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【事例紹介】半年間不登校だった昼夜逆転・起立性調節障害・デジタル依存の中2の女の子がたった3週間で再登校!?

2022.08.30

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

 

スダチ(旧逸高等学院)の小川です。
今回は、実際に不登校を解決した事例を紹介します!

今回は、半年間不登校で昼夜逆転・起立性調節障害・デジタル依存の中2の女の子が3週間で再登校した話をお伝えします!

きっかけはわからないまま徐々に学校に行けなくなってしまい、朝は起きられず昼夜逆転、そして家ではゲームばかりしていました。

起立性調節障害と診断され、周囲の人からは「好きなようにさせた方が良い」と言われましたが、これで良いのか不安になり親御さんは支援を決意されました。

支援開始後は、なんと12日で再登校できました!!

今まで娘さんに舐められ続けていたお母さんの堂々とした本気の気持ちが、短期間での再登校に繋がりました!
見た事がないお母さんの本気の気持ちに娘さんも少し荒れることはありましたが、生活リズムも整っていき、半年ぶりに再登校できました。
その後学校は物凄く楽しそうにしているそうです!
起立性調節障害の診断は一体なんだったんでしょうか…笑

実際のご感想はこちらです、この度は本当にありがとうございました!

以上です。
今回は、 実際に不登校を解決した事例を紹介しました!
スダチ(旧逸高等学院)では、不登校解決方法が学べるオンラインセミナーを無料で開催しております。
セミナーを聞いていただくだけで、今のお悩みが解決するかもしれません。
ぜひ概要欄のリンクから気軽にご参加ください。
また、公式LINEで質問も受け付け中です。
インスタもやってますので良かったら覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

スダチ(旧逸高等学院) 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年500名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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