この記事の結論
不登校の小学生には学校以外に8つの居場所の選択肢があります。
居場所は子どものエネルギー回復を支えますが、学校復帰を目指すなら居場所だけでは不十分なケースも少なくありません。
選び方の基準は①子どもの今の状態 ②目的(回復・学習・復学) ③費用の3点です。
お子さんに合った居場所が回復の第一歩になります。
本記事では、不登校の小学生が利用できる居場所8選と家庭での居場所づくりを、平均22.6日での再登校実績をもつスダチのコンサルタントが監修のもと解説します。
この記事を読んでわかること
- 不登校の小学生の居場所とは?
- 不登校の小学生が利用できる居場所8選
- 家を居場所にする3つのステップ
- 居場所だけでは解決しないケースとスダチの支援
お子さんが学校に行けなくなり、日中どこで過ごせばいいのか悩んでいる方は多くいらっしゃいます。
不登校の小学生の場合は特に、お子さんが安心安全に過ごすことができる居場所をどのように確保するかが重要な課題です。
スダチは1,900名以上のお子さんを復学に導いてきた復学支援専門のサービスです。
当記事では居場所の選択肢を8つ紹介するとともに、居場所で過ごしながら出席扱いになる可能性についても解説します。
目次
- 1. 不登校の小学生の居場所とは?
- 2. 不登校の小学生が利用できる居場所8選
- 2-1. ①フリースクール【費用:月3〜5万円】
- 2-2. ②教育支援センター(適応指導教室)【費用:無料】
- 2-3. ③保健室登校・別室登校【学校内の居場所】
- 2-4. ④校内教育支援センター【設置校が増加中】
- 2-5. ⑤学習塾・家庭教師【学習の遅れ対策に】
- 2-6. ⑥地域のNPO・子ども食堂【放課後の居場所】
- 2-7. ⑦オンラインフリースクール【外出が難しい子に】
- 2-8. ⑧家(家庭)を居場所にする
- 2-9. 出席扱いになる居場所の種類
- 2-10. 出席扱いの要件【文部科学省通知】
- 2-11. ICT学習による出席扱い
- 2-12. お子さんの状態別おすすめの居場所マッチング
- 2-13. 費用相場の比較
- 2-14. 見学・体験の重要性
- 3. 家を居場所にする3つのステップ
- 4. 居場所だけでは解決しないケースとスダチの支援
- 5. スダチを活用して再登校を果たした事例
- 6. よくある質問
- 7. まとめ
1. 不登校の小学生の居場所とは?
不登校の小学生の居場所とは、学校以外でお子さんが安心して過ごせる場所のことです。
フリースクール、教育支援センター、家庭などの8つの選択肢があります。
1-1. 居場所の定義と役割
居場所とは「お子さんが安心できる、素のままでいられる場所」です。
居場所の役割は次の3つです。
- 心の土台の回復
- 自己肯定感の向上
- 社会との接点維持
不登校の小学生の多くは、学校に行けていないことで自信をなくしています。
スダチが復学を支援してきたお子さんたちも「学校に行かなくちゃいけないのはわかっている」と話していました。
自己否定をしてしまっているお子さんにとって、「ここにいてもいいんだ」と思える場所は心の回復に欠かせません。
お子さんを責めていないことを示し、心の土台回復に役立てましょう。
1-2. 小学生の不登校の現状【2026年最新データ】
令和5年度、小学生の不登校者数は約13万人を超え、記録上過去最多となりました。
小中学生全体では不登校の児童は約34万6千人で、この数値は11年連続で増加し続けています。
スダチでも不登校のお子さんが年々増え続けている現状を重く受け止め、さまざまなアドバイスを行ってきました。
小学生の不登校のお子さんにとって、居場所探しは多くの家庭が直面する課題です。
参照:文部科学省:児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
1-3. 不登校のお子さんに安心できる場所を提供する
お子さん自身が「安心できるところ」と認識できる範囲を、当記事では居場所と定義しています。
自己否定や自己肯定感の低下が著しいお子さんに対し「ここにいてもいいんだ」と思えるところを作ってあげることで、心の土台を取り戻す準備をしていきましょう。
1-4. 不登校のお子さんが外の世界へ興味を持つきっかけとなる
現在不登校の小学生のお子さんは、教室内のトラブルやトラウマで心に傷を負っている可能性があります。
もしくは心のエネルギー切れを起こしてしまっている状態です。
そのためにまずは、お子さんが自分の苦しみを吐き出せるところ、そのまま受け入れてくれるところを用意してあげましょう。
居場所が、お子さんにとってのその役割を果たします。
一度自分が受け入れられる経験を経て心の土台を回復できれば、再び人とのかかわりで外への興味が湧きます。
そして「教室に行ってみようかな」など、再登校を目指したくなる気持ちが自然に湧いてくるようになるのです。
スダチでは「学校に行きなさい」ときつく言うのではなく、お子さん自身が「学校に行ってみたい」と思える環境づくりを行なっています。
2. 不登校の小学生が利用できる居場所8選
不登校の小学生が利用できる主な居場所は、
- フリースクール
- 教育支援センター
- 保健室・別室登校
- 校内教育支援センター
- 学習塾・家庭教師
- 地域のNPO
- オンラインフリースクール
- 家庭
と、大きく分けて8つです。
2-1. ①フリースクール【費用:月3〜5万円】
フリースクールとは、民間運営の学校外の学びの場です。
小学生をはじめ、不登校のお子さんが学校の代わりに居場所として活用し、授業を受けたり友達と交流したりします。
費用は入学金5〜10万円、月謝3〜5万円が相場です。
✓ メリット
- 自分のペースで学べる
- 同じ境遇の仲間ができる
- 多様な活動
△ デメリット
- 費用が高い
- 地域によっては選択肢が少ない
学校との連携があれば、フリースクールの学習日数を「出席日数」として認められる場合があります。
2-2. ②教育支援センター(適応指導教室)【費用:無料】
教育支援センターとは、市区町村の教育委員会が運営する公的施設です。
不登校の期間は勉強を教えてくれる人がいないだけでなく、会話をしたり時間を一緒に過ごしたりする人もおらず、社会に触れる機会がなくなってしまいます。
✓ メリット
- 無料
- 出席扱いになりやすい
- 学校との連携が強い
△ デメリット
- 学校復帰が前提のため、復帰を望まない子には合わない場合も
教育支援センターでは自主学習のほか、集団活動・スポーツ・創作活動など、自治体ごとにプログラムが用意されています。
2-3. ③保健室登校・別室登校【学校内の居場所】
教室には行かず、保健室や別室で過ごす登校形態として、保健室登校や別室登校があります。
クラスメイトに囲まれるのが刺激的でも、なんとか学校に通い続けたいという気持ちを持ったお子さんにおすすめの方法です。
✓ メリット
- 学校とのつながり維持
- 出席扱い
- 教室復帰のステップに
△ デメリット
- 学校自体が苦手な子には難しい
学校とのつながりも維持できるので、教室復帰へのフローや出席に関する相談など、常時必要な連携を取れるのも別室登校のメリットです。
ただし「別室でも学校に通えているから大丈夫」とはならないよう、しっかり復学プランを組んでいきましょう。
2-4. ④校内教育支援センター【設置校が増加中】
校内教育支援センターとは、学校内に設置された不登校児童向けの特別教室です。
すべての小学校にあるわけではないですが、近年の不登校児童急増傾向に基づき設置校が増えてきています。
✓ メリット
- 学校内なので通いやすく、出席扱いになる
△ デメリット
- 全ての学校に設置されているわけではない
文部科学省の「COCOLOプラン」により設置が推進されている居場所です。
2-5. ⑤学習塾・家庭教師【学習の遅れ対策に】
多くのお子さんが学習補助目的で活用したり、学校の勉強以上のレベルを求めたりして活用しています。
不登校対応の学習塾や家庭教師も存在するため、必要に応じて検討しましょう。
✓ メリット
- 学習の遅れを取り戻せる
- 外出のきっかけになる
- 新しい人間関係が生まれる
△ デメリット
- 出席扱いにならない
- 先生によって指導方法や実績に差がある
学習目的の学習塾や家庭教師は、原則として出席扱いにはなりません。
学習を進めながら、同時に1日でも早く復学するための方法を考えましょう。
2-6. ⑥地域のNPO・子ども食堂【放課後の居場所】
地域のNPOや子ども食堂も、不登校のお子さんの居場所になります。
地域の親切な大人と触れ合うきっかけを作れるため、心の土台を作りやすく、社会交流のトラウマも克服しやすいです。
✓ メリット
- 無料または低価格
- 地域とのつながり
- 食事提供あり
△ デメリット
- 学習支援が主目的ではない場合も
学習や復学支援が主目的ではない場合も多いため、勉強・復学のためのサポートは別途検討していく必要があります。
2-7. ⑦オンラインフリースクール【外出が難しい子に】
現在は、オンラインで参加できるフリースクールも増えてきています。
外出困難・対人不安・地方在住など選択肢が少ないお子さんが居場所を求めている場合におすすめです。
✓ メリット
- 外出不要
- 自分のペース
- オンラインでも仲間ができる
△ デメリット
- 対面の交流が少ない
通っている小学校の規程やオンラインフリースクールの協力により、「ICT学習」として出席扱いになる場合もあります。
2-8. ⑧家(家庭)を居場所にする
家庭はお子さんにとって、もっとも基本的な居場所です。
スダチの復学支援が「家庭内のバランスを整えること」にあるように、お子さんにとって居心地がよく守られていると感じられる場所を提供することが、回復の土台になります。
✓ メリット
- お子さんにとっての基本的な居場所
- 心の土台を整えるもっとも手早い対処となる
△ デメリット
- 家を居場所にするための方法を親御さんも知る必要がある
詳細は後述の「3. 家を居場所にする3つのステップ」で解説します。
学校外の居場所で活動した場合、学校との連携・学習報告・本人の登校意思確認などの要件を満たせば「出席扱い」になります。
2-9. 出席扱いになる居場所の種類
出席扱いになるのは、教育支援センター・校内教育支援センター・保健室登校などを居場所にした場合です。
フリースクール・オンラインフリースクールはケースによるため、学校とオンラインスクールに事前確認をとりましょう。
学習塾や子ども食堂などは原則、出席扱いになりません。
お子さんの1日でも早い復学を目指しながら、外に出ていく準備をする場所として活用するのをおすすめします。
2-10. 出席扱いの要件【文部科学省通知】
文部科学省通知(令和元年10月25日)では、不登校のお子さんが一定の要件を満たすことで、小学校を出席扱いにしてもらえる可能性があると示しています。
- 要件①:保護者と学校の十分な連携
- 要件②:本人が希望した場合に学校復帰しやすい内容であること
- 要件③:学習内容が適切であること
- 要件④:学習状況を学校に報告すること
不登校のお子さんの居場所を探す際には、出席扱いの要件も頭に入れながら準備をしていきましょう。
参照:文部科学省:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)
2-11. ICT学習による出席扱い
ICT学習とは、パソコンやタブレットを活用したオンライン学習です。
自宅でのICT学習も、出席扱いになる場合があります。
訪問による対面指導とセットで行うなど、学校との連携を取るなどの条件を満たした場合に特例的な措置として認められるものであり、事前相談が必要です。
2-12. お子さんの状態別おすすめの居場所マッチング
お子さんの状態別に、おすすめの居場所を紹介します。
| お子さんの状態 | おすすめの居場所 |
|---|---|
| 外出でき、人と話せる | フリースクール、教育支援センター |
| 外出は難しいが勉強したい | オンラインフリースクール、家庭教師 |
| 学校自体は嫌いではない | 保健室登校、校内教育支援センター |
| まだ外に出る気力がない | まずは家を居場所に |
当記事で紹介した居場所は、どれでもお子さんにマッチするわけではありません。
お子さんの状態や復学のフェーズをみながら適切な居場所を選んであげましょう。
2-13. 費用相場の比較
各居場所の費用相場を表にまとめました。
| 費用の目安 | 居場所 |
|---|---|
| 無料 | 教育支援センター、保健室登校、校内教育支援センター |
| 月1〜3万円 | 学習塾、オンラインフリースクール |
| 月3〜5万円 | フリースクール(入学金5〜10万円が別途必要) |
家庭の経済事情をもとに、お子さんも親御さんも安心して利用し続けられる居場所を探しましょう。
2-14. 見学・体験の重要性
お子さんのための居場所を探すためには、見学や体験の機会を大切にしてください。
なぜなら子ども本人が「ここなら行けそう」と感じるかどうかが重要だからです。
親御さんだけで決めず、お子さんの意思を尊重しましょう。
不登校でコミュニケーションに負担を感じやすいお子さんは、自身で雰囲気を体験して前向きなエネルギーを感じさせてあげることが大切です。
3. 家を居場所にする3つのステップ
家を居場所にするには、①親子関係を見つめ直す ②安心できる環境をつくる ③外の居場所へつなげる、の3ステップが有効です。
3-1. ステップ1:親子関係を見つめ直す
家に居場所がないと感じているお子さんにできることは何でしょうか。
それは、親が子と徹底的に向き合い、親子関係を築き直すことです。
親の方から今まで少しだけ足りていなかった愛情表現や躾の方法を学び直し、実践していくこと。
それまでとは違う取り組みもあるため、戸惑ってしまうこともあるでしょう。
けれど「良くしたい」と真剣になる姿を、お子さんは本能的に感じ取ってくれます。
親と子の関係が少しずつ変化していくにつれて、次第に家という安心できる居場所もつくられていくのです。
スダチのサポートでは「親御さんへの声かけ支援」を行っています。
子どもを変えようとするのではなく、親の接し方を変えることで、家庭が自然とお子さんの居場所になっていきます。
3-2. ステップ2:安心できる環境をつくる
自宅の中でお子さんにとって「自分が責められていない」「尊重してもらえている」と感じる環境を作ると、お子さんの心の土台を再生でき、復学へのフェーズも一気に進みます。
お子さんに強制するように「学校に行け」とは言わず、もしお子さんが何か話したがったら否定せず耳を傾けましょう。
逆に話をしたがらない場合は、無理に口を開かせるのではなく、無言でも寄り添う時間を大切にしてください。
大切なのは、子どもが「ここにいていい」と思える空間づくりをすることです。
3-3. ステップ3:外の居場所へつなげる
家という居場所の本拠地がつくれたら、ぜひ外にも拠点となる居場所をつくってみましょう。
子どもが安心できる居場所を増やすことは、未来の行動と自立へつながります。
外に出て他人とかかわる機会が増えれば、会話や体験を通して自分のことをより深く知るためのヒントを得られます。
自分の好きなこと嫌いなこと、なにをしたいのかが見えてくるようになると、自分の力で現実と向き合えるようになります。
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4. 居場所だけでは解決しないケースとスダチの支援
居場所はお子さんのエネルギー回復に役立ちますが、居場所に通うだけでは再登校につながらないケースも少なくありません。
4-1. 居場所が「通過点」にならないとき
フリースクールや教育支援センターに通っているにもかかわらず、なかなか再登校に進まないケースがあります。
主な原因として、以下が挙げられます。
- 家庭でのコミュニケーションが変わっていない
- 再登校への具体的なプランがない
- お子さんの「行きたい気持ち」を引き出す働きかけができていない
居場所はあくまで再登校への通過点です。
心のエネルギーを回復したあと、どのように再登校へ踏み出すかが最も重要です。
4-2. スダチの在宅支援で解決できること
スダチでは、外部の居場所に通わなくても家庭内の環境を整えるだけで再登校につながるサポートを提供しています。
スダチの支援では、親御さんへの毎日のメール相談・声かけ方法の具体的なアドバイス・お子さんの状態に合わせた復学プランの設計を行います。
平均22.6日での再登校を実現してきた実績があります。
外部の居場所選びに悩む前に、まずはスダチに無料コンサルティングのご相談をすることをおすすめします。
5. スダチを活用して再登校を果たした事例
スダチでは、サポートを受けて復学できたお子さんの体験談を親御さんより寄せていただくことがあります。
当記事では、家庭を居場所として整えたことでお子さんの再登校につながったケースを2件紹介します。
5-1. 事例①:毎日のサポートで家庭に安心の居場所ができたケース
家庭でのコミュニケーションを見直し、スダチのサポートで再登校を果たした保護者のケースです。
スダチご利用者の声
大変でしたが毎日のメールが良かったです。毎日、報告するということで、子どもの様子をよく見るようになったし、話も聞くようになりました。また、今日できなかった事や疑問を聞いても、翌日に返事をいただけるので、早く対応できたのが良かったと思います。心理学や脳科学などに基づいた説明もあり、説得力がありました。内容がとても濃く、サポート期間の1/3を過ぎたくらい(子どもがまだ学校へ行けていない状態でも)に、このサポート期間中に再登校できなくても、サポートをお願いして良かったな、と思うくらい、いろいろな気づきと学びがありました。担当コンサルタントさんについて:疑問や不安、グチにも丁寧に対応していただけた。気持ちに共感して、寄り添ってくれたのが、とても心強くてありがたかった。子どもへのほめ方や、声かけはもちろんですが、私の気持ちに共感してくれたことが、一番嬉しかったです。おかげで今は、感情的に怒ることもほとんどなくなり、心に余裕が持てたように思います。スダチさんに出会えて、本当に良かったです。感謝しています。
中学2年生女子の親御さんからの口コミ ▶ 直筆アンケートを見る
5-2. 事例②:親のマインドセット変化で再登校につながったケース
中学1年生の3学期から不登校が始まり、スダチのサポートで再登校を果たした男子のケースです。
スダチご利用者の声
スダチさんのサービスを受けて、もちろん息子の変化が一番の良かった点ですが、そうなるには私たち親のマインドセットが不可欠でしたから、それは今も続いていて、本当にありがたいと思っています。夫婦のあり方も、一緒に同じ価値観で、同じ方向を向いて息子に接することができ、今でも、息子への褒め方に関して意識し合っています。担当コンサルタントさんは、2か月間、一度もレスが遅れることなく返信してくださいました。はじめたころは毎日この振り返りを書くのか!と覚悟のようなものが必要でしたが、息子の状態が良くなってくるにつれてコンサルタントさんからのフィードバックが楽しみになってきました。息子の好きなハリーポッターの話題やおすすめの本を紹介など、細かいところまで気を配ってくださいました。今の息子は、セブ島への語学留学を楽しみにしているところです。勉強はほとんどしていませんが、楽しく高校生活を送っています!ありがとうございました!
中学3年生男子の親御さんからの口コミ ▶ 直筆アンケートを見る
スダチは親御さんへの声かけ支援で家庭を居場所に変えることで、1,900名以上の復学をサポートしてきました。
まずはスダチへ無料コンサルティングのご相談ください。
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6. よくある質問
不登校のお子さんの居場所について悩む親御さんからの質問に回答します。
6-1. 不登校の小学生の居場所はどこがおすすめですか?
子どもの状態によって異なります。
外出できる場合はフリースクールや教育支援センター、難しい場合はオンラインフリースクールや家庭が適しています。
6-2. フリースクールと教育支援センターの違いは?
フリースクールは民間運営で有料(月3〜5万円)、教育支援センターは公的機関で無料です。
教育支援センターは学校復帰を前提としている点も異なります。
6-3. 居場所に通う費用はいくらかかりますか?
教育支援センターは無料、フリースクールは月3〜5万円、学習塾は月1〜3万円が相場です。
スダチでは単に費用を比較するのではなく、お子さんのフェーズと目的にあった居場所を選ぶことをおすすめします。
6-4. 学校以外の居場所でも「出席扱い」になりますか?
学校との連携・学習内容の報告などの要件を満たせば可能です。
教育支援センターは認められやすく、フリースクールは条件付きです。
6-5. 家を居場所にするにはどうすればいいですか?
親子関係の見つめ直し・安心できる環境づくりが重要です。
「学校に行け」と言わず、子どもの話を否定せずに聴くことから始めましょう。
6-6. 居場所に行きたがらない子どもにはどうすればいい?
無理に外出させず、まずは家で安心して過ごせる環境を整えましょう。
オンラインの居場所から始めるのもひとつの方法です。
7. まとめ
- 不登校の小学生の居場所は、フリースクール・教育支援センター・家庭など8つの選択肢がある
- 家を居場所にするには「親子関係の見直し→安心環境づくり→外の居場所へつなげる」3ステップが有効
- 居場所だけでなく、家庭内の接し方を変えることが再登校への近道
スダチでは「居場所は再登校への通過点」だと考えています。
子どもにとっての居場所とは「ここにいてもいいんだ」と思える、安心できるところです。
役割は、心の元気と自分自身を取り戻してもらうこと。
心の充電が満タンになれば、子どもは自分から外に出られるようになります。
スダチでは1,900名以上の支援実績をもとに、平均22.6日で再登校を果たしています。
まずはスダチへの無料コンサルティングのご相談をお待ちしています。



