見るスダチ
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再登校までの
平均日数17
日
最短日数 1日 / 最長日数 65日
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顧客満足度
97.8
%
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再登校できた
お子様90
%以上
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累計再登校
人数600
名以上
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継続登校率
80
%以上
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小中高での支援割合
※1
・朝から放課後までクラスへ2日連続で登校した1日目を再登校日とする(保健室登校、別室登校、午後からの登校、五月雨登校、フリースクールへの登校、高校生の場合の通信制高校への転校は再登校に含めない)
・再登校日以降、体調不良(病気)などの理由以外で週に2日以上欠席した場合、再登校日は一度白紙とする。
Method
不登校解決メソッド
なぜ、スダチなら短期間で不登校が解決できるのか?
それには理由があります。
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各ご家庭専用の特別プログラムを組むことで効果的に解決可能
同じ不登校でも、お子様やご家庭によって状況が異なります。お子様、ご家庭の状況をしっかりとヒアリングさせていただき、それぞれのご家庭の状況に合わせたプログラムを作成させていただいております。
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毎日のフィードバックにより再登校までの最短距離を進むことができる
お子様の状況は毎日大きく変化します。再登校に向けては、その都度適切な対応をすることが重要になります。一般的なカウンセリングの場合、次のカウンセリングまで期間が空いてしまうことも多いと思います。スダチでは毎日フィードバックさせていただくことで、再登校までの最短距離を進むことができます。
また、不登校のお子様と向き合う中では想定外のトラブルが起きることもあります。そのような場合も都度相談ができるため、誤った対応を防ぐことが可能です。 -
短期間で再登校するためのノウハウ・実績がある
これまで600名以上の方々が再登校されてきましたが、平均17日で皆さん再登校することができています。これまでの経験から短期間で再登校するための方法がノウハウ化されております。ただ、あくまで短期間での再登校は結果であり、それ以上に大切なのはお子様の状態の回復です。私達が無理に登校を促すようなことは決してありません。
他の不登校支援サービスとの比較
種類 | カウンセリング | 通信制中学/ 通信制高校 |
フリースクール | 学習塾 | 家庭教師 | ⼼療内科 児童精神科 |
|
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概要 | 親御さんをサポートすることにより、お子様を短期間で再登校に導けるようサポートを行う。 | 臨床⼼理⼠などの専門資格者がカウンセリングを行う。 | 通信教育で学習し、卒業要件を満たせば高卒の資格を取得できる。 | 学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる居場所。 | 不登校の子どもの学習を支援する機関 | 専任のスタッフが不登校の子どものさまざまなサポートを行う。 | 専門医療機関。精神障害を患っているかなどの診察を行う。 |
特徴 | 親御さん経由で積極的にお子様にアプローチすることで短期間での再登校が可能。 | 見守る体制を基本とし、再登校をゴールとせず、子どもが動き出すのを待つ。 | 必要に応じて通学し、自宅学習を基本とする。 再登校がゴールではない。 |
異年齢が集まり、活動内容は施設によって様々。主に社会的自立を目指す。基本的に再登校は目指さないところが多い。 | 不登校による学習の遅れを取り戻すなど基本的に勉強面で支える。再登校がゴールではない。 | サポート内容や体制は機関により様々。再登校がゴールではない。 | 診察を行い服薬などの治療を行い精神面の回復を目指す。再登校がゴールではない。 |
料⾦ | 4.5万円〜 | 無料〜数万円 | 公立約3万円~ 私立約25万円 |
約3万円~ | 約3万円~ | 約3万円~ ※学年により異なる |
約3千円~ |
以前、他の支援機関で
アドバイスを受けられていた方へ
これまで不登校に関して
どのようなアドバイスを受けてきましたか?
これまで私達に相談してくれた親御さんの 90%以上の方が上記のようなアドバイスを受けていました。しかし、これらのアドバイスを信じた結果、不登校が何年という単位で長期化している方は多いです。
どうして見守りましょうと
言われるのか?
これらのアドバイスは数十年前にアメリカから渡ってきた考え方と言われています。
しかし、現在アメリカでこの考えは主流ではありません。
なぜなら科学的根拠がなく、改善しないケースが多いからです。
加えて…
一般的な不登校支援は支援者が直接子どもに登校を促すが、子どもは第三者と会うことを不定して話ができないことが多い。
発達障害や精神疾患の症状がある場合に、支援をお断りされる事も。
具体的にどのように改善するのか?
スダチメソッド
sudachi method
お子様への接し方を
学んでいただきます。
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育て直しで、愛情を伝えなおし、
躾をやりなおす。育て直しとは、正しい親子関係を
築き直すことでもある -
愛情をうまく伝える。
愛情を伝える方法は?
• 褒める(※間違った褒め方や、
ただ褒めるだけでは愛情は伝わらない。)
• スキンシップ -
躾をやり直す
躾とは?
• ダメなことをきちんとダメだと教えること
• 物事に対する考え方(マインドセット)を
教えてあげること
スダチでは、科学的根拠をもとに親御さんに子どもとの接し方を指導し、家庭での過ごし方を変えることで間接的に再登校に導きます。
この方法の場合、支援者と子どもは会う必要がなく、支援を受けていることを知られることもありません。具体的な支援の内容などは、オンラインの無料相談で説明しておりますのでご気軽にお申し込みください。
他の支援機関でお断りされたという方も
ぜひ一度ご相談ください。