この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!
以下台本です
今回は起立性調節障害でゲーム依存の中2男子は果たして再登校できるのか!?というテーマでお話しします!
お子さんは夏休み明けに突然「学校に行きたくない」と言い、理由もわからず2ヶ月間不登校になってしまいました。
常に元気がなく、友達とも連絡を取らず、家ではずっとゲームをしていました。
病院からは起立性調節障害と診断され、中学に戻るのは難しいかもしれないとも言われてしまい、親御さんは落ち込んでいました。
そんな中、ネットで私達を見つけ、ここで挑戦しないと後悔すると思い、支援を依頼してくださいました。
担当者は上手くいけば1週間前後で再登校できそうだと感じており、最初の1週間は特に情報共有を密に行いました。
また、親御さんの対応が後手に回らないよう、私達からは「作戦を立て続けること」を提案させていただきました。
親御さんは私達の提案通り、先を読み、不安を想定して対策する意識が素晴らしかったです。
おかげで、どのようなケースでも動じずに、対応いただくことができました。
その結果、なんとたった8日で再登校できました!
再登校後は、毎日友達と遊んだり、楽しそうに中学生活を過ごしているそうです!
実際のご感想はこちらです、この度は本当にありがとうございました!
以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
スダチ(旧逸高等学院)では、不登校解決方法が学べるオンラインセミナーを無料で開催しております。
セミナーを聞いていただくだけで、今のお悩みが解決するかもしれません。
ぜひ概要欄のリンクから気軽にご参加ください。
また、公式LINEで質問も受け付け中です。
インスタもやってますので良かったら覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。
不登校のお子さんがゲーム依存症になる原因については以下の記事で解説しています。
こちらもCHECK
-
不登校の中学生・高校生がゲーム依存症になる原因【依存症の健康被害や根本的な治療法を解説】
この記事を読むのに必要な時間は約 55 分です。 疑問&お悩み ・不登校の子どもがゲームばかり!でも、「中学生や高校生なら誰もが通る道」って聞くから大丈夫でしょ? ・とは言っても、「なんで、そこまでゲ ...
続きを見る