「四国で通信制高校を探すのは難しいんじゃない?」
「子どもが突然学校に行けなくなってしまってびっくりしている......」
「不登校の子どもにどのようなアプローチをするのがよいかわからない」
坂本龍馬の出身地として知られ、「いごっそう」「はちきん」の気質で自由闘達な県民性を持つ高知県。
太平洋に面した温暖な気候と、四万十川や仁淀川に代表される清流の美しさが魅力の地域です。
そんな高知県で、通信制高校への進学を検討されている保護者の皆さまへ最新情報をお届けします。
高知県には、公立2校・私立1校の計3校の通信制高校が設置されています。
公立校は高知市の高知北高等学校と、県西部・黒潮町の大方高等学校の2校。
私立は高知市の太平洋学園高等学校があり、東西に広い高知県の地理的条件に配慮した配置となっています。
2024年度の在籍者数は、公立校に約370名、私立校に約260名、合計約630名となっています。
県内で唯一の私立通信制高校である太平洋学園高等学校は、定時制との併設で柔軟な学習スタイルを提供している点が特徴です。
目次
高知県における不登校の状況
文部科学省の最新調査によると、高知県の不登校状況は全国平均と比較して特徴的な傾向が見られます。
中学校では全国平均をわずかに上回りますが、小学校・高校では全国平均より低くなっています。
| 区分 | 高知県 | 全国平均 | 比較 |
| 小学校 | 15.1人 | 17.0人 | 全国平均より少ない |
| 中学校 | 59.9人 | 59.8人 | ほぼ全国平均 |
| 高校 | 17.6人 | 20.4人 | 全国平均より少ない |
※出典:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2024年度)
高知県は過去に中学校の不登校率が全国ワースト2位を記録したこともありましたが、県の不登校対応マニュアル整備などの取り組みにより改善傾向にあります。
それでも中学校段階でのサポート体制強化が引き続き重要な課題です。
高知県で通信制高校の選択肢が重要視されているのも想像ができます。
全日制への復学という選択肢|スダチの科学的アプローチ
通信制高校は、お子さまの状況によっては最適な選択肢となりえます。
しかし、「できれば地元の学校で、友達と一緒に学校生活を送ってほしい」というのが、多くの親御さんの本音ではないでしょうか。
スダチは、一般的なカウンセリングや「見守りましょう」というアドバイスとは根本的に異なるアプローチで不登校支援を行っています。
心理学、特に認知行動療法の知見を活用し、お子さんの思考パターン(マインドセット)を変化させていくのがスダチのメソッドです。
カウンセリングでは主にお子さん本人と対話しますが、スダチでは親御さんへの具体的なアドバイスを通じて家庭環境を変えていきます。
「どんな言葉をかけるか」「どんなルールを設けるか」といった日々の関わり方を変えることで、お子さんが自ら「学校に行ってみよう」と思える状態を作り出します。
この科学的なアプローチにより、平均22.6日という短期間での再登校を実現しています。
実際にスダチのサポートを受けた親御さんの声をご紹介します。いずれも直筆アンケート
「不登校の罪悪感で泣いていた子どもが、再登校できるようになり、毎朝走って学校へ行く後ろ姿を見送る日々が再び始まりました。完璧主義で生きてきた私は、子供の失敗を先回りして回避する過保護・過干渉な親になりました。スダチさんのおかげで、『失敗=子供が成長できる貴重な機会』を奪っていたのだなと気付かされました。」
(中1男子/ASD・人間関係のトラブル/64日で再登校・直筆アンケートはこちら)
「親からの声かけが、こんなにも子供に影響するとは思いませんでした。不登校自体が改善されたのはもちろんですが、それと同じくらい親子関係がより良いものになったと思います。子供の不登校に対して、見守るのではなく、親ができる事があるということが私にとっては救いでした。」
(中1女子/先生とのトラブル/37日で再登校・直筆アンケートはこちら)
「子どもたちが、自分で『行く』と決めて、学校に行けるようになった。今までの『見守りましょう』『受け入れましょう』というかかわり方が、どうしても腑に落ちずにいましたが、スダチさんのメソッドを実践し、迷いや自責が減り、自分自身が楽になれた。」
(小1・小5兄弟/HSC・家庭内問題/弟47日・兄40日で再登校・直筆アンケートはこちら)
坂本龍馬が「日本を今一度せんたくいたし申候」と言ったように、お子さまの未来も「もう一度やり直す」ことができます。
教室の中でさまざまな出来事に触れる学校生活は、大人になってからは取り戻すことのできない貴重な時間です。
大切なお子さんの貴重な子ども時代を1日でも無駄にしないために、スダチとともに復学をサポートしませんか?
現在、オンラインで参加できる無料相談会を開催中です。
高知県にお住まいでも、ご自宅からご参加いただけます。
高知県の通信制高校ガイド
高知県で学べる通信制高校を公立・私立に分けてご紹介します。
東西に長い県土を考慮し、高知市と西部の黒潮町に公立校が配置されているのがポイントです。
お子さまの通学距離や学習スタイルに合わせて検討してください。
【公立】高知県立高知北高等学校
高知市東石立町に所在する県内最大の公立通信制高校です。
定時制課程(昼間部・夜間部)も併設しており、柔軟な学習環境を提供しています。
| 学校名 | 高知県立高知北高等学校(通信制課程) |
| 所在地 | 高知県高知市東石立町160 |
| アクセス | とさでん交通「上町一丁目」下車徒歩約10分 |
| 公式HP | https://sites.google.com/g.kochinet.ed.jp/kochikitatop/home |
| 設置学科 | 普通科 |
| スクーリング | 日曜・水曜ほか(NHK高校講座視聴で一部免除可) |
| 学費目安 | 年間約2万円程度(就学支援金適用後実質無償) |
学校の特色
NHKのテレビ・ラジオで放送される「NHK高校講座」を視聴し、視聴報告を提出することで、スクーリング時間の一部を免除できる制度があります。
遠方からの通学が難しい方や、仕事との両立を目指す方にとって大きなメリットです。
NHK高校講座はホームページでも配信されているため、インターネット環境があれば視聴可能です。
学校行事として生活体験発表会、レクリエーション大会、文化祭などが実施されており、通信制ながら学校生活を楽しむ機会が設けられています。
定時制との併設により、必要に応じて課程の変更も相談可能です。
【公立】高知県立大方高等学校
県西部・黒潮町に所在し、全日制・定時制・通信制を併設する多部制単位制高校です。
高知県西部にお住まいの方にとって、高知市まで通わなくてよい貴重な選択肢となっています。
| 学校名 | 高知県立大方高等学校(通信制課程) |
| 所在地 | 高知県幡多郡黒潮町入野5507 |
| アクセス | 土佐くろしお鉄道「土佐入野駅」下車徒歩約10分 |
| 公式HP | https://www.kochinet.ed.jp/ogata-h/ |
| 設置学科 | 普通科 |
| スクーリング | 週1回程度 |
| 学費目安 | 年間約2万円程度(就学支援金適用後実質無償) |
学校の特色
平成16年に多部制単位制高校として開校した比較的新しい学校です。
通信制課程では週1回程度のスクーリングで卒業を目指せます。
四万十川流域や幡多地域にお住まいの方にとって、地元で学べる貴重な選択肢です。
太平洋に面した自然豊かな環境で、のびのびと学習できる点も魅力です。全日制・定時制との併設により、生徒の状況に応じた柔軟な対応が可能となっています。
【私立】太平洋学園高等学校
高知県唯一の私立通信制高校で、定時制課程も併設しています。
「いつでもどこでもたくましく生きる力を身に付けた人材の育成」を教育目標に掲げ、不登校経験者も積極的に受け入れています。
| 学校名 | 太平洋学園高等学校(通信制課程) |
| 所在地 | 高知県高知市栄田町1丁目3-8 |
| アクセス | JR高知駅より徒歩約2分 |
| 公式HP | https://www.taiheiyo.ed.jp/ |
| 設置学科 | 総合学科 |
| スクーリング | 週1回4時間+レポート学習(午前・午後・夜間から選択) |
| 学費目安 | 年間約10〜20万円程度(就学支援金適用後・履修単位数により異なる) |
学校の特色
スクーリングの時間帯を午前・午後・夜間の3コースから選べるため、自分のライフスタイルに合わせた通学が可能です。
また、学費も科目登録制で、家庭の経済状況に合わせて履修単位数を調整できます。
生徒が自分の相談担当として教員を指名できる「スクール・アドバイザー制度」や、大学生によるピア・サポート活動「ボランタリーブラザー&シスター」など、独自のサポート体制が充実しています。
アルバイトやボランティア活動、各種検定試験、放送大学での履修単位も卒業単位として認められます。
【広域通信制】県内の学習センター・サポート校
県外に本校を持つ広域通信制高校の中には、高知県内に学習センターを設置している学校もあります。以下は主な例です。
高知県の公立・私立のつ真正高校以外の選択肢を探したい場合には、合わせて調べてみてはいかがでしょうか。
| 学校名・施設名 | 所在地 | 特徴 |
| ヒューマンキャンパス高等学校 高知学習センター | 高知市 | 声優・イラスト等の専門コース充実 |
| トライ式高等学院 高知キャンパス | 高知市 | 個別指導、大学受験対策 |
| 第一学院高等学校(TOSAYOBI高等学院) | 高知市 | 土佐塾予備校と連携、進学サポート |
| NHK学園高等学校 高知学習センター | 高知市 | NHK高校講座を活用、年数回のスクーリング |
広域通信制高校は、本校への集中スクーリングが必要な場合があります。
入学前にスクーリングの場所や日数を必ず確認してください。
学費の目安
高知県で学べる通信制高校の学費目安です。
公立校は経済的負担が少なく、私立校でも就学支援金を活用すれば費用を抑えられます。
| 学校名 | 設置 | 年間学費目安(就学支援金適用後) |
| 高知県立高知北高等学校 | 公立 | 約2万円(実質無償) |
| 高知県立大方高等学校 | 公立 | 約2万円(実質無償) |
| 太平洋学園高等学校 | 私立 | 約10〜20万円 |
| ヒューマンキャンパス高等学校 | 私立 | 約10〜50万円(コースにより異なる) |
※履修単位数やコースによって学費は変動します。詳細は各校にお問い合わせください。
よくある質問
高知県で通信制高校を検討されている親御さんからよくいただく質問にお答えします。
Q1. 高知県西部に住んでいますが、高知市まで通う必要がありますか?
黒潮町にある大方高等学校でスクーリングを受けることができます。
四万十川流域や幡多地域にお住まいの方は、高知市まで通う必要はありません。
Q2. 働きながら通える学校はありますか?
太平洋学園高等学校は夜間コースがあり、働きながら学ぶ方に適しています。
また、公立校でもNHK高校講座の視聴でスクーリング時間を減らすことが可能です。
アルバイトやボランティア活動を卒業単位として認める学校もあります。
Q3. 高知県東部に通信制高校はありますか?
残念ながら高知県東部には通信制高校がありません。
高知市の学校に通うか、オンライン学習が中心の広域通信制高校を検討することをおすすめします。
高知県でお子さんが不登校になってしまったら
高知県には公立2校・私立1校の通信制高校があり、東西に長い県土に配慮した配置となっています。
高知市と黒潮町にそれぞれ公立校があるため、県内どの地域からでも比較的通いやすい環境が整っています。
ただし、通信制への進学を決める前に、「全日制への復学」という選択肢も検討してください。
スダチでは、従来のカウンセリングとは異なり、認知行動療法をベースにした独自メソッドで、親御さんの声かけや関わり方を具体的に変えていきます。
お子さんに直接介入するのではなく、家庭環境を整えることで、お子さん自身の思考パターンを変化させていくアプローチです。
親子のバランスが整うと、親御さんとの会話も増え、家庭にも笑顔がもどります。
龍馬が脱藩して新しい時代を切り拓いたように、お子さまにも無限の可能性があります。
スダチはオンライン完結型なので、高知県のどの地域からでも専門家によるサポートを受けられます。
スダチの無料相談会では、お子さまの状況を丁寧にヒアリングし、復学への具体的なロードマップをご提案いたします。
「うちの子には難しいかも」と決めつける前に、ぜひ一度ご相談ください。



