「朝起きてこない。起きてもゲームばかり。勉強なんて見向きもしない」
「うちの子はこのまま引きこもりになってしまうんじゃないか……」
小学4年生の息子さんが不登校になって3ヶ月。
スダチにご相談いただいたお母さんは、涙ながらにこう話してくれました。
毎日ゲームとYouTubeで過ごす息子さんを見て、「甘やかしているだけなのでは」「このままでいいわけがない」と、自分を責め続けていたそうです。
でも実は、このお母さんと息子さんは、相談から18日後に再登校を果たしました。
結論から言うと、不登校のお子さんの過ごし方は「段階」によって変わります。
初期は休息を優先し、回復に合わせて少しずつ活動を増やしていくことが大切です。
そして、親御さんの関わり方を変えることで、お子さんは驚くほど短期間で変化します。
この記事では、不登校の小学生の一日のスケジュール例を段階別にご紹介します。
ゲーム・YouTube対策、生活リズムの整え方、勉強の進め方まで、1,800名以上の復学支援実績を持つスダチが詳しく解説します。
ぜひ最後までお読みください。
記事を読むとわかること
- 不登校の小学生にやらせるべきこと、やらせないべきことがわかる
- 不登校から復学までの道のりがわかる
- 不登校の小学生に対し、親御さんがするべきことがわかる
目次
不登校の小学生は一日をどう過ごしている?【実態データ】
文部科学省の調査によると、不登校の小学生の多くはゲーム・動画視聴・テレビを中心に過ごしています。
「うちだけ」ではなく、多くのご家庭に共通する傾向です。
実際にスダチの知見では、脳内物質やホルモンなどの関係で、お子さんがデジタル依存に陥りやすいのは当たり前ともいえます。
しかしスマホやゲームに夢中になってしまうと生活リズムが崩れ、復学はどんどん遠のいていきます。
そのためにまずは、不登校のお子さんのデジタル依存の実態を理解し、どのようにデジタル依存から克服するべきかを考えていきましょう。
参照:https://www.mext.go.jp/content/20211006-mxt_jidou02-000018318_03.pdf
文部科学省調査に見る小学生の過ごし方
文部科学省が公表した「不登校児童生徒の実態把握に関する調査報告書」によると、不登校の小学生が家で過ごす時間の多くは、以下のような活動に費やされています。
- ゲームをする
- 動画(YouTube・TikTokなど)を見る
- テレビを見る
- SNSやインターネットを利用する
- 漫画や本を読む
このデータを見ると、「うちのお子さんだけがゲームばかりしているのでは」という不安を感じている親御さんも、少し安心するかもしれません。
多くのご家庭で同じような状況が起きているのです。
参照:https://www.mext.go.jp/content/20211006-mxt_jidou02-000018318_03.pdf
過ごし方に正解はない。大切なのは「段階」を見極めること
ただしこのデータはあくまで統計であり、「ゲームをしていても大丈夫」という意味ではありません。
重要なのは、お子さんの心身の状態に合わせた過ごし方をすることです。
不登校には「初期」「中期」「後期」という3つの段階があり、それぞれの段階で適切な過ごし方が異なります。
次のセクションでは、段階別の具体的なスケジュール例をご紹介します。
【段階別】不登校の小学生の理想的な一日のスケジュール例
不登校からの回復には、初期(休息期)・中期(回復期)・後期(活動期)の3つの段階があります。
お子さんの状態を見極め、段階に合わせたスケジュールを組むことが大切です。
不登校の3つの段階とは(初期・中期・後期)
不登校のお子さんは、以下の3つの段階を経て回復していきます。
初期(休息期)
不登校になってから間もない時期です。心身ともに疲弊しており、エネルギーを回復することが最優先です。
無気力になったり、一日中寝ていたりすることもあります。
中期(回復期)
少しずつ元気を取り戻し、「何かしてみようかな」という意欲が出てくる時期です。
好きなことに集中できるようになり、家族との会話も増えてきます。
後期(活動期)
心身が安定し、外部との接点を持てるようになる時期です。外出や人との関わりに前向きになり、学校復帰を考え始めるお子さんもいます。
段階を見極めるポイントは、お子さんの表情や言動の変化です。
笑顔が増えてきた、自分から話しかけてくるようになった、外出に興味を示すようになった。こうしたサインを見逃さないようにしましょう。
【初期】休息を最優先するスケジュール例
初期段階では、心と体を休めることがもっとも大切です。
スケジュールを細かく決める必要はありません。
「起きる時間」「食事の時間」「寝る時間」の3つだけ、ゆるやかに決めておきましょう。
以下はスダチがおすすめする、不登校のお子さんの1日スケジュールの例です。
| 時間 | 活動内容 |
| 8:00〜9:00 | 起床(無理に早起きさせない。自然に起きる時間でOK) |
| 9:00頃 | 朝食(軽いものでもOK。一緒に食べられると良い) |
| 午前中 | 自由時間(ゲーム・YouTube・読書など好きなことをする) |
| 12:00頃 | 昼食 |
| 午後 | 自由時間(無理に活動させない。休息を優先) |
| 18:00頃 | 夕食(できるだけ家族で一緒に) |
| 21:00〜22:00 | 就寝(寝る時間だけは意識する) |
この時期、ゲームやYouTubeに没頭していても、すぐにではなく段階的にデジタル媒体から引き離すようにしてください。
お子さんにとって、それが心の回復に必要なプロセスである可能性があります。
親御さんの声かけ例:
「好きなことをしてもいいよ」
「困ったことがあったらいつでも言ってね」
「でも決まりは守ろうね」
【中期】少しずつ活動を取り入れるスケジュール例
中期に入ると、少しずつ活動の幅を広げていきます。
短時間の学習や軽い運動、外出などを取り入れ始めましょう。
ただし無理強いは禁物です。
お子さんと一緒にスケジュールを考えることが大切です。
| 時間 | 活動内容 |
| 7:30〜8:00 | 起床 |
| 8:00頃 | 朝食・身支度 |
| 9:00〜10:00 | 学習時間(30分〜1時間程度。タブレット学習などでOK) |
| 10:00〜12:00 | 自由時間 |
| 12:00頃 | 昼食 |
| 13:00〜15:00 | 自由時間または外出(買い物・散歩など) |
| 15:00〜17:00 | 趣味の時間・軽い運動 |
| 18:00頃 | 夕食 |
| 19:00〜21:00 | 自由時間・入浴 |
| 21:00〜22:00 | 就寝 |
スケジュールを作るときは、お子さんと一緒に相談しながら決めましょう。
「明日は何時に起きる?」「勉強は午前と午後、どっちがいい?」と選択肢を与えることで、お子さんの自主性を育てることができます。
親御さんの声かけ例:
「今日は何がしたい?」
「一緒に買い物に行かない?」
「30分だけ勉強してみる?」
【後期】再登校を見据えたスケジュール例
後期になると、学校の時間割に近いリズムで生活できるようになってきます。
再登校を視野に入れる場合は、学校との接点を少しずつ増やしていくことも検討しましょう。
| 時間 | 活動内容 |
| 6:30〜7:00 | 起床 |
| 7:00〜7:30 | 朝食・身支度 |
| 8:00〜9:00 | 学習時間① |
| 9:00〜10:00 | 学習時間② |
| 10:00〜12:00 | 自由時間・外出 |
| 12:00頃 | 昼食 |
| 13:00〜15:00 | 学習時間③または習い事・外部活動 |
| 15:00〜17:00 | 自由時間・運動 |
| 18:00頃 | 夕食 |
| 19:00〜21:00 | 自由時間・入浴 |
| 21:00 | 就寝 |
学校との接点を持つ方法としては、放課後に先生と会う、別室登校を試す、行事だけ参加するなどがあります。
お子さんのペースに合わせて、無理のない計画で進めていきましょう。
親御さんの声かけ例:
「学校のこと、どう思ってる?」
「先生に会いに行ってみる?」
「できそうなことから始めてみようか」
ゲーム・YouTubeばかりで大丈夫?親御さんの関わり方
不登校のお子さんがゲームに没頭するのには理由があります。
無理に禁止するのではなく、関わり方を変えることで、自然とゲーム以外の活動にも興味を持てるようになります。
ゲーム以外の面白いことを与え、お子さんの自己肯定感を養う方法を考えましょう。
なぜ不登校のお子さんはゲームに没頭するのか
不登校のお子さんがゲームに夢中になる背景には、以下のような心理があります。
まず「現実から逃れたい」という気持ちです。
学校に行けない罪悪感や不安から逃れるために、ゲームの世界に没頭します。
ゲームをしている間は、嫌なことを考えなくて済むのです。
次に「自分の居場所が欲しい」という気持ちです。
オンラインゲームでは、学校とは違う人間関係を築くことができます。
「不登校の自分」ではなく、「ただの自分」として認められる場所がゲームの中にあるのです。
そして「達成感を味わいたい」という気持ちもゲーム依存に関連しています。
学校では得られなかった成功体験を、ゲームの中で得ているケースも少なくありません。
ゲームを禁止すると逆効果になる理由
ゲームを無理やり取り上げたり、禁止したりすることは、スダチは以下の理由からおすすめしません。
第一:お子さんにとって唯一の逃げ場を奪うことになります。心の支えを失ったお子さんは、さらに追い詰められ、回復が遅れてしまいます。
第二:親子関係が悪化します。「ゲームを取り上げられた」という恨みが、親御さんへの不信感につながることがあります。
第三:根本的な解決にはなりません。
ゲームは不登校の「原因」ではなく「結果」であることがほとんどです。
ゲームを取り上げても、不登校の根本原因は解決しません。
ゲーム時間をコントロールするための3つのルール
ではどうすればゲームとうまく付き合えるのでしょうか。以下の3つのルールを参考にしてください。
【ルール1】お子さんと一緒にルールを決める
親御さんが一方的にルールを押し付けるのではなく、お子さんと話し合って決めましょう。
「何時から何時まではゲームOK」「ご飯の時間は一緒に食べる」など、お子さん自身が納得したルールなら、守りやすくなります。
【ルール2】「やめさせる」より「代わりの活動」を用意する
ゲームをやめさせることに集中するのではなく、ゲーム以外の楽しい活動を一緒に見つけましょう。
買い物、料理、散歩、ボードゲームなど、親子で楽しめることを増やしていくことが大切です。
【ルール3】親御さんも一緒にゲームを楽しむ時間を作る
意外に思われるかもしれませんが、親御さんが一緒にゲームをすることで、お子さんとの会話が増え、信頼関係が深まることがあります。
お子さんの世界を理解しようとする姿勢が、回復への第一歩になります。
生活リズムが乱れたときの整え方【昼夜逆転対策】
昼夜逆転は、不登校のお子さんによく見られる状態です。
無理に直そうとするのではなく、まず「起きる時間」だけを決めて、少しずつリズムを整えていきましょう。
昼夜逆転はなぜ起こる?
不登校のお子さんが昼夜逆転になる理由は、主に3つあります。
1つ目は、夜の方がオンラインの友達と繋がれるからです。
学校に行っている友達は、夕方以降にしかゲームにログインしません。
友達と遊ぶために、自然と夜型の生活になっていきます。
2つ目は、「明日も学校に行かなくていい」という安心感からです。
夜更かししても翌朝起きる必要がないため、寝る時間がどんどん遅くなっていきます。
3つ目は、日中に起きていると罪悪感を感じるからです。
「みんなは学校に行っているのに」という思いから、日中は寝て過ごし、人目を気にしなくていい夜に活動するようになります。
生活リズムを整える3つのステップ
昼夜逆転を直すには、以下の3つのステップを試してみてください。
【ステップ1】まず「起きる時間」だけ決める
寝る時間を早くしようとしても、眠くないのに寝ることはできません。
まずは「起きる時間」だけを決めましょう。
最初は10時でも11時でも構いません。
少しずつ早めていけばOKです。
【ステップ2】朝食を一緒に食べる習慣をつける
起きたら、親御さんと一緒に朝食を食べる習慣をつけましょう。
一緒に食べることで、お子さんにとって「起きる理由」ができます。好きなメニューを用意するのも効果的です。
【ステップ3】午前中に「太陽の光を浴びる」活動を1つ入れる
カーテンを開けて日光を浴びる、庭やベランダに出る、近所を散歩するなど、午前中に太陽の光を浴びる時間を作りましょう。
これだけでも体内時計がリセットされ、夜に眠くなりやすくなります。
どうしても起きられないときの対処法
どうしても起きられないときは、無理に起こそうとせず、以下の工夫を試してみてください。
- カーテンを開けて、自然に光が入るようにする
- 好きな朝食メニューで「起きる動機」を作る
- 「〇時には起きてね」と前日に約束しておく
- 起きられたときは「起きられたね、えらいね」と褒める
大切なのは、起きられなかったことを責めるのではなく、起きられたことを認めてあげることです。
小さな成功体験を積み重ねることで、少しずつ生活リズムが整っていきます。
家での勉強はどうする?無理なく学習を続ける方法
不登校中の勉強の遅れを心配される親御さんは多いですが、小学生の学習内容は取り戻しやすいものです。
焦らず、お子さんのペースに合わせた学習方法を選びましょう。
勉強の遅れはどれくらい気にすべき?
結論から言うと、小学生の学習内容であれば、後から十分に取り戻すことができます。
小学校で学ぶ内容は、基礎的なものが中心です。
不登校の期間が数ヶ月〜1年程度であれば、学校に戻ってから、または中学校に上がってからでもキャッチアップは可能です。
ただし「遅れを取り戻す」ことよりも、「学ぶ習慣を維持する」ことの方が大切です。
完全に勉強から離れてしまうと、再び学習に向かうハードルが高くなります。
短時間でも、学ぶ姿勢を保つことを意識しましょう。
また不登校の初期段階では、無理に勉強をさせないことも重要です。
心身が疲弊しているときに勉強を強制すると、「勉強=嫌なもの」という意識が強まってしまいます。まずは休息と安定を優先しましょう。
段階別のおすすめ学習方法
お子さんの段階に合わせた学習方法を選ぶことが大切です。
【初期】読書・図鑑・知育系アプリで「学び」のハードルを下げる
初期段階では、教科書を開いて勉強することは難しいかもしれません。好きな本を読む、図鑑を眺める、知育系アプリで遊ぶなど、「学び」のハードルを下げた活動から始めましょう。
【中期】タブレット学習・通信教材で短時間から
少しずつ意欲が出てきたら、タブレット学習や通信教材を活用しましょう。
ゲーム感覚で取り組めるものも多く、お子さんのペースで進められます。
1日15〜30分程度から始めてみてください。
【後期】オンライン家庭教師・塾の活用
学校復帰を意識する段階になったら、オンライン家庭教師や塾の活用も検討しましょう。
人との関わりを持ちながら学ぶことで、社会性を取り戻すきっかけにもなります。
お子さんが勉強に前向きになる声かけ
「勉強しなさい」という声かけは、お子さんのやる気を削いでしまうことがあります。代わりに、以下のような声かけを試してみてください。
- 「30分だけやってみる?」と選択肢を与える
- 「何から始めたい?」とお子さんに決めさせる
- 「わからないところがあったら一緒に考えようか」とサポートを申し出る
できたときは「頑張ったね」「ここまでできたね」と具体的に褒める
大切なのは、お子さんが「自分で決めた」という感覚を持てることです。
押し付けではなく、自主的に学ぶ姿勢を育てていきましょう。
共働き家庭の場合|親御さんが仕事中の過ごし方
共働きのご家庭では、日中にお子さんを一人にせざるを得ない場合もあります。連絡手段の確保と、外部サービスの活用を検討しましょう。
日中一人で過ごさせるときの注意点
日中、お子さんを一人にする場合は、以下の点に注意しましょう。
- 連絡手段の確保:スマホやタブレットで、いつでも連絡が取れるようにしておきます。「何かあったらすぐ連絡してね」と伝えておきましょう。
- 昼食の準備:作り置きや宅配サービスを活用し、お子さんが一人でも食べられるようにしておきます。
- 定時連絡の約束:「お昼に一回電話するね」など、連絡する時間を決めておくと、お子さんも親御さんも安心です。
祖父母や親族のサポートを借りる
可能であれば、祖父母や親族のサポートを借りることを検討しましょう。
毎日でなくても、週に数回来てもらうだけでも、お子さんにとっては「家族以外の大人」との接点になります。
ただし祖父母が「学校に行かせなきゃ」とプレッシャーをかけてしまうと逆効果になることがあります。
事前に状況を共有し、「人と話す場所として会いに来てほしい」とお願いしておきましょう。
外部サービスの活用
復学支援や不登校期間中の学習ポートなど、外部のサービスを活用することも選択肢のひとつです。
- 適応指導教室(教育支援センター):市区町村が運営する公的施設で、無料で利用できます。
- フリースクール:民間の施設で、費用はかかりますが、お子さんに合った居場所を見つけられる可能性があります。
- 訪問支援:スタッフが自宅に来てくれるサービスもあります。
- オンラインフリースクール:自宅から参加できるため、外出が難しいお子さんにも向いています。
また「学校に戻りたい」というお子さんの気持ちがある場合は、復学支援サービスの活用も検討してみてください。
外出・運動不足の解消|家の外に出るきっかけ作り
不登校が続くと、外出の機会が減り、運動不足になりがちです。
お子さんのペースに合わせて、少しずつ外出のきっかけを作っていきましょう。
外出のハードルを下げる3つの工夫
外出に抵抗があるお子さんには、以下の工夫を試してみてください。
【工夫1】「人が少ない時間帯」を選ぶ
同級生に会うことを気にするお子さんは多いです。
平日の午前中や夕方など、同級生が少ない時間帯を選んで外出しましょう。
【工夫2】「目的のある外出」から始める
ただ「外に出よう」と言っても、お子さんは動きにくいものです。
「コンビニにおやつを買いに行こう」「図書館で本を借りよう」など、目的を持った外出から始めてみましょう。
【工夫3】親御さんと一緒に出かける安心感
最初は親御さんと一緒に外出することで、お子さんは安心して外に出られます。
慣れてきたら、少しずつひとりでの外出にも挑戦してみましょう。
家の中でもできる運動アイデア
外出が難しい場合は、家の中でできる運動を取り入れましょう。
- ストレッチ・ヨガ:YouTubeの動画を見ながら、親子で一緒にやってみましょう。
- ゲームを活かす:リングフィット・Just Danceなど、体を動かすゲームを活用するのも効果的です。
- 家事の手伝い:掃除機をかける、洗濯物を干すなど、家事も立派な運動です。「手伝ってくれると助かる」と伝えて、役割を持たせましょう。
「学校に戻りたい」を叶える復学支援|平均22.6日で再登校を実現するスダチのメソッド
ここまで不登校の小学生の過ごし方について解説してきましたが、「ほんとうは学校に行きたい」というお子さんの気持ちがあるなら、復学支援という選択肢があります。
スダチは、親御さんへのサポートを通じて、平均22.6日で再登校を実現しています。
なぜ「親御さんへのサポート」で再登校できるのか
スダチの最大の特徴は、お子さんに直接アプローチするのではなく、親御さんへの毎日のサポートを通じて再登校を実現するという点です。
「親御さんが変われば、お子さんも変わる」
これがスダチのメソッドの根幹です。
不登校のお子さんは、親御さんの言葉や態度に敏感です。
親御さんの声かけや関わり方が変わると、お子さんの心にも変化が生まれます。
「学校に行きなさい」と言われなくても、お子さん自身が「学校に行こう」と思えるようになるのです。
スダチでは、脳科学に基づいた声かけの方法や、お子さんの自己肯定感を高める関わり方を、毎日のサポートを通じてお伝えしています。
親御さんひとりで抱え込む必要はありません。
スダチが選ばれる3つの理由
なぜスダチが1,800名以上の親御さんに選ばれるのでしょうか。3つの理由から紹介します。
【理由1】再登校までの期間が短い。平均22.6日の復学
スダチでは、再登校までの期間は平均22.6日です。
何年も不登校が続いていたお子さんが、わずか数週間で学校に戻れたという事例も少なくありません。
長期化する前に、早めにスダチへご相談いただくことをおすすめします。
【理由2】完全オンラインで全国対応
スダチのサポートは完全オンラインで行うため、全国どこからでもご利用いただけます。
地方にお住まいで近くに相談先がないというご家庭でも、毎日のサポートを受けることができます。
【理由3】1,800名以上の支援実績に基づくノウハウ
スダチはこれまでに1,800名以上のお子さんの復学を支援してきました。
小学生から高校生まで、さまざまなケースに対応してきた経験から、お子さん一人ひとりに合った再登校アプローチを提案します。
冒頭のお母さんと息子さんのその後
この記事の冒頭でご紹介した、小学4年生の息子さんを持つお母さん。
相談から18日後、息子さんは自分から「学校に行く」と言って、再登校を果たしました。
お母さんは振り返ってこう話してくれました。
「最初は、私の声かけを変えるだけで本当に息子が変わるのか、半信半疑でした。でも、スダチのサポートを受けながら関わり方を変えていくうちに、息子の表情がどんどん明るくなっていったんです。そして気づいたら、息子の方から『学校に行きたい』と言ってくれて……。あのとき相談して本当に良かったと思っています」
【書籍出版実績も!】スダチ代表者のメソッドは?
スダチがどのようにして復学を支援しているのか?
そうした疑問は、多くの親御さんが感じることです。
そこでスダチでは、直接のコンタクトや無料相談のほかに「スダチのサポート内容や考え方」を知ることができる書籍をご用意しています。
PH出版という大手出版社より、スダチの代表・小川が執筆をして出版した書籍です。
スダチがどのような考え方でお子さんにアプローチしているのかをまるっと体感いただけるこの書籍『不登校の9割は親が解決できる』は、お近くの書店で店員さんにお声がけいただくのが便利です。
あわせてこちらもご確認ください。
https://sudachi.support/blog/futoukou/publication/
よくある質問(FAQ)
最後に、小学生の1日のスケジュールについてよくある質問に、不登校支援のプロ「スダチ」が独自の視点で回答します。
Q. 不登校中は毎日同じスケジュールでなくてもいい?
はい、柔軟に対応して大丈夫です。
毎日同じスケジュールを守ることよりも、「起床時間」「食事の時間」「就寝時間」の大枠だけを緩やかに決めておくことが大切です。
お子さんの体調や気分に合わせて、その日ごとに調整しましょう。
Q. ゲームは何時間までなら許容範囲?
時間だけで判断するのではなく、「生活に支障が出ていないか」で判断しましょう。
食事や睡眠がおろそかになっている、他のことに全く興味を示さない、という状態であれば、ゲーム時間について話し合う必要があります。
お子さんと一緒にルールを決めることが大切です。
Q. 勉強の遅れは取り戻せる?
小学生の学習内容であれば、十分に取り戻すことができます。
焦って詰め込むのではなく、「学ぶ習慣を維持する」ことを意識しましょう。
お子さんが前向きになれる学習方法を見つけることが大切です。
Q. 学校には毎日連絡すべき?
学校と相談して、連絡の頻度を決めましょう。
毎日の連絡が負担になる場合は、「週に1回、〇曜日に連絡します」など、ルールを決めておくと楽になります。
担任の先生との関係を保つことは、再登校を目指す上でも大切です。
Q. いつになったら学校に戻れる?
お子さんによって異なりますが、適切なサポートがあれば、多くのお子さんが学校に戻ることができます。
スダチでは、平均22.6日で再登校を実現しています。
まずはお子さんの状態を見極め、焦らずに回復を待つことが大切です。
お子さんの「学校に行きたい」を叶えるために
この記事では、不登校の小学生の1日のスケジュールについて、段階別の過ごし方やゲーム対策、生活リズムの整え方、勉強の進め方まで詳しく解説しました。
大切なのは、お子さんの「段階」を見極め、その時期に合った過ごし方をすることです。初期は休息を優先し、中期・後期と進むにつれて少しずつ活動を増やしていきましょう。
そして、不登校の解決には親御さんの関わり方が大きく影響します。
スダチでは、親御さんへの毎日のサポートを通じて、1,800名以上のお子さんの復学を支援し、平均22.6日で再登校を実現してきました。
「うちの子に合った過ごし方がわからない」
「ゲームばかりで将来が心配」
「このまま引きこもりになったらどうしよう」
そんな悩みを抱えている親御さんは、ぜひ一度スダチのオンライン無料相談をご利用ください。
お子さんの状況を丁寧にお聞きした上で、最適な過ごし方や再登校への道筋をお伝えします。
相談したからといって、必ず申し込む必要はありません。お子さんの未来を考える第一歩として、お気軽にご相談ください。



