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都道府県別の通信制高校

【2025年最新】山形県の通信制高校7選|学費・不登校支援・選び方を専門家が徹底解説!

「山形県で、子どものために通信制高校を探したい」
「公立と私立、どちらが良いの?学費はどのくらい?」
 「不登校から通信制高校を検討しているけど、本当にそれがベストな選択なのか不安…」

こうした悩みをお持ちの親御さんは多いのではないでしょうか。

山形県には公立の通信制高校が2校(霞城学園高校・庄内総合高校)、私立が2校(惺山高校・和順館高校)と、計4校が開設されています。

2025年4月には羽黒高校通信制課程も新設されました。

当記事では、1,800名以上の不登校支援実績を持つスダチが、山形県の通信制高校を徹底解説します。

山形県の通信制高校の現状【2025年最新データ】

山形県の通信制高校は、公立2校・私立2校が開設されています。

2024年度のデータによると、公立通信制高校に約1,137人、私立通信制高校に約227人の生徒が在籍しています。

高校在籍者数全体(27,020人)のうち、通信制課程は1,364人(約5.0%)を占めています。

前年度と比較すると、公立校は約4%、私立校は約94%と大幅に生徒数が増加しています。

山形県の通信制高校の配置

種別 学校名 所在地
公立 山形県立霞城学園高等学校 山形市城南町(JR山形駅西口・霞城セントラルビル内)
公立 山形県立庄内総合高等学校 東田川郡庄内町
私立 惺山高等学校 山形市
私立 和順館高等学校 酒田市

山形県は県南部に通信制高校がないため、南部にお住まいの方は山形市の学校か、広域制のオンライン対応校を検討することになります。

参考:https://www.tsuushinsei-navi.com/search/hokkaido-tohoku/yamagata/

山形県の不登校状況

令和5年度の文部科学省調査によると、山形県内の不登校生徒数は以下の通りです。

学校段階 不登校生徒数 1,000人あたり
小学生 685人 14.0人(全国平均17.0人より少ない)
中学生 1,388人 51.9人(全国平均59.8人より少ない)
高校生 588人 22.1人(全国平均20.4人より多い)

山形県は小中学生の不登校率は全国平均より低いですが、高校生はやや高い傾向にあります。

よって普通科の高校への登校が困難になってしまったご家庭の多くが、山形県の通信制高校の情報を探していることでしょう。

当記事では山形県の通信制高校の情報のほか、現在の高校に復学するためのアイデアもご紹介します。

参考:https://www.tsuushinsei-navi.com/search/hokkaido-tohoku/yamagata/

通信制高校を選ぶ前に知っておきたい3つのこと

通信制高校は「逃げ」ではない——でも最善策とは限らない

通信制高校への進学は、決して「逃げ」ではありません。

ただし、スダチで1,800名以上のお子さんを支援してきた経験からいえるのは、「通信制高校を選んだから不登校の問題が解決する」わけではないということです。

全日制への復帰という選択肢

スダチで支援したお子さんの多くは、平均22.6日で元の学校への再登校を実現しています

本当の問題は「どの学校に通うか」ではない

不登校の根本原因は「親子関係」や「お子さんの自己肯定感」にあるケースが非常に多いです。

そこでスダチでは、親子関係やお子さんの自己肯定感に適切にアプローチする独自のメソッドを用意しました。

そこでスダチでは、1,800名のお子さんを平均22.6日で復学に導いてきました。

お子さんと面談やカウンセリングをすることなく、親御さんとのオンラインやチャットのやり取りだけでお子さんを復学へ導きます。「学校に行ってみようかな」と自発的に思わせるための親御さんのアクションは、スダチの相談会でお伝えします。

通信制高校とは?仕組みと特徴

通信制高校は、学校教育法で定められた正規の高等学校です。レポート提出・スクーリング・試験の3要素で単位を取得し、74単位以上で卒業できます。

卒業後には、大学や専門学校への進学も可能です。全日制高校を卒業した他のお子さんと同じ資格を得られます。

山形県で通信制高校を選ぶ5つのポイント

山形県で通信制高校を選ぶ際には、通学スタイルのほかスクーリングの会場や頻度を調べましょう。

  1. 通学スタイルを見極める(自宅学習中心〜週5日登校まで多様)
  2. 公立 vs 私立の違いを理解する(学費・サポート体制が異なる)
  3. 学費と就学支援金制度を確認する
  4. スクーリング会場と通学アクセスを確認する
  5. 進路支援・卒業後のサポート体制を確認する


とくに通信制高校は学校ごとの仕組みやサポート体制が大きく異なります。

お子さんの学校生活に求めたい仕組みやサポートがある場合は、入学を検討する際に学校案内を通して確認しておきましょう。

山形県のおすすめ通信制高校一覧【2025年版】

続いては、山形県のおすすめ通信制高校を紹介します。

住所や問い合わせ先のほかスクーリングの方法も紹介していますので、通信制高校選びの参考にしてください。

【公立】山形県立霞城学園高等学校

項目 内容
所在地 山形県山形市城南町1-1-1 霞城セントラルビル5〜9階
電話番号 023-647-0522
スクーリング 月2回(日曜)+月2回(水曜・補充)
学費目安 年間約3.5万円(就学支援金適用後は実質無料)
公式サイト https://www.kajogakuen-h.ed.jp/

<特徴>

  • JR山形駅西口の高層ビル内にあり、交通アクセス抜群
  • 昼夜間の定時制課程も併設
  • 山形大学、東北学院大学など多数の大学・専門学校への合格実績
  • 服飾科はダブルスクールで学べる

【公立】山形県立庄内総合高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 山形県東田川郡庄内町廿六木字三ツ車8番地
電話番号 0234-45-0136
スクーリング 日曜日・木曜日、年間45日程度
学費目安 年間約3.5万円(就学支援金適用後は実質無料)
公式サイト https://www.shonaisogo-h.ed.jp/correspondence

<特徴>

  • 2022年4月に鶴岡南高校通信制課程と庄内工業高校定時制課程が統合して開校
  • 全日制課程・定時制課程も併置
  • 庄内地域から通いやすい立地

【私立】惺山高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 山形県山形市城西町3丁目13番7号
電話番号 023-679-3715
スクーリング 集中スクーリング(年2回・5日間)または通学型
学費目安 年間約25〜40万円
公式サイト https://cor.seizan.ed.jp/aboutus

<特徴>

  • 山形県内ではじめて集中スクーリングを採用
  • オンライン学習が中心のコースもあり、年2回・5日間のスクーリングのみで卒業可能
  • 不登校経験者や並行して取り組みたいことがある生徒におすすめ

【私立】和順館高等学校(通信制)

項目 内容
所在地 山形県酒田市南千日町4-50
電話番号 0234-26-1670
スクーリング会場 酒田南・山形・新庄の3会場
学費目安 年間約35万円(25単位取得時)
公式サイト https://www.wajun-honbu.ac.jp/wajunkan/

<特徴>

  • 山形県と秋田県在住者が入学可能な狭域通信制高校
  • 県内3会場でスクーリングを実施
  • 少人数親身な指導

【広域制】おおぞら高等学院(山形キャンパス)

項目 内容
山形キャンパス 山形県山形市十日町1-1-34 リアライズ山形駅前通ビル1階
電話番号 0120-0252-15
学費目安 年間約40〜60万円
公式サイト https://www.ktc-school.com/

山形県にもキャンパスがある、広域性の通信制高校です。

建築家の隈研吾さんが建設を担当したこともある国内大手の通信制高校です。

【広域制】鹿島学園高等学校(山形学習センター)

項目 内容
山形学習センター 山形県山形市内
学費目安 年間約25〜40万円
公式サイト https://kgh.ed.jp/

進路実績も豊富な広域性の通信制高校です。

一度不登校になってしまったものの、高校をきちんと卒業し、その後の進路についてもきちんと考えてほしいと考えている親御さんにおすすめの選択肢のひとつです。

学費比較表【2025年版】

当記事でおすすめしている山形県の通信制高校について、学費の一覧を作成しました。

学校名 種別 年間学費(目安) 就学支援金適用後
霞城学園高等学校 公立 約3.5万円 実質無料
庄内総合高等学校 公立 約3.5万円 実質無料
惺山高等学校 私立 約25〜40万円 約15〜30万円
和順館高等学校 私立 約35万円 約25万円

山形県で通信制高校を探す際に、学費を重視したいケースもあるでしょう。

必要な支援を受けられる場合もありますので、専門の窓口にご家庭の事情を相談してみてください。

 

通信制高校のメリット・注意点

山形県の通信制高校には、メリット注意点もあります。

お子さんの不登校の解決策として安易に通信制高校を選んでしまうのは危険です。

通信制高校を検討する場合には、必ず入学手続きをする前に、以下のメリットと注意点を確認しておきましょう。

 

メリット
  • 自分のペースで学習
  • 高校卒業資格取得
  • 転入・編入しやすい
注意点
  • スクーリング必須
  • 自己管理能力が必要
  • 環境を変えても根本原因は解決しない可能性

 

通信制高校に進む前に。スダチの復学支援という選択肢

通信制高校の注意点でもご紹介したように、自己管理能力が求められるうえにお子さんの悩みの原因が解決するとは限らない点に注意が必要です。

せっかく親御さんが一生懸命に山形県の通信制高校について調べ、編入にぴったりだと感じる学校を見つけられたとしても、お子さんのスクーリングがうまくいかない可能性もあるということです。

そこでもうひとつ知っていただきたいのが復学という選択肢です。

スダチでは独自のメソッドをお伝えしながら、お子さんの復学をサポートしています。

項目 内容
支援実績 1,800名以上が再登校
平均期間 約2ヶ月
支援方法 親御さんへの毎日メール伴走
形態 オンライン完結型
公式サイト https://sudachi-support.co.jp/

さらにスダチでは現在、山形県の不登校のお子さんに悩んでいる親御さんのために、マンツーマンのオンライン無料相談会を実施中です。

ご自宅からスマートフォンやパソコンを活用していただければ、顔出し不要でお子さんの復学のための個別相談が可能です。

通信制高校探しの前に一度、スダチのスタッフに復学のアイデアを尋ねてみませんか。


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山形県の不登校相談窓口・支援機関

スダチの無料相談のほか、山形県では以下の相談窓口も活用できます。

窓口名 連絡先
24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310
山形県精神保健福祉センター 023-631-7060
山形県総合教育センター 023-654-2155

お子さんの進路や体調の相談のほか、復学のためのアイデアなど、相談機関に親御さんの悩みを相談してみてください。

不登校の相談をすることは、恥ずかしいことではありません。

お子さんが不登校であることを人に話すのは、ダメな親であることをカミングアウトしているような気持ちになってしまう方もいるようです。

しかしお子さんのことを考えて、編入復学のためのアクションをできるあなたは素晴らしい保護者です。

相談を恥ずかしいことだと思わずに、お子さんの将来のための適切なサポートを受けていきませんか。

よくある質問(FAQ)

山形県の通信制高校についてよくある質問を紹介します。

Q1. 山形県で通える通信制高校は何校? 

県認可4校(公立2校・私立2校)のほか、広域制多数が複数あります。

Q2. 学費は? 

公立高校では実質無料、私立の通信制高校では25〜40万円が一般的です。

Q3. 大学進学は可能? 

可能です。

霞城学園高校は山形大学など多数の合格実績があります。

まとめ

最後に、山形県で通信制高校を検討する際のポイントを再度紹介します。

山形県には県立2校・私立2校の計4校が開設されており、さらに2025年には羽黒高校も新設されました。

霞城学園高校のように、JR山形駅直結でアクセス抜群の通いやすい通信制高校もあります。

惺山高校は集中スクーリング(年2回)で卒業可能で、スクーリング回数を控えたい場合におすすめです。

山形県の南部には通信制高校がないため、広域通信制も選択肢に含める必要があります。

しかし通いやすい通信制高校を見つけるだけではなく、復学という選択肢も検討する価値があります。

通信制高校は、自分のペースで学べる柔軟な環境を提供してくれます。一方で、環境を変えるだけでは根本的な課題が解決しないケースもあります。

「お子さんにとって本当に最善の道は何か」

その答えは、ご家庭の状況やお子さん自身の気持ちによって異なります。

通信制高校の情報をしっかり集めつつ、「今の学校に戻る」という可能性も含めて、幅広い視点で進路を考えてみてください。

スダチでは、これまで1,800名以上のお子さんの再登校を支援してきました。

「うちの子の場合はどうすればいい?」「復学と通信制、どちらが合っている?」など、どんな小さな疑問でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。


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  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

「学校へ行こうかな」を自然と引き出すサポートを展開するスダチの代表。これまでで1,000名以上のお子さんを再登校に導いてきた。

「誰もが巣立ちゆける世界を」をミッションとし、不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えている。
これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。


【著書】
不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルールPHP研究所

【メディア露出実績】
不登校解決TV
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