blog

ブログ

YouTubeで不登校を学ぶ

【事例紹介】いじめで不登校になりゲーム依存になってしまった小6男子は果たして再登校できるのか…?

2022.09.04

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!

今回はいじめで不登校になり、ゲーム依存にまでなってしまった小6男子は果たして再登校できるのか?というテーマでお話しします。

お子さんは長年嫌なあだ名で呼ばれていて我慢の限界となり、不登校になってしまったそうです。
その後お子さんの希望もあり転校することになりました。

しかし、転校した翌日からコロナウイルスの影響でオンライン授業になってしまいました。
お子さんは新しい環境でいきなりオンライン授業になり、不安と焦りからオンライン授業を受けなくなりました。
対面授業が再開後、初日は無事参加することができました。
しかし「授業が全然わからない」「先生が教えてくれない」「席に座ってると15分くらいでイライラする」と言いだして、翌日以降また不登校になってしまいました。

お子さんは少しでも嫌なことがあるとイライラし、全て親のせいにして当たり散らしていました。
またゲーム依存にもなり「親が信用できなくて頼りにならない。だからゲームに逃げてるんだ」と話していたそうです。

そこで私達からは、お子さんはとにかく他責思考が強いことが課題であり、
このままではなんでも親のせいにして学校に行けないですよとお伝えさせていただきました。
支援開始前からしっかりと作戦を練って準備しました。
その結果支援開始後たった1日で再登校でき、その後も毎日休むことなく登校できています!
いかに親御さんが強気の態度で接することが大切かを改めて実感しました。

実際のご感想はこちらです!この度は本当にありがとうございました!

以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
スダチ(旧逸高等学院)では、不登校解決方法が学べるオンラインセミナーを無料で開催しております。
セミナーを聞いていただくだけで、今のお悩みが解決するかもしれません。
ぜひ概要欄のリンクから気軽にご参加ください。
また、公式LINEで質問も受け付け中です。
インスタもやってますので良かったら覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

スダチ(旧逸高等学院) 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年500名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

-YouTubeで不登校を学ぶ

少しでもお子様の
不登校に悩まれている方は

まずは簡単
無料相談申込み!

無料相談申し込み

相談するか迷っている方へ

今のお子様の状況が簡単にチェックできます

  • 期間限定!
    今なら無料診断!
  • 10問で終わる!
    簡単診断!

LINE追加で
再登校難易度チェック!

相談するか迷っている方へ LINEで簡単診断

Check

Youtubeで様々な情報を発信中!