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【厳選】不登校の子供におすすめのゲームTOP3!【ゲーム・スマホ依存対策】

この記事を読むのに必要な時間は約 25 分です。

今回は「不登校の子供におすすめのゲームTOP3」というテーマでお話します。
ここでいうゲームは、スイッチやスマホでやるデジタルなゲームのことではありません。
いつも言ってますが、不登校のお子さんにデジタルゲームをやらせるべきではないですからね。

今日ご紹介するのは、ゲーム機を使わずに、家族みんなで楽しめるゲームです。
最後まで聞いていただき、ぜひ明日からは家族みんなでやってほしいです!
ぜひ最後までご覧ください!

■目次
00:00 オープニング
00:48 デジタルゲームが危険な理由
03:46 オススメのゲームを選んだ3つの基準
05:00 第3位 ワードウルフ
10:16 第2位 人生ゲーム
14:16 番外編 オセロ
16:58 第1位 トランプ
19:17 まとめ

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スダチ(旧逸高等学院)では、不登校を3週間で解決する支援(https://sudachi.support/lp/blog/ )を行っています。

このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、不登校を解決するために必要な考え方をお話しております。

現在不登校でお悩みの親御さん、大丈夫です、必ずすぐに学校に戻れますのでご安心ください。

スダチ(旧逸高等学院)では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、以下の公式LINEから気軽にメッセージいただければと思います。
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40191lplcs
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↓以下、動画の台本になります。動画ではなくテキストでご覧になりたい方は以下をご参照ください。
(台本は動画を作成する際にメモとして残しているもののため、一部誤字脱字や表現が雑な部分もあります。その点はご了承いただけますと幸いです。)

---以下台本です---
スダチ(旧逸高等学院)の小川です。

今回は「不登校の子供におすすめのゲームTOP3」というテーマでお話します。
ここでいうゲームは、スイッチやスマホでやるデジタルなゲームのことではありません。
いつも言ってますが、不登校のお子さんにデジタルゲームをやらせるべきではないですからね。

今日ご紹介するのは、ゲーム機を使わずに、家族みんなで楽しめるゲームです。
最後まで聞いていただき、ぜひ明日からは家族みんなでやってほしいです!

私は、スダチ(旧逸高等学院)という通信制サポート校を運営しており、その中で不登校を3週間で解決する支援を行っています。
このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、ここでしか聞けない、不登校解決のための秘訣をお話ししております。
不登校を本気で解決したい方は、今のうちにチャンネル登録お願いいたします。
現在不登校でお悩みの親御さん、大丈夫です、必ずすぐに学校に戻れますのでご安心ください。

まず初めに、なぜこのテーマで話そうと思ったかについてご説明させてください。
結論から言うと、「デジタルに依存している子供たち、そしてそのご家族を救いたい」という想いから、この動画を撮っています。
現代はオンラインゲーム、SNSの普及により、多くの子ども達がゲーム・スマホ漬けになっています。
特にオンラインゲームの依存度はすさまじいです。
世界中の天才たちがいかに子ども達の脳を洗脳できるかを日々研究し、アップデートされていますからね。
最近だとフォートナイトの勢いがハンパないですね。
男の子で不登校のお子さんだと、感覚値的に9割以上の子どもがフォートナイトに依存し、不登校になっています。
女の子の場合はゲームではなく、インスタグラム、YouTubeに依存しているお子さんが多いです。
みなさんのお子さんはどうですか?恐らく多くの親御さんに心当たりがあるのではないでしょうか。

ゲーム、スマホの怖さについては過去にいくつか動画を撮っているので、まだ見ていない方はご覧ください。
いま画面右上のリンクに出しておきます。ゲーム依存の動画とスマホ脳の動画を載せておきます。
なぜゲーム・スマホに子ども達が熱中してしまうか、それによる悪影響がどれほどあるかまで詳しく解説しております。

逆に、あえてゲームの良いところを挙げるとするならば、子どもが一人で暇を潰せるところです。
特に日中お仕事をされている親御さんは、家で一人子どもを残して、やることがない状態だと不安になりますよね。
そんな子供にとってデジタルゲームはありがたい存在です。正直親としても、ゲームを与えておけば気持ち的に楽かなと思います。
小学校低学年のお子さんだと、親に構ってちゃんな子も多く、疲れているときに相手するのは大変かと思います。
そんなとき、子ども一人でゲームをやっといてくれれば親として楽ですよね。お気持ちは大変よく分かります。
実際、ゲームをやらせないとなると、親としても大変かなと思います。

でも、本当にお子さんの将来を考えるなら、極力デジタルゲームはやらせない方がいいというのが私達の考えです。
実際、デジタル機器を子どもに与えてから、お子さんとの会話は減っていませんか?
どうでしょうか。ちょっと思い返してみてください。
恐らく、ほとんどの家庭で会話が減っているはずです。
会話が減るとどうなるか、当たり前ですが親子の関係性は悪くなっていきます。
会話が減るというのはすなわち、子どもに愛情を注いだり、褒めたりする機会がなくなっているのと同じです。
ただでさえ、日本人は子どもに愛情を注いだり、褒めたりということが下手な民族ですからね。
まあ、この国では正しい子育てのやり方(愛情の注ぎ方、褒め方のことですね)を誰も教えてないので、仕方ないんですけどね。

「じゃあどうすればいいの?」と思った親御さん大丈夫です。
そんな親御さんに向けて、この動画を作りました。
今からご紹介するゲームが全てを解決してくれます。
ぜひ、最後までご覧ください!

今回おすすめのゲームを選んだ基準は3つです。
1つ目、家族みんなでできること。
2つ目、安価かつ誰でも簡単にできること。
3つ目、子どもの将来の役に立つこと。

【1.家族みんなでできること】
冒頭お話した通り、デジタル機器のせいで家族の会話が減ってしまっている方は非常に多いです。
また昔のように家族みんなで笑顔を取り戻してほしいという思いからこの基準を設けました。

【2.安価かつ誰でも簡単にできること】
不登校のお子さんは新しい挑戦を避ける傾向にあります。
ルールが難しく、覚えるまで時間がかかるものはなかなかやってくれないです。
また現実問題、お金が多くかかってしまってはできないと思います。
今回は安価でかつ、ルールも簡単で誰でもできるものという基準で選んでいます。

【3.子どもの将来の役に立つこと】
どうせ時間を使うなら子どもの将来のためにならないと意味がないと思っています。
なので今回は、やればやるほどお子さんの頭が良くなっていくものを選びました。

お待たせいたしました。
それでは、不登校の子供におすすめのゲームをご紹介させてください。

まずは第3位からの発表です。
第3位は、ワードウルフです。
ワードウルフとは、みんなでお題について話し合う中、みんなとは異なるお題を与えられた少数派の人(ワードウルフ)を探し出すゲームです。
例えば、「うどん」と「そば」というお題があったとします。
3人でやったとして、1人だけ「そば」、それ以外の2人は「うどん」となったとします。
この場合「そば」の人がワードウルフ、「うどん」の人が市民です。
周囲の会話をヒントに、自分が「市民」なのか「ワードウルフ」なのかを探っていきます。
「そば」の人は自分だけ「そば」だと悟られてはいけません。
「うどん」の人は自分が多数派であることを知り、「そば」が誰かを見つけなければなりません。
最後までお互い誰がどのお題を持っているかは分かりません。
会話の中から自分が多数派か、少数派かを探り、最終的に誰が少数派か(今回であれば誰が「そば」か)を当てるゲームです。
最後は、多数決で処刑する人を決めます。
『ワードウルフを処刑できれば市民チームの勝ち』で、『市民が処刑されればワードウルフの勝ち』となります。

このゲーム、こう聞くとそんなに面白そうに感じないかもしれませんが、やってみるとめちゃくちゃ面白いんです。
大の大人同士でやっても何時間もぶっ通しでやれちゃうほどです。
私もいまだに友達同士でやって盛り上がったりするので、大人から子供まで楽しめるゲームだなと思います。

このゲームのいいところは、毎回誰が勝つか分からないというところです。
大人と子供がやっても、大人が毎回勝つことはないんです。
勝敗に実力があんまり関係ないので、子供とも対等に遊べます。

また、アプリを使えば無料で今すぐ遊ぶことができます。
ただ唯一ネックなのは、3人以上じゃないとできないってことですね。
母子家庭で一人っ子のご家庭だと遊ぶのが難しいので、今回は第3位としました。

そして、このワードウルフシンプルなように見えてめちゃくちゃ奥が深いんです。
とても高度なコミュニケーション能力が求められます。
ワードウルフで鍛えられる能力は、大きく3つあります。
1つ目は「質問力」、2つ目は「抽象化する力」、3つ目は「具体化する力」です。
少しばかり難しい内容になるので、ここは軽く聞き流す感じで大丈夫です。
ただなんとなくワードウルフがすごいんだというのが分かっていただければ良いかと思います。

【1.質問力】
ワードウルフは情報の戦いなので、「いかに相手から情報を引き出すか」が攻略の鍵となります。
自分以外の人から情報を集めるのに、もっとも有効なことは「質問をする」ことです。
そして「質問されたら必ず質問仕返す」ことです。
ワードウルフでは質問した側が有利で、一方的に質問される側は不利になります。

質問が飛んできたら、すぐに別の質問で切り返すか、思いつかなければ、
「○○(質問した人)はどうなの?」と同じ質問をぶつけないといけません。
こうやってお互い質問しあうことは、親子でコミュニケーションを育むきっかけになりますよね。

さらに、どのように質問するかを考える力は、生きていく上でもとても大切な力になります。
質問するということは、今自分が何を知ったら有利になるかを考え、そのために逆算して今何を聞けばいいかを考えるってことです。
これって、例えば勉強においても同じように使えるスキルです。
勉強で分からないところがあったときに、どのように先生に質問すればいいかを考えるのと同じですからね。
質問が上手い人は頭がいいっていうのをみなさんも聞いたことがありませんか?

逆に人は質問をされると自ら考えようとします。
親御さんから子どもに色々と質問することは、子供に考える機会を与えることと同じです。
考えれば考えるほど、子供の思考力は深まっていくので、教育的にもいいと思います。

【2.抽象化する力】
ゲームの序盤では、まだ自分が「市民」か「ワードウルフ」か分からないので、あまり具体的すぎることを言わないようにしないといけません。
なので、直接的な表現ではなく遠回しに、抽象的に話さないといけません。
これは、物事を抽象化して考える力が必要になります。
例えば「そば」というお題であれば、抽象化すると「食べ物」であり、「和食」でありますよね。
これってめちゃくちゃ高度な思考で、まさに社会に出ても必要な力になります。

【3.具体化する力】
先ほど「序盤は抽象的に喋る」と言いましたが、ゲームの終盤では「具体的なことを言って他のプレイヤーに自分が市民だと信用してもらう」ことが大事です。
市民の信用を勝ち取ろうと具体的に話すことはアリですが、その内容が分かり易すぎるとワードウルフにお題がバレてしまいます。
お題がバレてしまえば、ワードウルフを見つけ出すことがより難しくなっていきます。
ここでは、具体化する力が必要になってきます。
ビジネス的にはよく言われることですが、物事の具体と抽象をいかに行き来して考えられるかが成功をわけると言われています。
そういう意味でワードウルフは、将来成功を得るためのゲームと言っても過言ではないかもしれません。

以上、第3位はワードウルフでした。ぜひアプリをダウンロードしてやってみてください。

続いて第2位の発表です。
第2位は、人生ゲームです。
人生ゲームは、誰もが一度はやったことあるゲームではないでしょうか。
もしかしたら家に置いてあるという家庭も多いかもしれませんね。

人生ゲームは当然一人ではできないので、家族みんなでやるきっかけを作れます。
人生を題材にしたゲームということで将来について考えるきっかけも作れます。
ルールもルーレットを回して進んでいくというシンプルなもので誰でもできます。
ただ、値段は3,4000円で少しお金がかかってしまうので、惜しくも第2位となりました。

さらに人生ゲームが素晴らしいポイントは3つあります。
1つ目、人生について考えるきっかけになる。
2つ目、学校で習わない「お金、株、保険など」について考えられる。
3つ目、大人だから勝てるというわけではない。

【1.人生について考えるきっかけになる】
人生ゲームには、『お金をしっかり稼いで自立する』ことを、“日本の子どもたちに伝えたい”という想いが込められているらしいです。

人生ゲームの製作者は、制作にあたり事前アンケートを取った際、具体的な夢を持っていない子が20%ほどいたらしいです。
若い社会人の方も昇進しなくていい、事業を興したくもないという人が多くて。
そこで、若いうちから人生の目的を持ってほしいと思って作りました。

ゲームには『ロケットを飛ばす』くらいの大きな夢から、『ホールケーキを一人で食べる』ような小さい夢まで出てきます。
いろんなものを体験して、自分の夢を見つけてもらえたらなと

人生はギャンブルの連続で、決断をすれば失敗も成功もあります。
賭けごとを推奨するわけではありませんが、お金の大切さに加え、『勝負のときに勝てばいいこともあるぞ』と実感してもらえるようになっています。
いっぱい借金していても、逆転勝利なんてことも結構あります。人生の後半になるほど、お金のレートも上がっていくので。
最初にダメでも、最後に優勝することもありますし、あきらめずに人生を頑張っていきましょう、とお伝えしたいです。

実は人生ゲームって、7~8年周期でアップデートされているらしいんですね。
最新作では、「キャッシュレス決済でポイント還元」「料理配達サービスの副業で大忙し」「格安SIMで電話代が浮いた」といったイベントも用意されています。
こういった社会トレンドを学ぶきっかけにもなりますね。
ぜひ、こういったトレンドについて子どもに質問してあげながら、親子の会話を楽しんでほしいですね。
子どもは会話の中で成長していきます。
子どもにいっぱい話させて、それを深掘りすることで考えるきっかけを与えましょう。

【2.学校で習わない「お金、株、保険など」について考えられる】
人生ゲームの中では、お金や株、保険を扱ってゲームを進めます。
これらは大人であれば馴染みあるものかもしれませんが、子供にとっては馴染みがないものですよね。
でも、将来必ず使うことになるものなので、子供のうちから学んでおいて絶対損はないと思います。

そして、これらの内容は必ず社会に出て使うはずなのに、学校では教えてくれません。
学校で学べない分、親子で学ぶいいきっかけになるのではないでしょうか。
ぜひ、色々話し合って、お子さんに学ぶきっかけを与えてあげて欲しいです。

【3.大人だから勝てるというわけではない】
人生ゲームの良いところは、毎回誰が勝つか分からないということです。
第3位で紹介したワードウルフも勝敗は実力にあまり関係ないですが、多少はコミュニケーション能力の上手さによって勝敗が変わるところがあります。
ただ人生ゲームについては、完全にルーレットの運にかかっているので、こればかりは実力は全く関係ありません。
親子で対等に遊べるところがこのゲームの良いところですね。

以上、第2位は人生ゲームでした。

続いて第1位に入る前に番外編をご紹介させてください。
番外編は、オセロです。
今聞いてくださっている方の中でも、オセロをやったことがないという人はいないんじゃないでしょうか。
それほど日本ではメジャーなゲームですよね。
実はこのオセロ、「覚えるには1分、極めるには一生」と言われているゲームで、めちゃくちゃ奥が深いんです。
今回オセロを取り上げた理由は2つあります。
1つが「短期間で強くなれること」、2つが「誰もがルールを知っている」です。

【1.短期間で強くなれること】
実はオセロって、ツボをおさえればめちゃくちゃ簡単に強くなれるんですね。
ちょっとググって実践すれば、すぐ強くなれます。
なので、子供でも成長を実感しやすいゲームなんです。

私自身も最近ちょこっとオセロを勉強したんですが、初心者相手には100%負けなくなりましたからね。
勉強したといっても、そんなに難しいことをやっているわけではないです。
「序盤はできるだけ少なく取らないといけない」とか「この場所だけは置いてはダメ」とか、大事なことを何個か意識するだけです。
本当に難しくないです。
ここは、親子で一緒に勉強しながらやるのもいいかなと思いました。

余談ですが、オセロの歴代世界チャンピオンには日本人が並んでおり、日本は今なお世界最強国らしいです。
2018年に開催された第42回世界オセロ選手権では、日本人の小学5年生の福地啓介君(11)が世界の大人たちを抑えて優勝しています。
子どもでも大人に勝てるってことを福地君が証明してくれてますよね。

【2.誰もがルールを知っている】
オセロの魅力は、ほぼみんなルールを知っていて、誰もが一度は遊んだことがあるということです。
なので、誰とでも気軽に遊ぶことができます。
学校など、人が集まる場所に置いてあることも多いので、オセロを通して交流を深めることができます。
実はオセロは日本発祥のゲームなんですね。ここまで浸透しているのは日本発祥というところもあるかもしれません。

短期間で強くなれる上に、誰もがルールを知っている、こんなゲームはオセロしかないんじゃないでしょうか。
オセロが強いと、子供の自信にも繋がるでしょうし、周りから一目置かれる存在になれるかもしれません。
こう聞くとオセロってめちゃくちゃいいと思いませんか?
ただオセロは、2人でしかできない点と、コミュニケーションを活発化させるわけではない点から、今回は番外編としました。

お待たせしました。第1位の発表です。
第1位は、トランプです。

これは予想外の方も多いのではないでしょうか。
「え、トランプって普通過ぎない?」って思われたかもしれないですね。
待ってください、最後まで聞いていただければトランプのすごさを実感いただけると思います。

まずトランプのすごいところは、1つのカードで無限に遊びのパターンがあるってことです。
ババ抜き、神経衰弱、大富豪、7並べ、スピード、などなどです。
これらは家族でやればどれも盛り上がって楽しめますよね。

そして、なんといってもトランプのすごいところは一人でも遊べちゃうところです。
有名なところでいうと、ソリティアですね。
これは一人でもできちゃう遊びで、かつ奥が深いです。

他にも、トランプといえばマジシャンがマジックでよく使うアイテムですよね。
今の時代、ググればマジックのやり方は簡単に覚えることができます。
もしトランプを使って家族にマジックを披露することができればどうでしょうか。
きっと子供の自己肯定感の向上につながりますよね。
そしてこれは明確に子どもを褒める機会に繋がります。
シンプルにマジックできるってすごいことですからね。

ここで褒めるときはマジックができたことを褒めるのではなく、マジックができるようになるまで努力した過程を褒めることは忘れないで下さいね。
褒め方の基本ですが、結果を褒めてしまうことは逆効果です。
このチャンネルではいつも言っていますが、結果ではなくプロセスを褒めてあげてください。
褒め方の動画についてまだ見てない人は、今画面右上のリンクに出していますので、ぜひご覧ください。

実は、このトランプを使った最強の遊びがもう1つあるんです。
このゲームは、暗記力や計算力も身に付き、更に自己肯定感も勝手に高めてくれる最高のゲームなんですね。
今回は、このゲームがあったからこそ、トランプが第1位にランクインすることになったんです。
ただ、これはちょっとここでは紹介が難しいので、興味がある方は是非公式LINEからご相談ください。

以上、第1位はトランプでした。
いかがだったでしょうか。
どれも今日からできるものばかりだと思うので、ぜひ家族みんなで楽しんでください。

最後にまとめます。
この動画は、「デジタルに依存している子供たち、そしてそのご家族を救いたい」という想いから作りました。
現代はオンラインゲーム、SNSの普及により、多くの子ども達がゲーム・スマホ漬けになっています。
ゲーム・スマホ漬けになると、どうしても家族での会話が減ってしまいます。
みなさんはいま、お子さんと楽しく話すことができていますか?
もしお子さんとの笑いあう機会が減ってしまっているという方は、今日ご紹介したゲームを試してみて欲しいです。
みなさんが家族みんなで笑いあって過ごせる日々を送れるように心から願っています。

本日は、「不登校の子供におすすめのゲーム3選」という内容でお話いたしました。
これからもこのチャンネルでは不登校を解決するために必要な考え方をお話していきます。
まだチャンネル登録をしていないという方は、必ずチャンネル登録お願いいたします。チャンネル登録するだけで不登校が解決するのはこのチャンネルだけです。
また、今日の動画が少しでも参考になった方や、もっと色んな話が聞きたいという方は、ぜひグッドボタン・コメントで応援してくださると嬉しいです。
スダチ(旧逸高等学院)では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、概要欄の公式LINEから気軽にメッセージください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

スダチ(旧逸高等学院) 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年500名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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