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都道府県別の通信制高校

【2025年版】岩手県の通信制高校おすすめ10校|公立・私立の違いと学費・不登校支援まで徹底解説

「岩手県で、子どものために通信制高校を探したい」
「公立と私立、どちらが良いの?学費はどのくらい?」
「不登校から通信制高校を検討しているけど、子どもの将来や学歴を考えると少し不安…」

こうした悩みをお持ちの親御さんは多いのではないでしょうか。

岩手県には公立の通信制高校が3校(杜陵高校・杜陵高校奥州校・宮古高校)、私立が2校と、東北地方の中でも選択肢が充実しています。

広域制を含めると10校以上から選ぶことができるのが特徴です。一方で岩手県は選択肢が広いため、通信制高校を選ぶ際に迷いが生じやすいのも難しいポイントです。

そこで当記事では、1,800名以上の不登校支援実績を持つスダチが、岩手県の通信制高校を徹底解説します。

おすすめ校の特徴・学費・スクーリング情報だけでなく、「通信制を選ぶ前に知っておきたいこと」復学という選択肢まで、専門家視点でお伝えします。

岩手県で不登校に悩むお子さんと親御さんの一助となりましたら幸いです。

目次

岩手県の通信制高校の現状【2025年最新データ】

岩手県の通信制高校は、公立3校・私立2校が開設されています。

2024年度のデータによると、公立通信制高校に約654人、私立通信制高校に約676人の生徒が在籍しています。

高校在籍者数全体(29,583人)のうち、通信制課程は1,330人(約4.5%)を占めています。

参加:https://www.tsuushinsei-navi.com/search/hokkaido-tohoku/iwate/

岩手県の公立通信制高校の配置

岩手県立の通信制高校は、県内3つの地域に配置されており、広い県土をカバーしています。

地域 学校名 所在地
県央 岩手県立杜陵高等学校 盛岡市上田
県南 岩手県立杜陵高等学校奥州校 奥州市水沢区(水沢商業高校内)
沿岸 岩手県立宮古高等学校 宮古市宮町

3校とも定時制課程も併設しており、地域に根ざした教育を行っています。

岩手県の不登校状況

令和5年度(2023年度)の文部科学省調査によると、岩手県内の不登校生徒数は以下の通りです。

学校段階 不登校生徒数 1,000人あたり
小学生 617人 11.3人(全国平均17.0人より少ない)
中学生 1,388人 46.5人(全国平均59.8人より少ない)
高校生 583人 20.1人(全国平均20.4人より少ない)

岩手県は全国的に見ても不登校率が低い県です。しかし不登校の児童・生徒数は年々増加傾向にあり、通信制高校への関心も高まっています。

参加:https://www.tsuushinsei-navi.com/search/hokkaido-tohoku/iwate/

通信制高校を選ぶ前に知っておきたい3つのこと

通信制高校の情報を調べる前に、不登校支援の専門家としてスダチから知っておいていただきたいことがあります。

通信制高校は「逃げ」ではない——でも最善策とは限らない

まずはっきりお伝えしたいことがあります。

通信制高校への進学は、決して「逃げ」ではありません。

全日制が合わないお子さんにとって、自分のペースで学べる環境は大きな価値があります。

働きながら学びたい方、スポーツや芸能活動に打ち込みたい方にとって、通信制は優れた選択肢です。

ただし、スダチで1,800名以上のお子さんを支援してきた経験から言えるのは、「通信制高校を選んだから不登校の問題が解決する」わけではないということです。

環境を変えても、根本的な原因が解決していなければ、同じ問題が繰り返される可能性があります。

根本的な原因には例えば、お子さんが人の言葉をシビアに受け止め過ぎてしまう認知の歪み」などが挙げられます。

全日制への復帰という選択肢

通信制高校を検討される親御さんの多くは通学が必要な高校に復学をさせるのは無理だと感じていらっしゃいます。

しかしスダチで支援したお子さんの多くは、平均22.6日で元の学校への再登校を実現しています

お子さん自身に「本当は学校に行きたい」「友達と一緒に過ごしたい」という気持ちが少しでもあるなら、まずは復学という選択肢も検討してみてください。

本当の問題は「どの学校に通うか」ではない

不登校の本質的な原因は、多くの場合、学校選びではありません。

スダチで支援してきた経験からいえるのは、不登校の根本原因は「親子関係」や「お子さんの自己肯定感」にあるケースが非常に多いということです。

このことは、次のセクションでご紹介する、実際にスダチのサポートを受けた親御さんの声からも明らかです。

【実際の声】スダチで変わった親子関係

「一人では堂々巡り、前進できなかった」——中学2年生のお子さんを持つ親御さんの声

以下は、実際にスダチのサポートを受けた親御さんからいただいた声です。

一人では堂々巡り、前進することはできなかった。まさかうちの子が......という状態で、自分軸でしか考えられなかったが、サポートを受けていくうちに納得しかなかった。

我が家は子の特性上、すぐの復学は難しかったけれど、改善に向けた規則正しい生活の重要さや対処法も教えていただき、自分の中の思い込みや決めつけも修正できている。

道のりはまだ険しいけれど、手立てはたくさんいただいた。私が変われば少しずつでも子どもたちに変化が見られ、実践する価値はあると感じている。

この体験談からもわかるように、不登校の問題は生活習慣や課題の改善で解決できます。

実際にスダチでは、転校や通信制高校への編入を必要とせず、元々通っていた学校への復学を成功させた事例が1,800例以上あります。

通信制高校を検討する前に、まずはお子さんの根本的な課題と向き合うことが大切です。

そのほかスダチでは、多数の口コミを「直筆アンケート」のページにて公開しています。

不登校の原因やお子さんの年齢・性別ごとに親御さんの実際の声を確認できるようになっていますので、よろしければご確認ください。

スダチの復学メソッドが以下に有効的で、他の不登校支援とは異なるのかを感じていただける内容です。

通信制高校とは?仕組みと特徴

ここからは、通信制高校の基本的な仕組みについて解説します。

通信制高校の定義

通信制高校は、学校教育法で定められた正規の高等学校です。全日制・定時制と同じ高校卒業資格を取得できます。

フリースクールとの大きな違いは、通信制高校を卒業すれば正式な高校卒業資格が得られる点です。

単位取得の仕組み

通信制高校では、以下の3つの要素で単位を取得します。

要素 内容
レポート提出 教科書を読み、課題に回答して提出
スクーリング 学校に登校して授業を受ける
試験 前期・後期に実施される単位認定試験

卒業要件

通信制高校を卒業するには、以下の要件を満たす必要があります。

  • 高等学校の在籍期間が通算3年以上
  • 74単位以上を修得
  • 特別活動への出席(30時間以上)

 

岩手県で通信制高校を選ぶ5つのポイント

岩手県で通信制高校を選ぶ際に、重要な5つのポイントを解説します。

通学スタイルを見極める

通信制高校には、さまざまな通学スタイルがあります。

スタイル 特徴 向いている人
自宅学習中心 登校は年数回のスクーリングのみ 自己管理ができる人
週1〜2日登校 定期的に通学して指導を受ける 程よいペースで通いたい人
週3〜5日登校 全日制に近い形で通学 学校生活を楽しみたい人
オンライン中心 ネット授業でほぼ完結 遠方・体調面で通学が難しい人

岩手県の公立通信制高校(杜陵高校)は、日・月・水の週3回のスクーリングが設定されており、年間20回以上の登校が必要です。

公立 vs 私立(広域制)の違いを理解する

公立と私立では、特徴が大きく異なります。岩手県内には公立高校もありますが、広域制の通信制高校は私立高校の場合がほとんどです。

項目 公立 私立(広域制)
学費 年間約3.5万円 年間20〜50万円
スクーリング場所 県内の本校のみ 全国各地にキャンパス
学習サポート 基本的な指導 個別指導・オンライン対応など充実
コース選択 普通科のみ 進学コース・専門コースなど多様
卒業率 やや低め 高め(サポート体制による)

学費を抑えたい場合は公立、手厚いサポートを求める場合は私立を検討しましょう。

学費と就学支援金制度を確認する

岩手県では全日制通学過程だけでなく、通信制高校でも高等学校等就学支援金が利用できます。

就学支援金の支給額(通信制・2024年度)

世帯年収の目安 支給額(1単位あたり)
約590万円未満 12,030円
約590万円以上〜約910万円未満 4,812円
約910万円以上 支給なし

公立通信制高校の場合、就学支援金を利用すれば授業料が実質無料になるケースがほとんどです。

また岩手県には給付型奨学金制度があり、通信制高校も対象です。

例えば大学などの進学に向けた勉強費用として、公益財団法人岩手育英奨学会では、令和5年に新たに「タイプD大学等進学支援」を新設しており、大学、専門学校などへの進学を希望する非課税世帯の高校2年生を対象に15万円を貸与しています。

県立高校と私立高校の場合で仕組みや金額が異なるため、県のホームページで確認してみてください。

スクーリング会場と通学アクセスを確認する

岩手県は全国で2番目に広い県土を持つため、スクーリング会場へのアクセスはとくに重要です。

公立3校の所在地は以下の通りです。

学校名 所在地 最寄り駅
杜陵高等学校 盛岡市上田2丁目3-1 JR盛岡駅からバス約15分
杜陵高等学校奥州校 奥州市水沢土器田1番地(水沢商業高校内) JR水沢駅から徒歩約20分
宮古高等学校 宮古市宮町2丁目1-1 JR宮古駅から徒歩約15分

県北部(二戸・久慈エリア)や県南部(一関エリア)にお住まいの方は、広域制のオンライン対応校や、県内に多数あるサポート校も検討してみてください。

進路支援・卒業後のサポート体制を確認する

通信制高校を選ぶ際は、卒業後の進路サポートも重要です。

確認すべきポイント

  • 大学・専門学校への進学実績
  • 就職支援の有無
  • 資格取得サポート
  • 指定校推薦枠の有無

公立通信制高校は進路サポートが限定的な場合が多いため、大学進学を目指す場合は塾や予備校の併用も検討しましょう。

岩手県のおすすめ通信制高校一覧【2025年版】

岩手県で通える通信制高校を、公立・私立・広域制に分けてご紹介します。

【公立】岩手県立杜陵高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 岩手県盛岡市上田2丁目3-1
電話番号 019-652-1123
スクーリング 日・月・水の週3回設定、年間20回以上
学費目安 年間約3.5万円(就学支援金適用後は実質無料)
入学時期 4月(前期)・10月(後期)
公式サイト https://www2.iwate-ed.jp/tor-h/

<特徴>

  • 大正13年創立、全国で3番目(東北地区初)に設立された夜間中学校を前身とする歴史ある学校
  • 通信制課程と定時制課程を併設
  • 宮古市に宮古分室を設置(沿岸地域からも通いやすい)
  • 進学希望者には全日制高校と同様に推薦制度や個別指導を実施
  • 柔道部・剣道部が全国大会出場実績あり

<こんな人におすすめ>

  • 盛岡市周辺にお住まいの方
  • 学費を抑えたい方
  • 部活動にも参加したい方

【公立】岩手県立杜陵高等学校奥州校(通信制)

項目 内容
所在地 岩手県奥州市水沢土器田1番地(岩手県立水沢商業高校内)
電話番号 0197-25-2983
スクーリング 4修制:日曜日 / 3修制:日曜+水曜または金曜
学費目安 年間約3.5万円(就学支援金適用後は実質無料)
入学時期 4月(前期)・10月(後期)
公式サイト https://www2.iwate-ed.jp/osh-h/

<特徴>

  • 平成21年に杜陵高等学校の奥州校として開校
  • 水沢商業高校内に設置
  • 4年間での卒業が基本だが、水曜・金曜スクーリングを計画的に受講することで3年卒業も可能
  • 陸上競技部・バドミントン部・卓球部が全国大会出場を目指して活動
  • 音楽部・文芸部など文化部も活動

<こんな人におすすめ>

  • 奥州市・県南地域にお住まいの方
  • 学費を抑えたい方
  • 部活動にも参加したい方

【公立】岩手県立宮古高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 岩手県宮古市宮町2丁目1-1
電話番号 0193-63-7428
スクーリング 日曜日
学費目安 年間約3.5万円(就学支援金適用後は実質無料)
入学時期 4月(前期)・10月(後期)
公式サイト https://www2.iwate-ed.jp/myh-h/

<特徴>

  • 昭和49年に杜陵高校通信制課程の宮古分室として設置
  • 平成30年に岩手県立宮古高等学校通信制課程として独立
  • 全日制と定時制を併置
  • 沿岸地域の生徒が通いやすい立地

<こんな人におすすめ>

  • 宮古市・沿岸地域にお住まいの方
  • 学費を抑えたい方

【私立】一関学院高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 岩手県一関市八幡町5-24
電話番号 0191-23-4240
スクーリング 月2回程度
学費目安 年間約20〜30万円
入学時期 4月・9月
公式サイト https://ichinoseki-gakuin.jp/tsushin/index.html

<特徴>

  • 全日制高等学校の通信制課程として誕生
  • 毎年100名前後の生徒が通信制課程に在籍
  • 宮城県気仙沼市にも教室があり、県南・宮城県北部からも通いやすい
  • 私立通信制高校の中では授業料が比較的安い

<こんな人におすすめ>

  • 一関市・県南地域にお住まいの方
  • 気仙沼市周辺にお住まいの方
  • 私立で学費を抑えたい方

【私立】盛岡中央高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 岩手県盛岡市大沢川原3-1-18
電話番号 019-622-6056
スクーリング コースにより異なる
学費目安 年間約30〜50万円
公式サイト https://chuo-tan-e.jp/

<特徴>

  • JR盛岡駅から徒歩10分と好立地
  • 「大学進学コース」「スポーツコース」「文化・教養コース」「スキルアップコース」「海外留学コース」の5コースを設置
  • 多彩なコースで自分に合った学び方を選択可能

<こんな人におすすめ>

  • 盛岡市にお住まいの方
  • 専門的なコースで学びたい方
  • 大学進学を目指す方

【広域制】第一学院高等学校(岩手キャンパス)

項目 内容
岩手キャンパス 岩手県盛岡市盛岡駅前通8-11 盛岡駅前ビル4階
その他キャンパス 花巻・北上・一関・久慈・宮古・釜石・大船渡・水沢・二戸・遠野
電話番号 0120-761-080
スクーリング コースにより年数日〜週5日
学費目安 年間約30〜50万円
公式サイト https://www.daiichigakuin.ed.jp/

<特徴>

  • 「プラスサイクル指導」で生徒の意欲を引き出す
  • 岩手県内に11のキャンパスがあり、県内どこからでも通いやすい
  • 盛岡・花巻・北上・一関・久慈・宮古・釜石・大船渡・水沢・二戸・遠野に拠点
  • 個別指導型の学習スタイル
  • 進学・就職サポートが充実

こんな人におすすめ

  • 県内各地からキャンパスに通いたい方
  • 手厚いサポートを求める方
  • 個別指導を希望する方

【広域制】鹿島学園高等学校(岩手学習センター)

項目 内容
岩手学習センター 岩手県盛岡市盛岡駅前通 ほか
電話番号 0299-83-3211(本校)
スクーリング 年数日〜(学習センターによる)
学費目安 年間約25〜40万円
公式サイト https://www.kg-school.net/

特徴

  • 全日制普通科高校としての実績を活かした通信制課程
  • 県内各地の学習センターと連携
  • 「グローバルコース」「進学コース」「芸術コース」など多彩なコース
  • 修学旅行はアメリカ・オレゴン州へ

こんな人におすすめ

  • 多彩なコースから選びたい方
  • 海外研修に興味がある方

【広域制】NHK学園高等学校

項目 内容
協力校 岩手県盛岡市上田二丁目3-1
電話番号 0120-451-424
スクーリング 月1〜2回 or 年4日間の集中スクーリング
学費目安 年間約25〜35万円
公式サイト https://www.n-gaku.jp/

<特徴>

  • NHKが1963年に設立した日本最初の広域通信制高校
  • 「NHK高校講座」を視聴して学習
  • 月1〜2回の登校が難しい場合は年4日間の集中スクーリングも選択可能
  • 放送大学への進学実績あり

<こんな人におすすめ>

  • 通学回数を最小限に抑えたい方
  • NHK高校講座で学びたい方
  • ブランドネームを持つ高校で学びたい方

【広域制】N高等学校・S高等学校

項目 内容
最寄りキャンパス 岩手県盛岡市盛岡駅前通16-21 盛岡駅前通ビル5階
電話番号 0120−0252−15
スクーリング ネットコース:年5日〜 / 通学コース:週1〜5日
学費目安 ネットコース:年間約25万円〜
公式サイト https://nnn.ed.jp/

<特徴>

    • 角川ドワンゴ学園が運営する日本最大規模の通信制高校
    • プログラミング・英語・大学受験対策など多彩なコース
    • VR授業など最先端の学習環境
    • 全国の学友とオンラインで交流可能
    • オンライン完結型で岩手県からも入学可能

<こんな人におすすめ>

  • ネット・IT分野に興味がある方
  • 大学進学を目指す方
  • 全国に友達を作りたい

【番外編】巣立塾(スダチ運営のオンライン通信塾)

項目 内容
形態 オンライン通信塾
対象 小学生・中学生・高校生
特徴 復学後の学習サポート・オンライン完結
運営 株式会社スダチ

<特徴>

  • 不登校支援のスダチが運営
  • 復学後のお子さんの学習をサポート
  • オンラインで全国どこからでも受講可能

巣立塾は通信制高校ではありませんが、復学後の学習支援として活用できます。

株式会社スダチは、不登校のお子さんの復学支援をしています。よって巣立塾でも、不登校のお子さんにとってより学びやすく、ためになりやすい環境が整っているのが特徴です。

学費比較表【2025年版】

岩手県で通える通信制高校の学費を比較しました。

学校名 種別 入学金 年間学費(目安) 就学支援金適用後
杜陵高等学校 公立 500円 約3.5万円 実質無料
杜陵高等学校奥州校 公立 500円 約3.5万円 実質無料
宮古高等学校 公立 500円 約3.5万円 実質無料
一関学院高等学校 私立 要問合せ 約25万円 約15万円
盛岡中央高等学校 私立 要問合せ 約35万円 約25万円
第一学院高等学校 広域制 要問合せ 約30〜50万円 約20〜40万円
鹿島学園高等学校 広域制 要問合せ 約25〜40万円 約15〜30万円
NHK学園高等学校 広域制 3.5万円 約30万円 約20万円
N高等学校 広域制 1万円 約25〜60万円 約15〜50万円
おおぞら高等学院 広域制 5万円 約50〜70万円 約40〜60万円

※学費は目安です。コースや履修単位数により変動します。

最新情報は各校公式サイトでご確認ください。

通信制高校のメリット・注意点

高校選びはとても重要です。一度入学した学校を簡単に変更することはできません。

よって通信制高校を探す際も同様に、メリットやデメリット、注意点をよく比較して学校選びをしましょう。

岩手県で通信制高校を選ぶ際には、どのようなメリットと注意点があるのでしょうか。

岩手県で通信制高校を探す前に知っておきたいポイントを紹介します。

メリット

岩手県で通信制高校を検討すると、次のようなメリットがあります。

  1. 自分のペースで学習できる
    通学日数や学習スタイルを選べる柔軟性が魅力です。不登校のお子さんにとって負担を減らし、自分のバランスを取り戻す期間としても有効に働きます。
  2. 高校卒業資格が取得できる
    通信制高校は正式な高等学校であり、卒業すれば全日制と同じ高校卒業資格が得られます。フリースクールとの大きな違いであり、通信制高校の大きなメリットといえます。
  3. 多様な進路サポートがある
    岩手県の通信制高校では進学・就職支援がある学校も多くあるため、お子さんが希望すれば大学進学や資格取得も目指せます。
  4. 転入・編入がしやすい
    通信制高校は一般的に他校で取得した単位を引き継ぐことができます。よって高校中退からの学び直しにも適しています。

注意点

一方で岩手県で通信制高校を探す際には、次の点に注意する必要があります。編入や入学をする通信制高校を決める前にホームページや学校資料を活用し、事前に確認していきましょう。

  1. スクーリング(登校)は必須
    通信制といっても、年間数日〜数十日のスクーリングは必須です。多くの通信制高校では、スクーリングなしで高校卒業認定を取ることはできません
  2.  自己管理能力が求められる
    自宅学習が中心になるため、計画的に学習を進める姿勢が必要です。
    サポート体制が弱い学校では、卒業が難しくなる場合もあります。
    とくに不登校のお子さんは勉強に意欲が向いていない傾向がありますが、通信制高校に転入すると勉強に向かわざるを得ない時間が減ってしまうため、自己管理ができないと卒業が危うくなります。
  3.  学費・支援制度の確認が必要
    就学支援金の適用条件や、教材費・スクーリング費用など別途費用は通信制高校ごとに異なります。
    ホームページなどを活用し、事前に詳細を確認しましょう。
  4.  環境を変えても根本原因は解決しない可能性がある
    不登校の原因が学校環境以外にある場合、通信制高校に進学しても同じ問題が繰り返される可能性があります。
    例えば人間関係の不振で不登校になっている場合、環境を変えることよりも人と接する際の自分のリズムを学ぶことの方が重要な場合があります。
    この際に自分のリズムを学ばずに環境だけ変えたとしても、また
    同じ苦しさにとらわれてしまう可能性が極めて高いです。
  5. 通信制高校に進む前に——スダチの復学支援という選択肢
    通信制高校は卒業認定を取得でき、学校によってさまざまなサポートを受けられる優れた選択肢です。
    しかしもしお子さんに「本当は学校に戻りたい」「友達と一緒に過ごしたい」という気持ちが少しでもありそうなら、まずは復学という選択肢を検討してみてください。

 

不登校のお子さんの復学は、親御さんだけの力では難しい場合があります。

スダチでは、精神科やカウンセリングルームとは異なるスダチならではのメソッドを元に、1,800名以上の不登校のお子さんを再登校に導いてきました。

スダチとは

スダチは、不登校の根本原因にアプローチし、お子さんの自発的な再登校を支援するサービスです。

項目 内容
支援実績 1,800名以上が再登校
平均期間 約2ヶ月
支援方法 親御さんへの毎日メール伴走
対象 小学生・中学生・高校生
形態 オンライン完結型

なぜ通信制を選ぶ前に復学を検討すべきなのか

先ほどご紹介した親御さんの言葉を思い出してください。

改善に向けた規則正しい生活の重要さや対処法も教えていただき、自分の中の思い込みや決めつけも修正できている。」

スダチでは実際に、心理学や認知行動療法などを活用し、科学的なアドバイスを行なっています。

その中には自分の中の思い込みや決めつけを見つめ、改善していくステップも含まれます。

スダチではお子さんだけでなく、親御さんもお子さんを復学に導くために行動や思考を変えることを行っていただきます。

耳馴染みのない復学方法かもしれませんが、スダチのメソッドでは実際に過去1,800名以上のお子さんが復学しました。

復学という選択肢を先に検討し、それでも難しい場合に通信制高校を選ぶ。この順序で考えることで、普通科の高校を卒業することを含めたお子さんの未来の可能性を、最大限に広げることができます。

無料相談のご案内

スダチでは、お子さんの現状に応じた具体的なアプローチを、無料相談でお伝えしています。

「うちの子は本当に復学できるのか?」 「通信制高校とどちらが良いのか?」

こうした疑問にも、1,800名以上の支援実績に基づいてお答えします。

岩手県の不登校相談窓口・支援機関

通信制高校選びや不登校について相談できる、岩手県の窓口をご紹介します。

窓口名 対象 連絡先 相談内容
24時間子供SOSダイヤル 児童生徒・保護者・教職員 0120-0-78310 いじめ・不登校等の悩み相談
岩手県精神保健福祉センター 全般 019-629-9617 心の相談・悩み事
岩手県総合教育センター 幼児〜高校生・保護者・教職員 019-646-0500 教育相談・不登校支援

精神科やカウンセリングルーム、スダチのほかにも岩手県で不登校の相談を行っている窓口はたくさんあります。

悩みや心配ごとに合わせて、お子さんのためのアドバイスを行なってくれる場所を探してみてください。

よくある質問(FAQ)

最後に、岩手県で通信制高校を探している親御さんのためのよくある質問に回答します。

Q1. 岩手県で通える通信制高校は何校ありますか?

県認可は公立3校、私立2校の計5校です。広域制の通信制高校(キャンパスやオンライン対応校)を含めると、10校以上の選択肢があります。

岩手県は東北地方の中でも、通信制高校の選択肢が幅広い県です。

Q2. 通信制高校に通うと高校卒業資格は取れますか?

通信制高校は学校教育法で定められた正式な高等学校であり、公立私立を問わず、全日制・定時制と同じ高校卒業資格が得られます。

フリースクールとは異なり、卒業資格が正式に付与されるのが特徴です。

Q3. 不登校経験があっても入学できますか?

岩手県の通信制高校は不登校経験があるお子さんも入学できます

実際に普通科の高校に通学ができなくなってしまったお子さんが、通信制高校を選択しているケースも多くあります。

Q4. 学費はどのくらいかかりますか?

公立は年間約3.5万円(就学支援金適用後は実質無料)、私立は年間20〜50万円が目安です。

岩手県独自の奨学金制度もあり、高校生や大学進学前のお子さんが学びやすい環境が整っています。

通信制高校も奨学金制度の対象なので、編入や入学を検討する際に適応となる制度を探しておくと便利です。

Q5. 通信制高校から大学進学は可能ですか?

可能です。

進学実績のある学校も多く、指定校推薦枠を持つ学校もあります。

杜陵高校では全日制高校と同様の推薦制度や個別指導も行っています。

Q6. スクーリングは必ず必要ですか?

はい。通信制高校でも、年間数日〜数十日のスクーリング(登校)は必須です。

完全に通学なしで卒業することはできません。

ただし学校によってスクーリングの頻度や形式は異なります。

毎週スクーリングのある通信制高校もあれば年に数日のスクーリングで卒業認定を得られる高校もあります。

Q7. 全日制高校への復帰は可能ですか?

  1. 可能です。スダチでは平均22.6日で1,800名以上の再登校を支援してきました。

通信制高校を検討する前に、復学という選択肢も検討してみてください。

スダチでもお子さんの復学相談に応じていますので、お困りの方は是非ご相談ください。

まとめ

岩手県で通信制高校を検討する際は、以下のポイントを押さえましょう。

  • 岩手県には公立3校・私立2校があり、広域制を含めると選択肢は豊富
  • 公立は学費が安い(実質無料)、県内3地域に配置されアクセス良好
  • 第一学院高等学校は県内にキャンパスが複数あり、どこからでも通いやすい
  • 不登校の根本原因は「学校選び」ではなく「親子関係」にあることが多い
  • 通信制を選ぶ前に「復学」という選択肢も検討する


通信制高校を探すよりも早い期間で復学できる可能性のあるスダチのメソッドでは、今学期やいま学んでいる単元を逃さないうちに
通っていた学校に復帰し、友達と再会し健やかな学校生活を送る機会を提供してます。

もしお子さんに対し本当は学校に戻ってほしいという気持ちが少しでもあるのなら、まずはスダチの無料相談をご利用ください。

岩手県からオンラインで参加いただけ、スダチのスタッフのマンツーマンアドバイスを受けられる貴重な機会です。

1,800名以上の支援実績に基づいて、お子さんの現状に応じた具体的なアプローチをお伝えします。


子どもに知られずに再登校を目指しませんか?
スダチのサポートでは、今まで1,700人以上が平均20.6日で再登校しています。
スダチの復学支援の詳細は、下のバナーからご覧ください。

無料相談はこちら

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,000名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
不登校解決TV
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