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都道府県別の通信制高校

【2025年版】神奈川県の通信制高校7選|学費・選び方・不登校支援を徹底解説

「神奈川県内で、わが子にぴったりの通信制高校を見つけたい」
「県立と私立では費用やサポートにどんな違いがある?」
「不登校がきっかけで通信制を考え始めたけれど、それで本当にいいのか迷っている…」

このような疑問や不安を抱える保護者の方は少なくありません。お子さんの進路選択は、ご家族にとっても大きな決断ですよね。

神奈川県は全国で最も人口の多い県のひとつであり、通信制高校の選択肢も非常に豊富です。県立2校と私立5校が認可されているほか、広域通信制のキャンパスやサポート校を含めると130校以上から選ぶことができます。

本記事では、これまで1,800名以上の不登校のお子さんを支援してきたスダチが、神奈川県の通信制高校情報を網羅的にお届けします。

各校の特色や費用、スクーリング体制に加えて、「通信制に決める前に確認しておくべきこと」「元の学校へ戻るという選択肢」についても、現場での支援経験をもとにご紹介します。

目次

神奈川県の通信制高校の現状【2025年最新データ】

神奈川県で認可されている通信制高校は、県立が2校、私立が5校の合計7校です。

2024年度の統計では、県立通信制に約4,162名、私立通信制に約1,930名が在籍しています。

県内高校生の総数(197,552名)に占める通信制の割合は約3.1%です。注目すべきは、前年比で県立が約6%増、私立が約30%増と、いずれも生徒数が大幅に伸びている点です。

広域通信制のキャンパスやサポート校を含めると、県内には130校以上の通信制関連施設があり、選択肢の豊富さは全国トップクラスです。

とくに横浜市神奈川区・西区・中区にはキャンパスが集中しています。

神奈川県内の通信制高校一覧

神奈川県の通信制高校を一覧にしました。

お住まいの地域をもとに、近くの通信制高校を探してみてください。

【県立(公立)2校】

校名 キャンパス所在地
神奈川県立横浜修悠館高等学校 横浜市泉区和泉町(相鉄いずみ野線いずみ野駅から徒歩15分)
神奈川県立厚木清南高等学校 厚木市岡田(小田急線本厚木駅からバス10分)

【私立5校】

校名 キャンパス所在地
鹿島山北高等学校 足柄上郡山北町(広域制)
清心女子高等学校 横浜市港北区篠原台町
秀英高等学校 横浜市泉区和泉町
厚木中央高等学校 厚木市恩名
星槎高等学校 横浜市旭区若葉台

秀英高等学校は男子校でしたが、2024年度より男女共学校となりました。

キャンパスは横浜市内に集中していますが、厚木市や足柄上郡など県西部にも学校があり、県内各地から通いやすい環境が整っています。

神奈川県における不登校の状況

令和5年度の文部科学省調査から、神奈川県内の不登校児童生徒数を見てみましょう。

校種 不登校者数 千人あたりの割合
小学校 8,076名 18.0人(全国平均17.0人を上回る)
中学校 13,104名 57.4人(全国平均59.8人を下回る)
高等学校 4,381名 22.5人(全国平均20.4人を上回る)

神奈川県は小学生・高校生の不登校率が全国平均より高い傾向にあります。

人口が多いため実数も多く、一人ひとりのお子さんに合った支援が重要です。

不登校の高校生が全国平均と比べて高い神奈川県では、通信制高校の需要も高いです。学生が多くなりがちな通信制高校でどのような生活を送ることができるのかがポイントとなります。

参考:

  • 通信制高校ナビ「神奈川県の通信制高校・サポート校一覧」(https://www.tsuushinsei-navi.com/search/kanto/kanagawa/
  • 文部科学省「学校基本調査」「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

通信制高校を選ぶ前に知っておきたい3つのこと

通信制高校への進学を検討する前に、ぜひ押さえておいていただきたいポイントが3つあります。

お子さんの通信制高校選びを通して後悔のない進路選択のために、この視点を持っておくことが大切です。

通信制高校は「逃げ」ではない——ただし万能の解決策でもない

通信制高校を選ぶことは、決して後ろ向きな選択ではありません。

しかしながら、スダチが1,800名を超えるお子さんをサポートしてきた経験から言えるのは、「通信制に切り替えれば不登校の問題がすべて解消する」というわけではないということです。

学びの場が変わっても、お子さんが抱える本質的な課題がそのまま残ることは珍しくありません。

今の学校に戻るという道もある

スダチの支援を受けたお子さんの多くは、およそ22.6日という期間で元の学校への登校を再開しています

「もう戻れない」と感じている状況でも、適切なアプローチによって変化が生まれるケースは数多くあります

通信制への切り替えを決断する前に、復学の可能性についても一度考えてみてください。

学校選びより大切なこと

不登校の根本にある問題は、「どの学校を選ぶか」ではなく「親子の関係性」や「お子さん自身の自己肯定感」にあることがほとんどです。

環境だけを変えても解決に至らないケースがあることを念頭に置いて、進路を検討していただければと思います。

【体験談】「3年塾に通わせるより価値がある」──実践で掴んだ本当の学び

毎日の実践で着実にメソッドを自分のものに

以下は、実際にスダチのサポートを受けた親御さんからいただいた声です。

本を読んだり、再登校面談を受けただけでは、理解はできても、それを自分のものにし実践するのはなかなか難しかったと思います。

毎日の子どもとの関わりの中で、常に頭をフル回転させ、学んだことを実践し、一日の終わりにすべてを振り返る。そして次の日に細やかなフィードバックがあることで、着実にメソッドを自分のものにすることができました。

子どもへの声かけも日に日に上達し、それに伴い子ども達が自立し始め物事を前向きに柔軟に考えられるようになるのが目に見えて分かりました。

まわりの不登校の親御さんには「3年間塾に通わせるより価値があると思う」と伝えてお勧めしています。

スダチでは、実際にスダチのアドバイスを受けて復学を達成された親御さんよりいただいたコメントを「直筆アンケート」のページでご紹介しています。

スダチがどのようにして、平均22.6日復学を達成しているのかを確認していただけるだけでなく、復学前後のお子さんの様子まで確認していただけるコーナーです。

神奈川県で不登校のお子さんにお悩みでしたら、ぜひスダチの直筆アンケートをご確認ください。

口コミ参照元: https://sudachi.support/questionnaire/post/80368

通信制高校とは?仕組みと特徴

通信制高校は、学校教育法に基づいて設置された正式な高等学校の一形態です。

全日制や定時制と同じ卒業資格を取得することができます

学習の柱となるのは「レポート(添削課題)の提出」「スクーリング(対面授業)への出席」「単位認定試験の受験」の3つです。

3年以上の在籍期間で、必修科目を含む74単位以上を修得すれば卒業が認められます。

登校の頻度は学校やコースによって大きく異なり、年に数日の集中スクーリングで済むタイプから、毎日通学するスタイルまでさまざまです。

自分のライフスタイルや目標に合わせて学び方を選べるのが、通信制ならではの魅力です。

神奈川県はとくに選択肢が豊富なため、「週1日だけ通いたい」「毎日通学して友達を作りたい」「オンライン中心で学びたい」など、様々なニーズに応える学校が見つかります。

神奈川県で通信制高校を選ぶ5つのポイント

神奈川県内で自分に合った通信制高校を見つけるために、次の5つの観点から検討してみましょう。

  1. 学習スタイル・登校頻度を確認する 自宅中心の学習か、定期的に通学するか。自分に合ったペースで続けられるかを見極めましょう。
  2. 県立と私立の特徴の違いを把握する 県立は費用を大幅に抑えられる一方、私立は個別サポートが充実している傾向があります。
  3. 授業料と利用できる支援制度を調べる 国の就学支援金に加え、神奈川県独自の助成金制度も活用できます。
  4. キャンパスの立地と通学アクセスを確認する 神奈川県は交通網が発達しているため、通いやすさで選択肢が広がります。
  5. 卒業後の進路指導体制をチェックする 大学進学や就職に向けたサポートがどの程度あるかも確認しておきましょう。

編入する通信制高校は、お子さんの将来を左右する大きな決断です。

可能であればお子さん本人と話し合い、スクーリング場所や卒業後のビジョンをあわせてよりよい選択をするよう努めましょう。

神奈川県独自の学費支援制度

神奈川県では国の就学支援金に加えて、以下のような独自の支援制度を利用できます。

制度名 対象 支給内容
神奈川県高校生等奨学給付金 非課税世帯等 給付型(返還不要)
神奈川県高等学校奨学金 年収約910万円未満世帯 月額10,000〜50,000円から選択(貸与型)
母子父子寡婦福祉資金 ひとり親家庭 修学資金月額30,000円まで、就学支度資金410,000円まで

 

神奈川県のおすすめ通信制高校一覧7選【2025年版】

続いては神奈川県内でスクーリングできる通信制高校のおすすめを紹介していきます。

県立、私立、広域性の順で紹介しますので、特徴ごとに比較しながら、お子さんにあった通信制高校探しの参考としてください。

【県立】神奈川県立横浜修悠館高等学校(通信制課程)

項目 詳細
住所 神奈川県横浜市泉区和泉町2563
電話番号 045-800-3711
スクーリング形式 月〜木の平日講座、日曜講座、IT講座から選択
授業料の目安 年間約3万円(就学支援金適用で実質負担ゼロ)
公式サイト https://www.pen-kanagawa.ed.jp/y-shuyukan-h/

<特徴>

  • 神奈川県内唯一の通信制独立校として、平成20年に開校
  • 湘南高校通信制と平沼高校通信制の2校を集約して設立
  • 小中学校の内容を基礎から学び直せる「トライ教室」を平日に開室
  • 外国につながる生徒を支援する「架け橋教室」など支援プログラムが充実
  • ダンス部、卓球部、バドミントン部など部活動も活発

<こんな方におすすめ>

  • 横浜市南部・泉区周辺にお住まいの方
  • 費用を最小限に抑えたい方
  • 基礎から学び直したい

【県立】神奈川県立厚木清南高等学校(通信制課程)

項目 詳細
住所 神奈川県厚木市岡田1-12-1
電話番号 046-228-2015
スクーリング形式 日曜(年18回)、火曜(年18回)、夜間(年7回)、夏季(3回)、春季基礎(4回)から選択
授業料の目安 年間約3万円(就学支援金適用で実質負担ゼロ)
公式サイト https://www.pen-kanagawa.ed.jp/atsugiseinan-h/

<特徴>

  • 全国で唯一の全日制・定時制・通信制の3課程一体型の単位制普通科高校
  • 「フレキシブルスクール」と呼ばれ、3課程間で科目を相互履修可能
  • 多様なスクーリング日程から自分に合った形式を選択できる
  • 県央地域からのアクセスに優れる

<こんな方におすすめ>

  • 厚木市・県央地域にお住まいの方
  • 柔軟なスクーリング日程を希望する方
  • 全日制・定時制の科目も履修したい方

【私立】鹿島山北高等学校

項目 詳細
住所 神奈川県足柄上郡山北町中川921-87
電話番号 0465-78-3900
授業料の目安 年間約25〜40万円
公式サイト https://www.kg-school.net/yamakita/

<特徴>

  • 鹿島学園グループの広域通信制高校として神奈川県に本校を設置
  • 全国各地に学習センターを展開し、どこからでも学べる
  • 多彩なコース(進学・福祉・芸術など)から選択可能
  • 比較的リーズナブルな学費設定

<こんな方におすすめ>

  • 全国展開の大規模校で学びたい方
  • 専門コースで興味を伸ばしたい方

【私立】星槎高等学校

項目 詳細
住所 神奈川県横浜市旭区若葉台4-35-1
電話番号 045-442-8686
授業料の目安 年間約30〜50万円
公式サイト https://www.seisahighschool.ed.jp/

<特徴>

  • 「共感理解教育」を理念とした教育を展開
  • 発達障害や学習困難のある生徒への支援が充実
  • 全教員が特別支援教育の研修を受けている
  • 体験学習や実践的なプログラムが豊富

<こんな方におすすめ>

  • 個別の配慮や支援を必要とする方
  • 体験型の学びを重視したい方

【広域制】N高等学校・S高等学校(神奈川県内キャンパス)

項目 詳細
県内キャンパス 横浜・武蔵小杉・川崎・上大岡・戸塚・青葉台・藤沢・本厚木 など多数
電話番号 0120-919-439
スクーリング形式 ネットコース:年5日〜 / 通学コース:週1〜5日
授業料の目安 ネットコース:年間約25万円〜
公式サイト https://nnn.ed.jp/

<特徴>

  • 在籍者数2万人超を誇る日本最大規模の通信制高校
  • 神奈川県内に8ヶ所以上のキャンパスを展開し、どのエリアからもアクセスしやすい
  • プログラミング・英語・大学受験対策など多彩な専門コースを用意
  • VR技術を活用した先進的なオンライン学習環境
  • 毎年、東京大学をはじめとする難関大学への合格者を輩出

<こんな方におすすめ>

  • 最先端のオンライン学習を体験したい方
  • プログラミングやITスキルを身につけたい方
  • 難関大学への進学を目指している方

【広域制】クラーク記念国際高等学校(神奈川県内キャンパス)

項目 詳細
県内キャンパス 横浜・川崎・厚木 など
電話番号 0120-833-350
授業料の目安 年間約30〜60万円
公式サイト https://www.clark.ed.jp/

<特徴>

  • 卒業率98%という高い実績を誇る
  • 全教員がカウンセラー資格を保有し、メンタル面のサポートも充実
  • 国公立大学・早慶上智・GMARCHなど難関私立大学への合格実績多数
  • 「パーソナルティーチャー制度」で生徒が担任を選べる

<こんな方におすすめ>

  • 手厚いサポートを受けながら学びたい方
  • 確実に卒業したい方
  • 大学進学を視野に入れている方

【広域制】おおぞら高等学院(神奈川県内キャンパス)

項目 詳細
県内キャンパス 横浜・川崎・藤沢・湘南・厚木 など
電話番号 0120-0252-15
授業料の目安 年間約40〜60万円
公式サイト https://www.ohzora.ac.jp/

<特徴>

  • 屋久島での自然体験スクーリングが特徴的な学校
  • 「マイコーチ®」制度で、一人ひとりに専任のサポート担当がつく
  • 多様な専門コース(子ども・福祉、プログラミング、マンガイラストなど)で興味を伸ばせる
  • 不登校経験者への理解が深く、安心して学べる環境

<こんな方におすすめ>

  • 自然体験を通じて成長したい方
  • 専門的な分野を学びたい方
  • 一人ひとりに寄り添ったサポートを求める方

 

学費比較表【2025年版】

神奈川県内で通える主な通信制高校の学費を一覧にまとめました。県の助成金制度を活用すれば、実際の負担額はさらに軽くなります

校名 区分 年間授業料(税込目安) 支援金適用後の実質負担
県立横浜修悠館高等学校 県立 約3万円 実質無料
県立厚木清南高等学校 県立 約3万円 実質無料
鹿島山北高等学校 私立 約25〜40万円 約15〜30万円
星槎高等学校 私立 約30〜50万円 約20〜40万円
N高等学校 広域制 約25〜60万円 約15〜50万円
クラーク記念国際高等学校 広域制 約30〜60万円 約20〜50万円
おおぞら高等学院 広域制 約40〜60万円 約30〜50万円

※入学金・教材費・施設費などが別途必要になる場合があります。詳細は各校の募集要項をご確認ください。

通信制高校のメリット・注意点

通信制高校には多くの利点がある一方で、事前に理解しておくべき注意点もあります。

両面を把握した上で判断することが重要です。

通信制高校を探すときには、次のポイントを踏まえてください。

<メリット>

  • 自分に合ったペースで無理なく学習を進められる
  • 全日制と同等の高校卒業資格を取得できる
  • 転入学・編入学を随時受け入れている学校が多い
  • 仕事やスポーツ、芸術活動などとの両立がしやすい
  • 神奈川県は130校以上から選べる豊富な選択肢

<注意点>

  • スクーリング(対面授業)への出席は必須
  • 学習計画を自分で管理する自己規律が求められる
  • 環境を変えただけでは、不登校の根本原因が解決しない可能性がある
  • 学校によってサポート体制に大きな差がある
  • 全日制に比べて学校行事や交友関係が限られる場合も

 

通信制高校を探す際には、学校を変えるだけでは、お子さんの本当の辛さを解決できない可能性があることを知っておくべきです。

不登校になっているお子さんは、ご自身の心の軸を整えることで、復学できるばかりでなく、進学後や就職後などお子さんの将来をずっと支えるものになります。

スダチでは認知行動療法や心理学を活用して、お子さんの不登校と、ご家庭のバランスを整えることにフォーカスしています。

お子さんの不登校対応は、通信制高校への編入だけではありません。

現在通っている高校に復学する方法を考えるのもひとつの選択肢です。

続いてはスダチの復学支援について紹介します。

通信制高校に進む前に——スダチの復学支援という選択肢

通信制高校を検討されているご家庭の中には、「本当は今の学校に戻れたら…」という思いを持つ方も少なくありません。

スダチでは、元の学校への復帰を目指すサポートを提供しています

項目 内容
支援実績 1,800名以上のお子さんが再登校を実現
平均的な期間 約2ヶ月
サポート方法 親御さんへの毎日のメール伴走
受講形態 オンライン完結(全国どこからでも参加可能)

復学を先に検討すべき理由

通信制高校やフリースクールは素晴らしい選択肢ですが、一度その自由な環境に慣れてしまうと、元の学校への復帰がより難しくなことがあります。

まずは復学の可能性を探り、それでも難しければ通信制高校を選ぶ

この順番で考えることで、お子さんの選択肢を最大限に残すことができます


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スダチのサポートでは、今まで1,700人以上が平均20.6日で再登校しています。
スダチの復学支援の詳細は、下のバナーからご覧ください。

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神奈川県の不登校相談窓口・支援機関

通信制高校の選択や不登校のお悩みについて相談できる、神奈川県内の公的窓口をご紹介します。

一人で抱え込まず、まずは専門家に話を聞いてもらうことから始めてみてください

窓口名称 電話番号 対応内容
24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310 いじめ・不登校などの悩み相談(24時間対応)
神奈川県立総合教育センター 045-263-4460 教育相談・不登校支援
横浜市教育総合相談センター 045-671-3726 横浜市在住の方向け教育相談
川崎市教育相談センター 044-544-5400 川崎市在住の方向け教育相談
よりそいホットライン 0120-279-338 24時間対応の総合相談窓口

神奈川県には、多くの不登校相談窓口や支援期間があります。

お子さんの不登校を解決するために人に相談することは、恥ずかしいことではありません

お子さんの将来を真剣に考えるのであれば、専門家の意見を取り入れることが重要です。

1日でも早い復学のために、お子さんをただ待つのではなく、親御さんができる行動を考えていきましょう。

よくある質問(FAQ)

不登校のご家庭へ復学支援をしているスダチから、神奈川県の通信制高校に関するよくある質問に回答していきます。

Q1. 神奈川県内で選べる通信制高校はいくつありますか?

県が認可している通信制高校は7校(県立2校・私立5校)です。

これに広域通信制のキャンパスやサポート校を加えると、県内には130校以上の選択肢があり、全国でもトップクラスの充実度です。

Q2. 学費の目安はどのくらいですか?

県立校は年間約3万円で、就学支援金を適用すれば実質無料です。

私立校は年間25〜60万円程度ですが、神奈川県独自の奨学金制度を活用すれば負担を軽減できます。

Q3. 通信制高校から大学に進学できますか?

もちろん可能です。N高等学校やクラーク記念国際高等学校などは毎年、東京大学や難関私立大学への合格者を輩出しています。

進学を重視する場合は、進路指導体制が充実した学校を選びましょう。

Q4. 県立と私立、どちらを選ぶべきですか?

費用を最優先するなら県立(実質無料)がおすすめです。

個別サポートや専門コースを重視するなら私立が向いています。お子さんのニーズに合わせて検討してください。

Q5. 県西部(厚木・小田原方面)から通いやすい学校はありますか?

県立厚木清南高等学校は県央地域からアクセス良好です。

また、N高等学校の本厚木キャンパスや、鹿島山北高等学校も県西部の方におすすめです。

 

まとめ

神奈川県で通信制高校を検討する際に押さえておきたいポイントを整理します。

  • 神奈川県は通信制高校の選択肢が全国トップクラス(県認可7校+広域制で130校以上)
  • 県立2校(横浜修悠館・厚木清南)は学費が実質無料で、横浜市・厚木市に配置
  • 横浜修悠館は唯一の通信制独立校、厚木清南は全国唯一の3課程一体型
  • N高・クラーク・おおぞらなど全国規模の学校も県内に多数キャンパス展開
  • 県独自の奨学金制度も活用可能
  • 通信制を決める前に「復学」という道も検討する価値あり

お子さんにとって最善の進路は、ご家庭の状況やお子さん自身の気持ちによって異なります。

情報をしっかり集めながら、必要に応じて専門家の力も借りて、納得のいく選択をしていただければと思います


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  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,000名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
不登校解決TV
PIVOT 公式チャンネル
Mieライブ
ORICON NEWS
渋谷新聞
朝日放送テレビ『news おかえり』
CARRER CRAFT
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