中1男子

現在も継続登校しています

再登校面談でノウハウを聞いて自分でやろうと思っていました。でも、デジタル制限など自分でブレずにできるか心配でした。 不登校期間が1年程だったので「再登校は難しいだろうな」と思いつつも、「何もしない方がリスクがある！もう迷っている時間はない」と思い、サポートを受けることを決断しました。 サポート中にかわいがっていたペットのフェレットが不治の病にかかり、3週間後に死んでしまったり、私の不注意でスダチの存在を知られてしまい、サポート後半にして、反発が起こり、再登校どころではなくなってしまうことがありました。 サポーターさんに「諦める必要は全くなく、ここからでも巻き返せる可能性は十分にあると思っています」と励ましてもらい、作戦を立て、本気でやり切り、サポート終了の1週間前から再登校しました。現在も継続登校しています。 温かいサポートメールはもちろんですが、「最後まで諦めないことの大切さ」を教えていただきました。 子どものポテンシャルを信じて下さり、子どもの成長や変化を共に喜んで下さりありがとうございました。