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都道府県別の通信制高校

島根県の通信制高校一覧【2026年版】公立2校・私立1校を比較|松江・浜田・隠岐の通学情報まとめ

「島根県で通信制高校を探したい」
「普通科の高校に通えなくなったうちの子には、もう通信制しか選択肢はないんでしょう?」
「島根に通信制高校はどれくらいあるの?」

島根県には公立2校、私立1校の計3校の通信制高校が開設されています。

2024年度のデータでは、公立2校に約1,597名、私立1校に約514名が在籍しており、公立志向が非常に強い(約3:1)のが特徴です。

これは島根県が東西に長く、公立校が県東部(松江市)と県西部(浜田市)に分かれて設置されているため、各地域からアクセスしやすい環境が整っていることが背景にあります。

また、島根県の特徴として協力校制度が充実しており、隠岐地区や大田市・益田市といった離島・遠隔地域からも通信制教育を受けられる体制が整っています。

当記事では、不登校のお子さんの復学支援をしている「スダチ」が、島根県内で通える通信制高校3校について学費・スクーリング体制・サポート内容などをそれぞれ詳しく解説します。

島根県の不登校の現状

文部科学省の調査によると、島根県の不登校率は小・中・高すべての段階で全国平均を上回っています

とくに小学校・中学校は全国3位と非常に高く、通信制高校への需要が高い地域です。

【島根県の不登校生徒数(1,000人当たり)】

区分 島根県 全国平均 比較
小学校 23.3人 17.0人 全国平均より多い
中学校 65.6人 59.8人 全国平均より多い
高校 24.8人 20.4人 全国平均より多い

※出典:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2024年度)

中学校の復学できないまま卒業を迎えそうになり、進学先に通信制高校を探しているという親御さんも多いのではないでしょうか。

不登校を根本解決したい方へ|スダチの支援

通信制高校への進学も選択肢のひとつですが、できることなら全日制への復学を目指したいというご家庭も多いのではないでしょうか。

スダチでは、認知行動療法や心理学など科学的根拠に基づいた復学支援を行っています。

カウンセラーなどの「見守る」サポートとは根本的に異なり、平均22.6日という短期間での復学を実現しています。

【スダチで復学を果たしたご家庭の声】

中1男子/ASD・人間関係で不登校(64日で再登校)

URL: https://sudachi.support/questionnaire/post/80511

「不登校で泣いていた息子が、再登校後は毎朝走って学校へ行くようになりました。親の関わり方を変えることで、子ども自身の強さが引き出されました。」

中2男子/デジタル依存で不登校(30日で再登校)

URL: https://sudachi.support/questionnaire/post/80428

「半信半疑でしたが、メソッド通りに実践すると驚くほど息子に変化が。家庭内のルールを整えたことで、生活がとても楽になりました。」

高1男子/昼夜逆転で不登校(23日で再登校)

URL: https://sudachi.support/questionnaire/post/80473

「2度目の不登校でしたが、家族全員の考え方を変えてもらい克服できました。夫婦関係の改善も子どもに良い影響を与えました。

現在スダチでは、オンラインで参加可能な個別復学相談会を実施中です。

専門のスタッフがお子さまの状況をお聞きし、最適な支援プランをご提案します。

通信制高校を検討される前に、ぜひ一度ご相談ください。


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島根県の通信制高校一覧

島根県にある通信制高校の情報を一覧表で紹介します。

お子さんのための通信制高校比較にお役立てください。

【公立】島根県立宍道高等学校

【学校情報】

学校名 島根県立宍道高等学校(通信制課程)
所在地 島根県松江市宍道町宍道1586
アクセス JR宍道駅より徒歩12分
公式HP https://www.shinji-h.ed.jp/
設置学科 普通科
スクーリング 週3日(月・木・日)設定、必要回数参加
協力校 隠岐地区(隠岐高等学校)
入学時期 4月・10月(前期・後期)
学費目安 年間2〜3万円程度(就学支援金適用後実質無償)

特徴・おすすめポイント

島根県で初の定時制・通信制併置校として2010年に開校した学校です。

「学ぶ意欲のある生徒が主体的に学べる学校」を教育目標に掲げ、一人ひとりに合った受講計画を立てられます。

学習面では「国語入門」「数学入門」「英語入門」など、中学校内容の学び直しができる科目が用意されており、基礎から丁寧に学習できます。

隠岐地区に協力校があり、離島地域からも通いやすい体制が整っています。

【公立】島根県立浜田高等学校

【学校情報】

学校名 島根県立浜田高等学校(通信制課程)
所在地 島根県浜田市黒川町3749番地
アクセス JR浜田駅より徒歩15分
公式HP https://teitsu.hamakou.ed.jp/
設置学科 普通科
スクーリング 週2回(日曜・火曜、各年間20回程度)
協力校 大田地区(大田高校)、益田地区(益田高校)
入学時期 4月・10月
学費目安 年間2〜3万円程度(就学支援金適用後実質無償)

特徴・おすすめポイント

平成24年に通信制課程が新設され、校舎も新築された比較的新しい学習環境が特徴です。

全日制・定時制・通信制の3課程を持つ伝統校で、充実した施設を利用できます。

島根県西部の生徒に対応するため、大田市と益田市に協力校が設置されています。NHK高校講座の活用でスクーリング時数の一部免除も可能です。

【私立】明誠高等学校

【学校情報】

学校名 明誠高等学校(通信制課程)
所在地 島根県益田市三宅町7-37(本校)
アクセス 石見交通バス本町バス停すぐ
公式HP https://meisei-ship.com/
設置学科 普通科
スクーリング 半期3〜4日程度(本校または全国のSHIP)
募集エリア 全国38都道府県(広域通信制)
入学時期 随時出願可能
学費目安 年間約40万円〜(就学支援金適用前)

特徴・おすすめポイント

島根県唯一の私立通信制高校です。

2007年に通信制課程を開設し、全国に「SHIP(シップ)」と呼ばれる学校生活支援拠点を展開しています。

SHIPではレポート学習支援・メディア学習・スクーリング管理など、一人ひとりの理解度や進捗状況を把握しながらきめ細やかなサポートを提供。

在籍生徒の約7割が中学時代に不登校を経験しており、そうした生徒へのサポートに豊富なノウハウがあります。農業・漁業・林業体験など大自然を活かした体験プログラムも充実しています。

学費比較表

当記事で紹介した島根県の通信制高校3校について、学費の一覧を作成しました。

お子さんだけでなく親御さんにとっても学費はシビアな問題になることがあるため、入学前にきちんと確認しておきましょう。

学校名 設置 年間学費目安
島根県立宍道高等学校 公立 2〜3万円程度(実質無償)
島根県立浜田高等学校 公立 2〜3万円程度(実質無償)
明誠高等学校 私立 約40万円〜(就学支援金適用前)

最後に当記事では、学費以外の確認しておくべきポイントも紹介します。

よくある質問(FAQ)

島根県で不登校になってしまったお子さんのために、通信制高校を探したり、よりよい解決策を探したりしている親御さんは、やらなくてはいけないことがいっぱいです。

情報収集に熱心位なっている親御さんの役に立てるよう、スダチがポイントをまとめました。

Q1. 隠岐諸島から通える通信制高校はありますか?

はい。

島根県立宍道高等学校は隠岐高等学校を協力校として設置しており、隠岐地区にお住まいの方も地元でスクーリングを受けられます。

Q2. 島根県西部(石見地方)から通いやすい学校は?

島根県立浜田高等学校が浜田市にあり、大田市・益田市にも協力校があります。

また、明誠高等学校は益田市に本校があり、地元で学べます。

Q3. 不登校経験があっても入学できますか?

はい、全ての学校で不登校経験者を受け入れています。

特に明誠高等学校は在籍生徒の約7割が不登校経験者で、手厚いサポート体制があります。

島根県の不登校うのお子さんは何をするべきか?

島根県の通信制高校は、公立2校・私立1校の計3校と選択肢は限られますが、県内各地域から通いやすいよう協力校制度が整備されています。

学費を抑えたい方は公立校が実質無償で通えるためおすすめです。

一方、より手厚いサポートや全国規模のネットワークを活用したい方は明誠高等学校のSHIPが適しています。

ただし、通信制高校への進学を決める前に、「復学」という選択肢も検討してみてください。

スダチでは平均22.6日での復学支援を行っています。

お子さまの可能性を最大限に引き出すため、まずは無料相談会にご参加ください。

ご家庭のためだけの復学ロードマップをご案内いたします。


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  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,000名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
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