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統合失調症とひきこもりの関係性は?不登校は解決できる?親御さんがやるべきサポートを紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 24 分です。

「不登校、ひきこもりになった子どもが統合失調症と診断を受けた…」
「できれば学校へ通わせてあげたいが、再登校を目指せるのだろうか」

不登校、ひきこもりとなったお子さんが、統合失調症という診断を受けて、お子さんとどのように接することが最善の方法なのかと悩まれているかと存じます。

 

また、学校への復帰や社会復帰は目指せるのか、大きなご不安を抱えてしまうものです。

統合失調症と診断を受けたお子さんは、医療機関のサポートを受けながら、家庭環境も変化させていくことで、再登校を目指せるケースもあります

 

平均3週間で再登校に導くサービスを提供する小川涼太郎監修のもと、お話しする内容は次のとおりです。

記事を読むとわかること


・統合失調症やひきこもりの定義と関係性
・お子さんの統合失調症、ひきこもりを相談できる窓口
・統合失調症、ひきこもりのお子さんへの接し方、できるサポート

ひきこもりメンタルが不安定なお子さんを支える、親御さんの参考になれば幸いです。

 

スダチでは、メンタルが不安定な不登校のお子さんを再登校へ導いてきた実績があります

お子さんの様子を毎日ヒアリングさせていただいたうえで、今お子さんが必要としている声かけ、接し方を親御さんへフィードバックする形で支援を実施しております。

 

2023年11月時点で700名以上のお子さんを再登校に導いてきました

 

スダチでは、親子関係の改善、生活リズムの改善、お子さんの自己肯定感を育てることに焦点をあてて支援を実施しております。

医療機関を受診していただき、治療を進めていただいたうえで、親子関係や生活リズムの改善を実施したいときには、お子さんの状況によってはアドバイスできることがあるかもしれません。

 

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1. 統合失調症とひきこもりの関係性

 

1-1.統合失調症とは

 

統合失調症は、まとまりのある行動や思考をするのが難しい状態になることを指します。

次の2つの症状が出ることで、生活に支障を来たすようになります。

  • 陽性症状:被害妄想、幻聴、幻覚
  • 陰性症状:感情や意欲の消失

 

症状の出方には個人差がありますが、これらの症状によって論理的に考えて行動したり、コミュニケーションを取ったりしにくくなります。

本人に自覚がないケースも多いため、周囲が気づいて支援をすることが大切です。

 

しかし、統合失調症は本人の心や頭の中で症状が起きるため、周囲が気づいたり理解したりするのが難しいケースも多いのが現実です。

そのため、お子さんが統合失調症を発症すると、学校で周囲からの理解が得られず、不登校やひきこもりになるケースもあります。

 

1-2.ひきこもりの定義とは

 

厚生労働省によると、ひきこもりは次のように定義されています。

様々な要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)

参考:厚生労働省「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン

 

統合失調症によって家庭にとどまることを余儀なくされている状態は、ひきこもりの定義から外されています

 

ただ、医療機関にて正式な診断を受けていないものの、統合失調症を発症している人が含まれてしまうことはあります。

 

また、統合失調症は精神疾患ですが、ひきこもりは精神疾患ではありません

ひきこもりと統合失調症はそれぞれを誘発する可能性がありますが、定義を見ても、全く別の問題です。

それぞれの専門家に相談しながら、適切な対処をしていくことが大切です。

 

2.統合失調症とひきこもりの現状|人数や治療方法

 

2-1.統合失調症の現状

 

厚生労働省の平成29年度のデータによると、日本では63.9万人が統合失調症を患っています

これは医療機関を受診している人の数であり、実際に統合失調症を患っている人はさらに多いと推測されます。

 

100人に1人が統合失調症を発症するとも言われており、決して珍しい病気ではありませんが、周囲には同じ状況の人がおらず、孤独を感じている親御さんもいることと存じます。

ただ統合失調症は珍しい病気ではなく、治療を専門に取り扱う機関や支援団体も、たくさんあることも知っておいていただけると幸いです。

 

統合失調症の治療法としては、薬物療法が主流でカウンセリングなど心理療法を併用するのが一般的です。

医療機関に相談しながら、お子さんが安心して過ごせる家庭環境を整えてあげることが大切といえます。

参考:厚生労働省「第13回地域で安心して暮らせる精神保険医療福祉体制の実現に向けた討論会 参考資料

 

2-2.ひきこもりの現状

 

平成25年度の内閣府による調査では、15〜39歳のひきこもりは69.6万人いると推計されています

69.6万人には次のような人が含まれています。

  • 「自室からは出るが、家からは出ない」「自室からほとんど出ない」:23.6万人
  • 「ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」:46.0万人

参考:内閣府「平成25年度版 子ども・若者白書」

 

家や自室からほとんど出ないような人だけでなく、外出はするものの自宅で過ごす時間が長い人もひきこもりとしてカウントされていることに留意してください。

 

ひきこもりの治療では、まず薬物療法緊急対応が必要であるかを最優先に考えます。

医療的なケアが必要なケースでは、まず薬物療法で症状を落ち着かせてからひきこもりの支援をする方がスムーズに改善できるからです。

 

そのため、統合失調症が原因で自宅にひきこもってしまっている時には、医師と連携しつつ薬物療法から始めることになります。

 

また、自傷行為や家族への暴力などが見られる場合、被害を広げないよう緊急対応を実施する形を取ります。

症状が緩和し、かつ、緊急を有する状態を脱したら、カウンセリングや自助グループへの参加、家庭環境の整備などに取り組んでいきます。

 

3.統合失調症でひきこもりの子どもが受けられる適切な支援

 

3-1.家族からの個人療法

 

お子さんにとって、1日のうち長い時間を一緒に過ごす親御さんからの支援が非常に重要です。

お子さんのメンタルの状況を理解し、どのようなときでも受け入れて認めてあげることがお子さんの大きな支えとなります

 

学校にも行けずご家庭で過ごしているお子さんを見ていると、時には怠けや甘えのように感じてしまうこともあるかもしれません。

 

しかし、お子さん自身、自分でメンタルをコントロールできず苦しんでいたり、ご家族に迷惑をかけていることに大きな罪悪感を抱いていることが多いです。

こういった苦しみからさらに気分が塞ぎがちになり、統合失調症の症状が強く出てしまいます。

 

お子さん自身が葛藤しながら、がんばっていることに目を向けて褒めてあげましょう。

お子さんが「自分には理解してくれる親がいるから大丈夫だ」と感じるようになると、徐々に改善に向けてお子さんが主体的に進み始めます

 

「怠けや甘えを助長してしまうかもしれない…」という心配はせず、まずはお子さんを受け入れてあげてください。

お子さんを甘やかしてしまうことに不安や抵抗がある場合には、次の記事もお読みいただけると幸いです。

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また、明らかに統合失調症のような症状が見られるときには、親御さんが判断して病院を受診させてあげることが大切です。

「子どもの将来を考えるとメンタル系の病気の診断を受けるのは…」と考えていらっしゃるかもしれません。

 

しかし、統合失調症や強迫性障害、躁うつ病は、医療機関を受診して薬物療法を通して症状の改善を目指していくのが一般的な治療法です。

家族からの個人療法は、薬物療法と掛けあわせて実施していただくことで、お子さんの症状の改善に期待ができるでしょう。

 

3-2.集団療法

 

ひきこもりのお子さんは、周囲との関係性が薄くなりやすく、人間関係を築くのが苦手なケースが多いです。

 

集団療法は同じ症状に悩む人が集まって、お互いに自己表現をすることでコミュニケーションの苦手意識を払拭する治療方法です。

自分を表現することに慣れ、自信をつけていくと外出へのハードルも下がっていきます。

 

集団療法では、次のようなルールが定められているため、お子さんは安心して自己表現できるようになっていきます

  • 他の人の話を聞くときに非難や評価をしない
  • 発言を強制せず個人の意思に委ねる

 

3-3.デイケア

 

デイケアでは、次のような取り組みの中で他者との関わりを学んでいきます。

  • 音楽などの芸術やスポーツの鑑賞
  • 工場などの社会科見学
  • ディスカッション

これらの取り組みを他の人と一緒に行うことで、自然な関わりが生まれます。

 

自分の意見を表現したり、他の人の意見を聞くことで知見を広げたりしながら、対人関係の不安を乗り越えていけます。

お子さんが興味を持てることがあれば、それに沿ったデイケアに参加するのがおすすめです。

 

3-4.教育機関による支援

 

次のような教育機関による支援も受けられます。

  • 教育支援センター:学校生活への適応が難しい子どもにカウンセリング等を行う
  • 不登校特例校:不登校の子どもを専門的に受け入れている学校
  • 教育相談機関:教育に関する幅広い相談を受け付けている

 

お子さんが今通っている学校とも連携をとってくれることもあります

相談するだけでなく学習支援を受けたいときの利用がおすすめです。

 

3-5.公的な支援

 

統合失調症が原因でひきこもりになっているお子さんは、次の公的支援が受けられます。

  • 障害年金
  • 自立支援医療(精神通院医療費の公費負担)
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 特別障害者手当
  • 特別障害者給付金制度

 

経済面での補助が受けられる制度が複数あります。お子さんが利用できるものがないか確認してみましょう。

 

障害年金と精神障害者保健福祉手帳については、症状の重さによって受け取れることがあります。

  • 1級:高度に人格や思考などが変化している
  • 2級:人格や思考などが変化している
  • 3級;人格変化はそこまでではないものの思考の変化が見られる

以上が目安ですが、基本的には個別の判断となります。

 

年金や障害者手帳については、お住まいの地域の市区町村役場の窓口で相談可能です。

 

4.統合失調症やひきこもりについて相談できるところ

 

4-1.市区町村の役場窓口

 

市区町村の役場窓口では、暮らしに関わるあらゆる悩みを相談できるため、統合失調症とひきこもりの2つを同時に相談可能です。

精神障害者保健福祉手帳や年金についても受け付けているため、お子さんの症状が重たい場合には相談してみると良いでしょう。

 

4-2.ひきこもり地域支援センター

 

ひきこもり地域支援センターは厚生労働省が設置している機関で、ひきこもりを専門に扱っているのが特徴です。

訪れる人はひきこもりについて相談するため、ひきこもりに対する理解が深く、専門的な対処法を教えてもらえます。

 

また、全国に設置されているため、お住まいの地域ですぐに探せるのもメリットです。

 

4-3.精神科、心療内科

 

統合失調症は医学的なサポートが欠かせません。

精神科や心療内科で相談し、診断を受けた上で薬物療法などに取り組むことが必要です。

 

医療機関で統合失調症の症状を軽減してもらいつつ、ひきこもりの専門機関も利用しながら改善に向けて行動していくことが大切です。

 

4-4.こころの相談統一ダイヤル

 

こころの相談統一ダイヤルは、厚生労働省が運営する電話相談窓口です。

心に関する悩みを受け付けているため、統合失調症やひきこもりのお子さんへの対処法などを相談できます。

外出が難しいときや顔出しに抵抗がある場合におすすめの相談先です。

 

5.統合失調症でひきこもりの子どもへ親ができる対応

 

医療機関を受診し、医学的なサポートを受けながら治療しているお子さんに対して、親御さんがご家庭でできる対応方法についてご紹介します。

 

5-1.統合失調症への理解を深め共感してあげる

 

まずは統合失調症への理解を深めて、お子さんが抱えているつらい気持ちに共感してあげましょう。

お子さんの振る舞いが症状によるものだと理解できれば、お子さんに対してイライラしてしまうようなことも減り、適切な対応がしやすくなります

 

また、お子さんに対しても、責められているような被害妄想をしているときには、症状の一つであることをしっかりと教えてあげて、お子さん自身が統合失調症とうまく付き合えるように導いてあげることが大切です。

 

医療機関に相談しながら、統合失調症への理解を深め、状況に応じて薬物療法やカウンセリングなども活用していきましょう。

 

また、同時につらい気持ちに共感して、親御さんやご家族がお子さんの味方であると示してあげてください。

お子さんが孤独を感じないように、安心させてあげることで気持ちが安定していきます

 

5-2.正しい親子関係を築き自己肯定感を育てる

 

統合失調症は強い不安に襲われる病気のため、お子さんはメンタルが不安定な状態です。

そのようなお子さんにとって、いつも自分を受け入れてくれて信頼できる親御さんの存在が大きな力となります

 

日々、お子さんが行動していることに目を向けて褒めてあげることでお子さんが安心できるようにしてあげることが大切です。

 

また、褒めてなんでも受け入れるのではなく、お子さんが間違ったことをしたときには、ダメなことはダメだと毅然とした態度で教えてあげましょう

お子さんは、良いこととダメなことをしっかり教えてくれる親御さんのことを尊敬し、信頼するようになります。

 

そのような親御さんから褒めてもらうことで自己肯定感がどんどん育ち、お子さんはこれからのことを考えて前進できるようになっていきます

 

5-3.生活リズムを整える

 

自宅にいつもひきこもっていると、昼夜逆転したり生活リズムが乱れてしまう場合があります。

しかし生活リズムの乱れは、メンタルを不安定にさせてしまうため注意が必要です

 

朝にしっかりと起きて太陽の光を浴びることで、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されメンタルの安定につながります

起床時間と就寝時間のルールを作ったり、起床時間にはお子さんの部屋のカーテンを開けてあげたりして、生活リズムを整えましょう。

 

5-4.メンタルが整ってきたらひきこもり解決に向けて行動する

 

医学的なサポートを受けてお子さんのメンタルが整ってきたら、ひきこもりの解決に向けて行動していきましょう。

ひきこもりや不登校の支援では、見守ることが推奨される場合もありますが、実際にはひきこもり、不登校を長期化させてしまうことにつながります

 

専門機関に相談したり、ひきこもりのお子さんへの対応の仕方を学ぶなど、親御さんが積極的に行動することが大切です。

 

スダチでは、親子の信頼関係とお子さんの自己肯定感を育てることにアプローチして、再登校に導くサービスを提供しています。

 

2023年11月時点で700名以上のお子さんが平均3週間で再登校に成功しました。

不登校が長期化してひきこもっていたり、自傷行為があったり、ご家庭で暴れていたりしたお子さんも主体的に再登校を果たしました

 

再登校に成功し、スダチの支援を卒業された後も、正しい親子関係を築くノウハウを活用しながら継続的にお子さんのサポートをしていけます。

 

医学的なサポートを受けていただいたうえで、もしも親子関係や生活リズムの改善などで助言がほしい場合には、お子さんの状況によってはアドバイスできることがあるかもしれません。

親子関係、生活リズムでお悩みのときには、無料オンライン相談にて状況をお聞かせいただければ幸いです。

 

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6.統合失調症とひきこもりについてよくある質問

 

6-1.ひきこもりの原因となる病気にはどんなものがありますか?

 

次のような病気がひきこもりの原因となることがあります。

  • 統合失調症
  • 双極性気分障害
  • うつ病
  • 強迫性障害
  • パニック障害
  • パーソナリティ障害など

 

病気が背景にあるひきこもりの場合には、医療機関で医学的なサポートを受ける必要があります

また、ひきこもりの専門機関にも相談して、徐々に外出できるようにお子さんを導いてあげることも大切です。

 

6-2.ひきこもりになると病気がちになるって本当ですか?

 

ひきこもりになると、外部からの刺激がなくなることでうつ病などの精神疾患を発症することがあります。

そのため、少しでも良いので散歩に出たり、仲の良い人と話す時間を作ったりなど外部との交流を保つことが大切です。

 

7.まとめ

 

統合失調症はひきこもりの原因となりやすいです。

併発している時には、まず医療機関の力も借りながら統合失調症の症状を抑えていくことが、お子さんの負担軽減につながります。

 

症状が落ち着いてメンタルが安定してきたら、ひきこもり支援を専門に行っている機関に相談しましょう。

 

統合失調症もひきこもりも見守るだけでは解決しないので、親御さんが専門機関との関係性を築きつつ解決に向けて行動を起こすことが大切です。

 

スダチは、気分の落ち込みが激しく自宅にひきこもりがちだったお子さんを再登校に導いた実績があります

スダチでは、親子関係の改善や生活リズムの改善、お子さんの自己肯定感を育てることに焦点を当てて支援を実施しております。

 

医療機関のサポートを受けていただいたうえで、親子関係や生活リズムの改善などであれば、お子さんの状況によってはアドバイスできることがあるかもしれませんので相談をご検討いただけましたら幸いです。

 

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  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

不登校支援サポート スダチ代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年2,000名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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