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「子どもが五月雨登校気味…このまま不登校になってしまうのではないか」
「五月雨登校を解決し、毎日学校へ通ってほしい!」
学校に行くように促しても聞き入れず、見守っていても一向に学校に行こうとしないお子さんを見ていると心配になってしまうことでしょう。
しかし、毎日安定して登校するための解決方法がありますのでご安心なさってください。
お子さんへの正しい接し方を理解すると、お子さんの自己肯定感を高めつつ、自発的に学校へ行けるように促すことが可能です。
この記事では、五月雨登校のお子さんへの接し方を紹介します。今回の記事を読んで分かることは、以下の通り。
記事を読むとわかること
- 五月雨登校の概要となりやすい時期
- 五月雨登校になる理由の種類
- 五月雨登校になることの問題点
- 五月雨登校や不登校を解決するために親御さんができること
- 不登校を解決したスダチの支援事例
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五月雨登校で行ったり行かなかったりを繰り返していたお子さんを再登校に導いてきた実績があります。
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1. 五月雨登校とは|五月雨登校になりやすい時期
五月雨登校は「さみだれとうこう」または「さつきあめとうこう」と読み、学校に行ったり行かなかったりする状態のことです。
たとえば、週3日だけ学校に行っていたり、特定の曜日だけ休んでしまうような場合が該当します。
ちなみに以下の名称で呼ばれることもあるため知っておきましょう。
- カスタネット登校
- 不規則登校
- ランダム登校
五月雨登校は、次の時期に生じやすい特徴があります。
- 不登校の前段階
- 不登校からの復帰プロセス
それぞれの時期の特徴を詳しく解説させていただきます。
1-1. 不登校の前段階
完全な不登校となる前段階で五月雨登校になるケースが多いです。
行き渋りから始まって登校拒否をするようになり、やがて五月雨登校に発展してしまいます。
この場合、早めに対策をしないとやがて不登校になってしまうリスクがあるため、注意が必要です。
徐々に休みが増えることで、生活リズムが崩れて朝起きれなくなったり、ゲームに没頭したりして不登校となってしまいます。
また、この段階のお子さんは、普通に登校できないことに罪悪感を抱えているケースが多いです。
登校できない理由も自分の中で明らかになっていないことが多いので、「どうして学校に行かないの?」と聞かれることに不安を感じています。
自己肯定感も下がり切っている状態なので、まずは不登校になったお子さんのつらい気持ちを認めて受け入れてあげることが大切です。
また、どんな状況であってもお子さんが大切な存在だと伝えてあげてください。
ただし、「学校は行かなくていいよ」と休みを容認する態度を取ることは避けましょう。「このまま学校へ行かなくてもいいんだ」と思ってしまい、学校を休み続けかねないからです。
「将来社会の中で幸せに生きて欲しいから学校に行ってほしい。だから、つらい気持ちを一緒に解決して行こう!」というスタンスで接しましょう。
1-2. 不登校からの復帰のプロセス
不登校から、徐々に学校への関心が高まると自ら学校に行けるようになります。
しかし、登校してもうまく対処できないことがあると、気持ちが続かなくなり休んでしまうことも。
不登校が長引いていると気持ちは落ち着いてくるものの、見守って過ごしている場合、お子さんの自己肯定感は低いままです。
そのため、学校でストレスを感じることがあった際、再び逃げるように休むことを繰り返してしまう場合があります。
行ったり行かなかったりを繰り返し、それが長引くと「やっぱり自分には無理なのかもしれない」と登校する勇気を失ってしまうことも。
落ち込んだ気分から逃げるように、ゲームに没頭してしまうお子さんも少なくありません。
ゲーム依存になると昼夜逆転して、そもそも学校に行くために朝起きることもできなくなりやすいです。
五月雨登校している場合、「行きたくないけれど頑張って行かなくちゃ」とお子さんが勇気を出して努力して登校している状況です。
努力ができるお子さんだからこそ、不登校の根本原因を解決し、楽しんで学校へ通えるようになるため大丈夫です。
スダチなどの専門機関の力を借りて早めの対処を心がけましょう。
2. 五月雨登校の種類は2つ
五月雨登校を繰り返すお子さんは、次の2つの理由から休む場合が多いです。
現在のお子さんの心境を紐解くヒントになるため、知っておきましょう。
2-1. 明確な理由があって休む
一つ目は、次のようなストレスを感じる明確な理由があって休むケースです。
- 苦手教科がある日
- 友人関係がうまくいかない など
苦手やストレスを克服できなくても、お子さんとの関わりの中で苦手と向き合う自信を取り戻せれば登校につながります。
- 苦手なことで成果が出なくても取り組みを褒めてくれて親が認めてくれる
- それにより自己肯定感が育ち、苦手なことがあっても大丈夫だと思える
- 結果が出なくても苦手に向き合っている自分自身を認めることができる
このような状態になれば、苦手なことや成果が出せないことにぶつかっても、学校を休むことはなくなります。
それだけでなく、お子さんは、苦手なことやストレスを感じることに自ら向き合い、主体的に乗り越えられるように成長するでしょう。
ただし、苦手なことに無理やり取り組ませて克服させることは避けましょう。
苦手克服に取り組ませるのではなく、苦手にも向かっていける自己肯定感を育てることを意識してみてください。
2-2. 子ども自身明確な理由がわからない状態で休む
明確な理由がわからずに、学校を面倒に感じていたり「ちょっとくらい休んでもいいよね」という気持ちを抱いていたりするケースです。
社会に出てから「面倒だから」という理由で会社を休むことはできません。そのため、すぐに休んでしまう癖を治していかないと、将来お子さんが困ってしまいます。
この場合も、お子さんの自己肯定感が下がり学校で感じているストレスを面倒に感じ逃れるために休みがちな場合があります。
他にも、親子の立場が逆転してお子さんが主導権を握っていると起こりやすいでしょう。
お子さんを甘やかしてしまうと、お子さんの意見がなんでも通る状態になります。「親が子どもの言うことを聞いている形」となり、親子の本来あるべき立場が逆転してしまうのです。
自分の言うことがすべて通るからこそ、お子さんは怠けや甘えから抜け出せなくなります。
愛情を注ぐことと甘やかしは別物です。
つらい気持ちをを抱えたお子さんを休ませることも大切です。しかし「なんでも言う通りにする」「好き放題させる」ことは、本当の愛情とは言えません。
愛情とはお子さんを尊重しながら、社会に出た時にひとり立ちできる力を身につけさせることです。
好き放題にさせてしまうと、お子さんは自分で問題を解決する力を身につけられなくなってしまいます。
親子の立場が正しい状態になれば、お子さんも親御さんからの愛情を受け取りやすくなります。
愛情で満たされることにより、お子さんの心の元気が回復して、登校への意欲が湧いてくるでしょう。
甘えと甘やかしの違いは、以下の記事でも詳しく解説しているためあわせてご確認ください。
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3. お子さんが五月雨登校となった場合の問題点
五月雨登校が適度な休息となってお子さんの心を癒やすこともありますが、長続きすると悪影響が出てしまいます。
お子さんが五月雨登校になった場合の問題点を解説いたします。
3-1. 休むことへの抵抗がなくなる
五月雨登校で何度も学校を休みがちになると、お子さんは徐々に休むことへの抵抗感がなくなってしまいます。
「学校に行かなきゃ」という考えが薄れ、少しでも気分が乗らないと休んでしまうような状態に。
休むことが習慣になってしまうと、そのまま不登校となってしまう場合が多いです。
五月雨登校の段階で、不登校となった根本原因にアプローチし解決に向けて行動することが大切です。
3-2. 気持ちのコントロールが難しくなる
五月雨登校で気分が乗らないときに自由に休めるようになると、気持ちのコントロールをする機会を失ってしまいます。
その結果「気分が乗らない時には休めばいい」という考えになり、逃げ癖がついて感情コントロールが難しくなる場合があります。
感情コントロールがうまくできないと、学校で少しでも嫌なことがあると登校できなくなってしまいます。しかし、社会に出れば学校よりもストレスを感じる機会が増えるでしょう。
このまま対処せずにやり過ごしていると、不登校になるだけでなく、仕事が続かず引きこもるなどより大きな問題につながる場合もあります。
4.【五月雨登校から安定登校へ】不登校解決のために親ができる解決策
お子さんが安定的に登校できるようにするためには、親御さんからの働きかけが必要です。
親子の信頼関係が深まることにより、お子さんは安心感を得ることができます。
また、親御さんの接し方や声かけにより、お子さんの自己肯定感を育てることも可能です。
- 「私には信頼できる親がついているから大丈夫」
- 「私ならば問題も乗り越えていける」
お子さんがそのような気持ちにシフトすることで安定登校が叶うでしょう。
お子さんの五月雨登校を解決するための対応方法を解説します。
4-1. 見守らずに働きかける
五月雨登校のお子さんに対しては、見守るのではなく親御さんから働きかけることが大切です。
お子さんは、自分1人でどうにもならない状況だからこそ、学校を休みがちになっています。
このまま見守り続けても、状況は変わらず、そのままストレスから逃れるように学校へ行けない日が増えることでしょう。
実際に見守っていると、お子さんの表情が明るくなるので、状況が改善していると感じられたことがあるかもしれません。
しかし、お子さんにとってのストレスが減っただけで、ストレスへの耐性がついたわけではないのです。学校の話をした途端に表情が曇ったり、怒り出したりします。
お子さんのストレスを減らすことよりも、お子さんの自己肯定感を育て、ストレスを主体的に解決できるように促してあげることが大切です。
もちろん、なんでも親がやってあげるのではなく、お子さんの主体性を大切にして見守る姿勢もとても大切なことです。
親御さんから働きかけて良い親子関係を築けたら、お子さんが主体的に行動を起こせるような声かけを実施していきましょう。
お子さんが物事をさまざまな角度から捉え、深く考えて行動できるような、ヒントとなる声かけの実施が大切です。
4-2. 子どもの気持ちを受け入れつつダメなことはダメだと教える
お子さんの気持ちを受け入れ認めてあげつつも、ダメなことはダメだと毅然とした態度で教えてあげましょう。
まずは、「学校に行けないほどつらい気持ち」は受け入れ「つらいことがあったんだね」と認めてあげることが大切です。
しかし、つらいことがあったからといって、次の状況はよくありません。
- ストレスから逃れるように学校を休み続ける
- 家庭で何もせずにダラダラと過ごす
ダメなことはダメと毅然とした態度で伝え、社会に出たときの正しい善悪の基準を教えてあげることが大切です。
誰からも善悪の判断基準を教えてもらえないと、お子さんは自分の気分で行動を決めるようになります。学校でもトラブルになりやすく、休むきっかけになります。
ダメなことをダメだと教えていると短期的には嫌な顔をされるので、抵抗を感じるかもしれません。
しかし、お子さんは徐々に「正しいことを教えてくれている」「自分のためにしてくれている」と気付き、親を信頼します。
信頼関係を築いてお子さんの成長を促すためにも、間違ったことをしたときは、毅然とした態度でダメだと教えてあげましょう。
4-3. 子どもにわかる形で愛情を伝える
お子さんに伝わりやすいよう、まっすぐに愛情を伝えることも大切です。
親子の信頼関係に問題があるとき、愛情がうまくお子さんへ伝わっていないことが原因の場合もあります。
親御さんはお子さんのことを大切に思いたくさんの愛情を注いでおられますが、時にその愛情をお子さんがうまく受け取れていない場合もあるのです。
伝え方を少し工夫するだけで、お子さんは愛情をうまく受け取れるようになります。
お子さんに愛情を伝える効果的な方法は、以下の3つです。
- 子どもの過程や頑張りを見て褒める
- スキンシップを取る
- どんな状況でも大切な存在だと伝える
お子さんが取り組んだことに対しての結果ではなく過程や頑張りを褒めることも大切です。
自分が考えて行動したことを認めてもらい褒めてもらえることで大きな愛情を感じ自己肯定感も育ちます。
また、スキンシップも適度に取り入れましょう。スキンシップを取ることにより「オキシトシン」という愛情ホルモンと呼ばれる脳内物質が分泌されます。
オキシトシンには、次のような効果があると言われています。
- 親子の愛着関係が育まれる
- 不安や恐怖心を和らげてストレス耐性が強くなる
- 社交性が高くなる
これらの効果は、不登校解決につながるため、ハグをしたり頭をなでたりして、お子さんへの愛情をスキンシップを通して伝えましょう。
お子さんは、五月雨登校を繰り返しているとき、「親に迷惑をかけている」「みんなと同じことができない自分は親にとって恥ずかしい存在」という気持ちを抱えていることもあります。
決してそんなことはなく、どんな状況でもお子さんが大切な存在だと伝えてあげましょう。
大切な存在であるからこそ、不登校を解決して楽しい社会生活を送って欲しいと話すことが大切です。
4-4. スダチなどの不登校を支援する機関へ相談する
お子さんの五月雨登校が続き悩んでいるときには、不登校解決に向けて支援を行うスダチなど専門機関へ相談しましょう。
- 「子どもと正しい親子関係を築くためにどう接したらいいのかわからない」
- 「何をどうすれば子どもの不登校が解決するのかわからない」
どのような接し方をすればいいのか多くのお悩みを抱えていることと存じます。
親御さん一人で悩まずに、専門家の力を借りて二人三脚で現状の問題を解決しましょう。
専門機関にはさまざまなお子さんの不登校を解決に導いてきた知見やノウハウがあります。
知見に基づき、お子さんに合わせた方法で適切なアプローチを行うため、スムーズに正しい親子関係が構築でき、再登校が叶うでしょう。
ちなみにスダチでは平均3週間で不登校を解決するサービスを提供しております。
五月雨登校が続いていたお子さんや、そのまま不登校となってしまったお子さんの不登校を解決してきた実績があります。
ぜひ無料相談から現状のお子さんの様子や、お子さんとの関わりで悩んでいることをお聞かせください。
不登校解決に向けた、お子さんへの適切なアプローチ方法をお話しさせていただきます。
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5. 一年半不登校だった小学3年生が23日後に再登校した成功事例
スダチの支援によって一年半の不登校から脱却した、小学3年生の成功事例をご紹介します。
支援を開始したときには、学校に行こうとすると腹痛に襲われて顔が真っ青になってしまうほどの状況でした。
状況を変えるために行ったスダチのサポートで、親御さんが効果を実感できたことは以下の通りです。
- 家族間での朝の挨拶
- ご飯を家族揃って食べる
- 時間を守る
- デジタル機器を制限
一見すると不登校に関係のないことのように思えるかもしれません。しかし上記を徹底することで家族の時間が増えて、家庭内の雰囲気がよくなりました。
ちなみに、デジタル機器の制限はお子さんだけではなく、親御さんにも実践してもらっています。
デジタル機器を制限することで、自然とお子さんに関心が向くようになったとインタビューで答えていただきました。
家庭の雰囲気が良くなったことで、不登校に悩まされていたお子さんが自分から学校に行こうと考えるようになりました。
慎重な性格の子なので行動するまでに時間がかかりましたが、無事、再登校に成功しています。
家族内でもお互いをよく褒めたり応援したりするようになり、家族の一体感も生まれました。
お子さんの不登校に悩んでいた親御さんも「今は家族で過ごせる休日が1番の楽しみとなっています。」と話しています。
この事例の詳細を知りたい方や、動画で見たい方はこちらも参考にしてください。
6. 五月雨登校に関するよくある質問
五月雨登校についてよくある質問の回答をまとめました。ご不安な気持ちの解消につながりましたら幸いです。
6-1. 五月雨登校から完全不登校になってしまうことはありますか?
五月雨登校の状態で、お子さんに対して働きかけをしない場合には、完全な不登校となってしまう場合もあります。
見守って待つのではなく、根本原因を解決できるよう親御さんが行動に移しましょう。
五月雨登校では、学校にストレスを感じるきっかけがあり、お子さんだけでは解決できない状態です。
親子の関わりの中で自己肯定感や考える力を育むと、お子さんが自分の力で問題を解決できるようになります。
トラブルが起きても自分で対処できるようになれば、お子さんは「学校を休みたい」と思わなくなります。
五月雨登校を繰り返さないようにするためにも、お子さん自身が問題解決能力を身につけられるようにしていきましょう。
6-2. 不登校回復期の五月雨登校はどんな状態ですか?
不登校回復期の五月雨登校は、次の状況となります。
- 家庭で休んだことで気持ちが落ち着き、学校へ興味が出てきた
- しかし自己肯定感が低いままのため学校でストレスを感じると再び休みがちになる
自己肯定感が低いと勇気を出して学校に行っても、トラブルが起こった時にうまく対処できません。
「やっぱり無理かもしれない」と弱気になってしまい、問題を解決することまで頭が回らないのです。
正しい親子関係の中で心を満たし、安定して自己肯定感を保てるようになると主体的に学校に通えるようになります。
6-3. 母子登校とはどういう意味ですか?
母子登校は、母親が一緒でないと学校まで行けなかったり、授業が受けられなかったりする状態です。
親の付き添いさえあれば学校に行ける状態なので、五月雨登校や不登校などと比べて軽視されやすい場合もあります。
しかし、母子登校の状況に慣れてしまうと、このままお子さんは一人で学校へ通うことができなくなってしまいます。
母子登校が続く状態の場合にも、根本的な原因にアプローチして「学校に不安を感じる気持ち」を解決することが大切です。
7. まとめ
五月雨登校が長引くと、学校を休むことへの抵抗感がなくなってしまいます。
そのまま不登校となってしまわないよう、五月雨登校の段階で「学校へ行きたくない」と思う気持ちを解決することが大切です。
五月雨登校をしているお子さんは自己肯定感が低い状況です。どうにか頑張って登校できる日もありますが、学校でストレスを感じると気持ちが続かず休んでしまいます。
そのため、正しい信頼関係を築きながら、お子さんの自己肯定感を育てることが大切です。
お子さんの自己肯定感が育つと、学校でのトラブルにも自分で対処できるようになり、安定的な登校が実現します。
お子さんが五月雨登校の状態でお悩みの際は、2023年4月時点で400名以上のお子さんを再登校に導いたスダチへご相談ください。
状況を把握した上で、今お子さんにかけるべき言葉や接し方を具体的にお伝えいたします。
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1対1のオンライン面談なので移動の手間もなく、顔出しも不要なので、お気軽にご参加ください。
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