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都道府県別のフリースクール

【2025年最新】徳島県の不登校相談窓口・フリースクール・支援機関まとめ

2025.11.30

「子どもが不登校になってしまった…徳島県ではどこに相談すればいいの?」
「徳島県で不登校の子どもを支援してくれるフリースクールを知りたい」
「一人で悩まずに、専門家や同じ境遇の人に相談したい」

本記事では、1,500名以上を復学に導いた不登校の専門家であるスダチが、徳島県で不登校に関する相談ができる窓口や支援機関、フリースクールを網羅的にご紹介します。

公的な相談窓口から民間のフリースクール、復学支援サービスまで、それぞれの特徴や利用方法について詳しく解説していますので、徳島県で不登校でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

目次

徳島県の不登校状況

徳島県は、四国の東部に位置し、鳴門の渦潮や阿波踊りで知られる、豊かな自然と伝統文化が息づく地域です。

吉野川が県土を東西に貫き、剣山をはじめとする四国山地と瀬戸内海・太平洋の両方に面した多様な地形を持つ「阿波の国」として親しまれています。

県内の不登校児童生徒数は平成30年度から毎年増加しており、令和4年度には小学生477人、中学生1,088人、高校生171人と過去最多を記録しています。特に中学生の不登校率が高く、全国的にも深刻な状況となっています。

また、徳島県は全国でも高齢化率が高い地域の一つであり、三世代同居や祖父母による子育て支援が比較的多い一方で、世代間の価値観の違いから生じる家庭内のストレスも指摘されています。

こうした状況を受けて、徳島県では民間団体と協議会を作り、フリースクールの情報をホームページで公開するなど、連携強化を進めています。

文部科学省も「不登校はどのお子さんにも起こりうるもの」として、登校することだけを目標にしない方針を示しており、県内でも多様な学びの場の提供が進んでいます。

徳島県内のフリースクールは、自然体験を重視する施設、イエナプラン教育を取り入れた施設、プロジェクト型学習を実践する施設など、多様な教育アプローチが特徴的です。阿波藍染め、阿波踊り、お遍路文化など、徳島ならではの伝統文化を活用したプログラムも見られます。

参考:NHK徳島放送局「不登校 過去最多に 受け皿のフリースクール 課題は?専門家の見解は?」、徳島県「不登校児童生徒への支援について(学びの場・相談機関)」

徳島県のフリースクール選び方 3つのポイント

フリースクールは、何らかの理由で通常の学校に通えないお子様のための民間教育施設です。

文部科学省による公的認定制度はなく、独自の運営方針に基づいて活動しています。

お子様の状況や個性に応じた柔軟な学習環境を提供し、安全で安心できる居場所として機能します。

運営主体の多様性

徳島県内のフリースクールの運営形態は多岐にわたります。

  • NPO法人(自然体験重視型)
  • 一般社団法人(教育理念重視型)
  • ボランティア団体(相互支援型)
  • オルタナティブ教育型(イエナプラン等)
  • プロジェクト学習型(PBL重視)
  • 里山活用型(自然共生型)

特に徳島県では、豊かな自然環境を活かした体験型施設、四国八十八ヶ所のお接待文化を取り入れた相互支援型施設、阿波藍や阿波踊りなど伝統文化を活用した施設など、地域資源を活かした特色ある運営が見られます。

主な支援アプローチ

徳島県のフリースクールは主に以下のアプローチで支援を行います。

  • 自由な学び重視型:子どもの自主性や創造性を育む興味関心ベースの学習
  • 基礎学力向上型:数学、国語、理科などの基本科目の定着を図る
  • 専門スキル習得型:IT、プログラミング、アート、スポーツなど特定分野に特化
  • 自然体験重視型:里山や川、海での体験を通じた生きる力の育成
  • プロジェクト型学習:教科横断的な課題解決型学習の実践
  • オルタナティブ教育型:イエナプランなど海外の教育理念の実践

注意すべき点

フリースクールには法的な設置基準が存在せず、開設に際して教員免許などの特別な資格も不要です。

徳島県では月額費用が全国平均(33,000円)よりやや高い傾向(約40,000円)にあり、入学金や施設設備費、体験活動費などの追加費用が必要な施設もあります。

また、県からの具体的な補助金制度はまだ整備されていない状況です。

施設を選ぶ際は、運営者の教育理念、スタッフの専門性、活動内容の充実度などを慎重に確認することが不可欠です。特に徳島県は公共交通機関が限られる地域も多いため、通学方法と送迎の必要性も重要な検討事項となります。

復学支援とは?

復学支援とは、お子さんの意思での復学(再登校)を目指す支援のことを指します。

支援方法としては、お子さんに直接アプローチする支援もあれば、親御さんへ接し方をアドバイスする間接的な支援があります。

カウセリングは来談者中心療法に基づき、お子さんへ傾聴・共感をすることで、気持ちの整理を支援します。

一方復学支援では、段階に基づいてカウンセリング的アプローチもとりつつ、認知行動療法に基づきお子さんの思考のクセや生活週間を改善していくことで、復学を目指していきます。

復学支援 カウンセリング
目的 お子さんの意思での復学(再登校)を目指す お子さんの気持ちを整理する
手段 コーチング&カウンセリング カウンセリング
科学的根拠 認知行動療法 来談者中心療法

相談・カウンセリングを受けたい方へ、徳島県でおすすめの相談・支援先

1. 徳島県立総合教育センター

対象者:幼児、児童生徒、保護者、教職員
電話相談:月~金 9:00~17:00
来所相談:月~金 9:00~17:00(要予約)
24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(24時間365日)
電話番号:088-672-5200(特別支援・相談課)
詳細情報徳島県立総合教育センター

2. 徳島市青少年育成補導センター

対象者:徳島市内在住の青少年(20歳未満)とその保護者
電話相談:月~金 8:30~17:00
来所相談:月~金 8:30~17:00(要予約)
電話番号:088-621-5423
詳細情報徳島市青少年育成補導センター

3. とくしま子どもの心の相談室

対象者:18歳未満の子どもとその家族
電話相談:月~金 9:00~16:00
来所相談:月~金 9:00~17:00(要予約)
電話番号:088-625-7830
詳細情報とくしま子どもの心の相談室

徳島県おすすめフリースクール5選【2025年版】

フリースクール阿波風月庵

【こんな方におすすめ】

  • 徳島市内でアクセスの良い場所を希望する方
  • 家族全体へのサポートを求める方
  • ボランティア精神に基づく温かい支援を希望する方
項目 内容
対象年齢 小学生・中学生・高校生
教育方針 不登校・ひきこもりの状態にある人と家族の相互支援
費用 通学:2,000円/2時間、月13,000円~
訪問:5,000円/回、月20,000円~
所在地 〒771-0142 徳島県徳島市川内町沖島107-1
ウェブサイト https://kazetuki-home.sakura.ne.jp/

フリースクール阿波風月庵の特徴

ボランティア活動団体として、不登校・ひきこもりの子どもとその家族を支える温かいコミュニティ。

集団活動や表現活動を通じて、人と関わる楽しさを実感できる場所を提供しています。

家族会やスポーツ大会など、利用者と家族が交流できるイベントを定期開催。

カウンセリング支援の勉強会も実施し、保護者が適切な接し方を学べる環境を整えています。

吉野川での川遊び、眉山でのハイキング、阿波踊り練習への参加など、徳島の自然と文化を活かした活動も充実。

年契約制により、長期的な支援関係を構築できます。

NPO法人自然スクールトエック

【こんな方におすすめ】

  • 阿南市周辺にお住まいの方
  • 自然体験を重視する教育を求める方
  • 自由な学びのスタイルを希望する方
項目 内容
対象年齢 小学生
教育理念 人と自然のつながりに目覚め、魂の躍動と成長を感じあう
費用 入学金:50,000円
月額:41,324円(昼食代込み)
きょうだい割引あり
所在地 〒774-0049 阿南市柳島町南高川原92番地
ウェブサイト https://toec.jp/

NPO法人自然スクールトエックの特徴

「遊学タイム」と呼ばれる自由な学びの時間を中心に、時間割や教科の枠にとらわれない教育を実践。

毎朝のモーニングミーティングで一日の計画を子どもたち自身が決定します。

TOEC農園での野菜作り、那賀川での川遊び、室戸阿南海岸国定公園での海洋体験など、徳島南部の豊かな自然を最大限に活用。

スタッフは子どもたちを信頼・尊重し、共感的に見守りながら過不足のないサポートを提供。

昼食も教育の一環として位置づけ、自分たちで育てた野菜を使った料理作りを通じて、食の大切さと自給自足の精神を学びます

一般社団法人ひとみ学舎

【こんな方におすすめ】

  • 鳴門市周辺にお住まいの方
  • イエナプラン教育に興味がある方
  • 多様な体験活動を求める方
項目 内容
対象年齢 小学生・中学生・高校生
教育内容 オランダのイエナプラン教育の考え方を取り入れた学校づくり
費用 要問い合わせ
所在地 〒772-0032 徳島県鳴門市大津町吉永130-2
ウェブサイト https://hitomigakusya.wixsite.com/hitomigakusya

一般社団法人ひとみ学舎の特徴

イエナプラン教育を基盤に、子ども一人ひとりを尊重し、自律と共生を育てる教育を実践。

異年齢グループでの学習により、教え合い学び合う環境を創出しています。

鳴門の渦潮見学、大塚国際美術館での芸術鑑賞、鳴門金時の収穫体験、地元漁師との釣り体験など、鳴門の地域資源を活かした多彩な活動プログラム。

テニス、編み物、料理など、幅広い体験活動も提供。

スタッフのサポートを受けながら、生きづらさを感じている子どもたちが自分の特性を生かして他者と共に生きる力を育みます

一般社団法人 花咲み

【こんな方におすすめ】

  • 三好市周辺にお住まいの方
  • プロジェクト型学習(PBL)に興味がある方
  • 山間地域の自然環境を活かした教育を求める方
項目 内容
対象年齢 小学生
教育方針 プロジェクト型学習を軸に生きる力を育む
費用 要問い合わせ
所在地 〒778-0032 徳島県三好市池田町西山中塚1091番地2
ウェブサイト https://www.shimonoro-p.jp/hanaemi

一般社団法人 花咲みの特徴

プロジェクト型学習(PBL)を中心に、数学、社会、生活、芸術などを教科横断的に学ぶ革新的な教育を実践

環境問題、地域課題などの実際の問題を題材に、実践的なスキルを身につけます。

大歩危小歩危での地質学習、祖谷のかずら橋での伝統建築学習、剣山登山での自然観察など、西部山間地域の豊かな自然と文化を教材として活用。

そば打ち体験、阿波藍染め、しめ縄作りなど、伝統文化体験も充実。

様々な職種のゲスト講師を招いた学びや、自家農園での栽培・収穫を通じて、社会とつながり、主体的で対話的な深い学びを実現しています。

<番外編>スダチ - 学校復帰専門支援サービス

【こんな方におすすめ】

  • 不登校の根本原因を解決したい
  • 現在通っている学校への復帰を目指している
  • できるだけ早く不登校状態を改善したい

最短期間での再登校を目指す専門的な不登校支援サービスです。

項目 内容
対象 小学生・中学生・高校生
特徴 不登校の根本要因へアプローチする専門プログラム
料金 無料オンライン相談実施中
形態 オンライン完結型
公式サイト https://sudachi.support/

スダチの特色

スダチは、お子様が現在在籍している学校への復帰を専門とする支援サービで、平均20日間で再登校した実績が多くあります。

お子様への直接的な介入ではなく、保護者の方を通じた間接的なアプローチを採用しています。

これにより不登校の本質的な原因に働きかけ、解決を図ります。

支援過程でお子様の自己肯定感が自然に高まり、自発的に再登校を決意する点がスダチの最大の強みです。

無料相談では、お子様の現状を丁寧にヒアリングした上で、再登校に向けた具体的な方法論を提案してもらえます。

「フリースクールへの通学を検討しているが、本当にそれがベストなのか?」といった悩みにも、お子様の状況と将来的な社会復帰を見据えた適切なアドバイスが得られます。


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徳島県のフリースクールを利用するメリット

1. 阿波の豊かな自然と伝統文化を活かした心身の回復

徳島県は、四国山地の深い森、清流吉野川、鳴門の渦潮、太平洋と瀬戸内海の二つの海など、多様な自然環境に恵まれています

この環境を活かした体験活動が、不登校で傷ついた心身の回復に大きく貢献します。

吉野川でのラフティング(日本一の激流)、剣山登山(西日本第2位の高峰)、大歩危小歩危での渓谷美体験、鳴門の渦潮観察など、徳島でしか体験できない大自然のダイナミズムが、子どもたちに生きる力を与えてくれます。

また、400年の歴史を持つ阿波踊り、阿波藍染め(ジャパンブルーの原点)、お遍路のお接待文化など、徳島の伝統文化体験も豊富

これらの体験を通じて、地域への愛着と誇り、そして人との温かいつながりを実感できます。

2. 多様な教育アプローチによる個性の尊重

徳島県のフリースクールは、イエナプラン教育、プロジェクト型学習(PBL)、自然体験教育、オルタナティブ教育など、多様な教育アプローチを採用しています。

この多様性により、お子さん一人ひとりの個性や学習スタイルに合った場所を見つけやすくなっています。

特に、時間割や教科の枠にとらわれない「遊学タイム」、子どもたちが主体的に活動を決める民主的運営、異年齢グループでの学び合いなど、従来の学校教育とは異なるアプローチが、学校に適応できなかった子どもたちに新たな可能性を開いています。

また、里山での循環型生活、農業体験、伝統工芸体験など、実体験を通じた学びを重視。

知識の詰め込みではなく、生きる力と実践的なスキルを身につけることができます。

3. 家族全体を支える温かいコミュニティ

徳島県のフリースクールの特徴として、子どもだけでなく家族全体を支援する体制が充実していることが挙げられます。

家族会、保護者向け勉強会、カウンセリング支援など、保護者が孤立しない仕組みが整っています

「お接待」文化に代表される徳島の相互扶助の精神が、フリースクールの運営にも反映されており、ボランティアスタッフや地域住民の温かい支援が得られます。

スポーツ大会や文化祭など、利用者と家族が一緒に参加できるイベントも多く、家族の絆を深める機会となっています。

少人数制の施設が多いことも特徴で、一人ひとりに寄り添った丁寧な支援が可能。スタッフと子ども、保護者との信頼関係を築きやすい環境が整っています。

相談・支援先を選ぶ際の注意点

1. 進学への影響と内申点問題

フリースクールへの出席が在籍校で認められても、授業やテストを受けていないため内申点は基本的に0点となります。

徳島県の公立高校入試では内申点が重要な要素となり、徳島市立高校、城東高校などの進学校への入学はほぼ不可能となります。

実際に、不登校YouTuberのゆたぼんさんは、オンラインフリースクールで出席日数を確保しても公立高校入試で不合格となった事例があります。

将来の進路選択肢を狭めないためにも、学校復帰を積極的に目指すことが重要です。

2. 経済的負担の大きさ

徳島県のフリースクールの月額費用は約40,000円と、全国平均(33,000円)より高い傾向にあります。

これに加えて

  • 入学金:50,000円程度
  • 施設設備費:50,000円/年
  • 体験活動費、教材費など

年間で50万円以上の負担となることも珍しくありません。

さらに、県からの具体的な補助金制度はまだ整備されていないため、全額自己負担となります。

3. 地域による選択肢の格差

徳島県のフリースクールは徳島市、鳴門市、阿南市などの東部地域に集中しており、西部山間地域や南部沿岸地域では選択肢が限られます

公共交通機関が不便な地域も多く、保護者の送迎が必須となるケースが多いです。

特に海部郡、三好市の山間部などでは、片道1時間以上の通学時間がかかることもあり、お子さんと家族の負担は大きくなります。

4. 運営体制の不透明性

フリースクールには法的な設置基準がなく、特別な資格がなくても運営できます。

教育やカウンセリングの専門的知見がないスタッフが指導している場合もあり、お子さんの学びの場として適切かどうかの判断が難しいのが現状です。

長野県のような認証制度も徳島県にはまだなく、質の保証が課題となっています。

5. 社会復帰への影響

フリースクールの自由な環境(時間割なし、遅刻早退自由、好きなことだけする等)に慣れてしまうと、規律正しい学校生活や将来の社会生活への適応が困難になる可能性があります。

一度フリースクールに通い始めると、元の学校へ戻ることが難しくなるケースが多く、長期的な支援依存につながる恐れもあります。

徳島県で復学支援を受け、不登校から再登校した方のエピソード

実際に徳島県で復学支援サービス「スダチ」を利用され、不登校から再登校を実現されたご家庭のエピソードをご紹介します。

小学5年生女子 人間関係や先生とのトラブルで6〜7ヶ月ほど不登校 サポート開始15日目で再登校

<利用者の声>

「霧が晴れて先が見えるようになった。見守っているだけでは何も変わらない。

<支援を受けるか迷っている方へのメッセージ>

「見守りだけでは変わらないです。スダチの考えに共感出来たら、一歩踏み出してください!

小学6年生女子 人間関係や先生とのトラブルで6〜7ヶ月ほど不登校 サポート開始24回目で再登校

<利用者の声>

「再登校することができ、サポート期間後半は継続登校できたからです。たくさんのアドバイスに加え有益な情報もたくさん共有して頂けたのが良かったです。再登校を目指すのであれば、実績は確かだと思いますので、おすすめしたいです。根本的な解決はここにある、ここしかないかも、とも思います。でも、本当に難しいミッションです。」

<支援を受けるか迷っている方へのメッセージ>

スダチの考えに共感するのであれば、勇気を出して踏み出してみてほしいです。覚悟がいる事ですが、悩み続ける日々よりずっといいと思います。」

中学2年生男子 デジタル依存で6〜7ヶ月ほど不登校 サポート開始44日目で再登校

<利用者の声>

「子供との関係が改善したことが一番よかったです。私自身が学校、その他の機関でのアドバイスは納得できなかったのですが、スダチさんの方法はとても納得でき、サポーターの方がマンツーマンで支えてくださり心から頼ることができましたので困られている方にはおすすめしたいです。」

<支援を受けるか迷っている方へのメッセージ>

「きっと今までいろんな機関に相談されていて、解決できなくて困っているから辿り着いたんだと思います。迷っているならぜひ飛び込んでみていただきたいです。よくあるアドバイスでだめなら全然違う方法を選んでみる手はあると思います。」

よくある質問(FAQ)

徳島県の不登校相談は本当に無料でできますか?

はい。徳島県立総合教育センター、徳島市青少年育成補導センター、とくしま子どもの心の相談室などの公的機関では無料で相談できます。

24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)は24時間365日対応しており、夜間や休日でも相談可能です。

ただし、民間のフリースクールや復学支援サービスは有料の場合が多いです。

徳島県のフリースクールに通っても学校の出席扱いになりますか?

フリースクールへの登校が在籍校で出席として認められるかどうかは、最終的に在籍校の校長の判断によります。

徳島県では民間団体との協議会を作り連携を進めていますが、すべての学校で出席認定されるわけではありません。事前に在籍校との協議が必要です。

子どもが相談を嫌がる場合はどうすればいいですか?

まずは保護者だけでも相談することができます。

徳島県の相談機関では、保護者向けの相談も充実しており、お子さんへの接し方や家庭での対応方法についてアドバイスを受けられます。フリースクール阿波風月庵のように、家族向けの勉強会を開催している施設もあります。

最も大切なのはお子さんの意志です。無理にフリースクールに通わせると、かえって親子関係が悪化する可能性があります。

どのくらいの期間で改善が見られますか?

お子さんの状況により大きく異なります。

復学支援サービス「スダチ」では平均20日間での改善を実現していますが、フリースクールの場合は居場所の提供を重視しているため、明確な期間は設定されていません。

徳島県のフリースクールは「子どもの主体性」「自然との共生」を重視している施設が多く、長期的な視点での支援が中心です。

徳島県外からでも相談できますか?

徳島県の公的相談機関は基本的に県内在住者向けですが、隣接する香川県、愛媛県、高知県、兵庫県(淡路島)からの相談にも対応する場合があります。

オンライン相談サービスや復学支援サービス「スダチ」は、オンライン完結型なので県外からでも利用可能です。

フリースクールの費用負担を軽減する方法はありますか?

現在、徳島県では具体的な補助金制度はありませんが、以下の選択肢があります:

  • 公的な適応指導教室(無料)の利用
  • きょうだい割引のある施設の選択
  • 週1回から始められる施設の利用
  • 訪問型支援から段階的に移行

フリースクールは週に何回通うものですか?

フリースクールによって様々ですが、徳島県内では以下のパターンがあります:

  • フルタイム(週5日):毎日通学で生活リズムを確立
  • パートタイム(週3~4回):個々のペースに合わせた学習
  • 週1回:他の活動や家庭学習と両立
  • 不定期:必要に応じて参加

お子さんの状況に応じて、無理なく通えるペースを選ぶことが重要です。

まとめ

徳島県には不登校でお悩みの方向けの相談窓口や支援機関が多数ありますが、大切なのは適切な順序で支援を検討することです。

もしお子さんに「学校に戻りたい」という気持ちが少しでもあるなら、まず復学支援サービスの利用を強くおすすめします。

フリースクールは魅力的な居場所ですが、その自由な環境に慣れてしまうと、元の学校への復帰がより困難になるケースが多いからです。

復学支援サービス「スダチ」では、不登校の根本原因を解決し、平均20日間で自発的な再登校を実現しています。

特に代表が徳島県出身であることから、地域の事情を理解した適切なサポートが期待できます。

まずは無料相談で、お子さんの現状に応じた具体的なアプローチを確認してみてください。

それでも復学が難しい場合に、初めてフリースクールという選択肢を検討することで、お子さんの可能性を最大限に広げることができます。

阿波の豊かな自然と温かい人情は、お子さんに新たな視点と生きる力を与えてくれるでしょう。

焦らず、でも適切な順序で、お子さんにとってベストな道を見つけていきましょう。


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  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,000名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
不登校解決TV
PIVOT 公式チャンネル
Mieライブ
ORICON NEWS
渋谷新聞
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