高校生の不登校ブログ

不登校でも大学受験できる!大学受験に必要な条件とロードマップ!

2022年12月16日

読了予測時間 : 約 9 分 27 秒

  • 高校生の子どもの不登校が続いている…。大学受験するには転校しかないの?
  • 子どもの不登校を解決する方法が知りたい。

結論から申し上げると、今高校生のお子さんが不登校でも大学受験できますのでご安心なさってください。

記事では、不登校のお子さんが大学受験するために必要な条件をご紹介します。

また、条件を満たすための6つの道標もお話しします。

それだけでなく、不登校を根本解決し、再登校する方法もお話ししていますので参考にしていただけたら幸いです。

最後まで読めば、お子さんに最適な方法で、大学受験を目指すことができます。

【平均3週間で不登校解決プログラム】を展開する小川涼太郎さん監修のもと、お話しする内容は次のとおり。

記事を読むとわかること

  • 不登校の高校生が大学受験のために満たすべき条件
  • 条件を満たすための6つの道標
  • 不登校の高校生が大学受験するための勉強方法
  • 不登校経験者による国立大学合格体験談
  • 不登校を根本解決するための方法

スダチでは、平均3週間でお子さんを再登校に導いています。脳科学に基づいた視点でお子さんの不登校を解決します。

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目次

1. 不登校の高校生が大学受験のために必要な条件はたった1つ

 

不登校の高校生が大学受験するために必要な条件は、3つのうちいずれかを満たすことです。

  • 高校卒業
  • 高卒認定
  • 高専などに卒業または3年在籍

それぞれの条件をご紹介します。

 

1-1. 不登校生が大学受験で必要な条件①:高校卒業

 

高校を卒業することで大学受験の条件を満たすことができます。ちなみに正式に高校と認められているのは、次の3種類です。

  • 全日制高校・・・平日日中に通う一般的な高校
  • 定時制高校・・・昼過ぎから夜間にかけて授業を実施する高校
  • 通信制高校・・・通信教育単位を取得するため登校頻度が選べる高校

また、上記の高校では、次の条件を満たせば卒業資格が与えられます。

  • 3年以上在籍(1年〜2年の在籍では卒業不可)
  • 定められた出席日数を満たしている
  • 卒業要件として定められた成績を満たしている

高校によって求められる成績と出席日数が異なるため、満たせそうな条件の高校を選びましょう。

 

1-2. 不登校生が大学受験で必要な条件②:高卒認定

 

高校を卒業できない場合も、高卒認定を取得すれば、大学受験が可能です。高卒認定の詳細は次の通りです。

正式名称

高等学校卒業程度認定試験

実施する機関

文部科学省

試験の時期

8月・11月

試験を受けるための条件

・16歳以上

・高卒認定を持っていない人

合格するための条件

8〜10科目の教科の試験に合格する

試験は、英語や国語や数学など一般的な教科となります。

また、一度の試験で全ての教科に合格しなくても大丈夫です。一度目の試験で3教科だけ合格し、9ヶ月後の試験で7教科合格する場合も高卒認定をもらえます。

ちなみに現在の高校で取得した単位数によって、合格しなくてはならない試験の数が変動します。

注意しておきたいことは、高卒認定の学歴は、高卒として認められないことです。高校を卒業した程度と同じ学力と認められ、大学受験することはできますが、大学を卒業しない限り最終学歴は中卒です。

 

1-3. 不登校生が大学受験で必要な条件③:高専などの卒業または3年在籍

 

次の2つの学校を卒業もしくは3年間以上在籍することにより、大学受験することも可能です。

  • 高専
  • 高等専修学校

 

高専や高等専修学校は以下の専門的な分野を学べる学校です。

  • 工業
  • 農業
  • 医療
  • 衛生
  • 教育
  • 商業
  • 服飾
  • 文化教育

全日制の高校のように勉強を重視しておらず、社会に出た時専門的な仕事で活躍できるよう、技術を習得する場です。

そのため、たとえば卒業まで在籍しなくても、3年以上在籍し、必要な成績さえ習得すれば、大学受験資格をもらえる場合もあります。

 

2. 不登校の高校生が大学受験するときのロードマップは6つ!

 

不登校の高校生が大学受験するためには、6つの道標があります。道標を知っておくと、お子さんに合わせた道を提示してあげることが可能です。

 

2-1. 不登校生が大学受験するルート①:不登校を解決して卒業する

 

不登校の高校生が大学受験する1つ目のルートは、不登校を解決し、再登校して卒業することです。
今の学校で不登校を解決して再登校を果たすのには以下のメリットがあります。

  • お子さんの自信につながる
  • お子さんが今後も幸せな社会生活を送れる

難しい方法のように感じてしまいますが、お子さんが今後の人生で困ることなく幸せに生きていくためには最善の手段です。

不登校は、人生の問題点ではなく、お子さんがこれから社会生活を幸せに送るための通過点に過ぎません。

不登校というひとつの壁を乗り越えることで、その経験がお子さんの自信につながります。これから社会に出ると、またお子さんにとっての壁にいくつも直面する機会があります。

しかし一度、不登校という大きな壁を乗り越えたお子さんは、主体的に自分の力で乗り越えていけるのです。

そのため今不登校を解決して卒業することは、これから大学生活を送りたいお子さんにとって最善の手段かもしれません。

スダチでは、不登校のお子さんを持つ親御さんに向けて不登校解決のための支援をしております。みなさま平均3週間で再登校を果たし、継続して学校へ通っていますのでご安心なさってください。

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2-2. 不登校生が大学受験するルート②:他の全日制高校に転校して卒業する

 

今の学校から他の全日制高校に転校して卒業する手段もあります。他の全日制高校に転校して大学受験を目指すときのメリットは次の通りです。

  • 人間関係を再構築できる
  • お子さんに合った高校を選び直せる

今の高校でひどいいじめを受けていたり、お子さんが本当に進みたい道と異なったりするときには選択肢のひとつとなります。

他の学校へ転校すれば、人間関係を再構築できます。また、お子さんが本当に学びたいことを学べる学校であれば、本来のお子さんらしい姿で楽しく登校できる可能性もあります。

ただし気をつけておきたいことは、転校先でもまた不登校を繰り返す場合があること。転校先でストレスを感じる経験をしたら、また不登校になってしまうかもしれません。

転校しただけでは不登校の根本的な解決につながらない点は、以下でお話ししています。

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2-3. 不登校生が大学受験するルート③:定時制高校を卒業する

 

定時制高校に転校して大学受験を目指す方法もあります。定時制高校に通うメリットは次の通りです。

  • 校風が厳しくない
  • 通学するため学生生活を楽しめる
  • さまざま境遇の人と出会うきっかけになる

定時制高校は、校風が非常に緩い特徴があります。私服で通うことができたり、働きながら通うことができたり自由度が高いです。全日制高校の校風がお子さんにとって合わなかったときに視野に入れたい選択肢です。

また、全日制高校と同様に毎日通学します。そのため、毎日クラスメイトと接し学生生活を楽しむことも可能です。

働きながら通っていたり、高校を中退して編入したり、今までに会う機会のなかったさまざまな境遇の方と出会えます。何か大きな刺激を受けるきっかけがあるかもしれません。

定時制高校は、授業時間に以下の特徴があります。

  • 朝・昼・夜の3つの部から好きな時間帯を選択して通える
  • 1日の授業時間が短い

1日の授業時間が短いため、1年間で取得できる単位数が少ないことも。お子さんが選択するコースによっては卒業までに4年かかる場合もあります。

こちらの記事では、不登校でも全日制高校に進学や転校するポイントを紹介しています。
合わせてお読みください。

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2-4. 不登校生が大学受験するルート④:通信制高校に転校して卒業する

 

通信制高校に転校して卒業し、大学受験を目指すことも可能です。通信制高校には、次のメリットがあります。

  • 少ない負担で登校できる
  • 自分のペースで勉強できる

通信制高校は、自宅学習を交えながら、高校卒業までに必要な単位を習得します。登校頻度をお子さんに合わせたコースから選べるため、登校に大きなストレスを感じている場合は、お子さんの負担軽減につながります。

ちなみに登校頻度は、オンラインコースと通学コースで異なります。違いは次の通りです。

オンラインコース

年に数回の登校

通学コース

週1〜週5の通学から選べる

高校生で不登校になった半数以上のお子さんは、通信制高校を選ばれています。ただし、登校日数の少ないコースを選ぶと、ずっと自宅にいることになってしまいます。

そのため、そのまま引きこもりになってしまう可能性があることは知っておかなくてはなりません。

通信制高校の仕組みや、メリットとデメリットは次の記事で詳しく解説しています。

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2-5. 不登校生が大学受験するルート⑤:高専に転校し卒業する

 

高専に転校して卒業し、大学受験をするルートもあります。高専を卒業するメリットは以下の通りです。

  • 就職につながる専門的な技術を学べる

高専は、専門的な技術を学ぶ場です。専門性の高い特定分野の大学へ進みたいときに良い手段でしょう。

また、学びたいことや進みたい道が既に定まっていて、お子さんも高専を望んでいるのであれば、おすすめしたいルートです。

ただし高専は、専門性の高い分野を学ぶ場所だからこそ、再び休みがちになると授業についていけません

そのため、お子さんが主体的に「学びたい分野があるから専門的な学校へ転校したい」と望む場合に選択肢の一つとして提示してあげてください。

 

2-6. 不登校生が大学受験するルート⑥:高校に在籍しながら高卒認定も取得

 

高校に在籍しながら高卒認定も取得する方法もあります。次のメリットがあります。

  • 高校を卒業できなかった場合も大学受験ができる
  • お子さんが再登校できる環境を維持できる

現在の高校をやめずに保健室登校をしながら、高卒認定も取得しておく手段もあります。
高校で単位を取得できず卒業できなかった場合でも、高卒認定があれば、大学を受験できます。

また、お子さんの気持ちが「学校へ行こう」と前へ進んだとき、元に戻れる場所を維持できます。

ただし、保健室登校などの別室登校は、再登校を目指すお子さんにとって、不登校解決までのハードルが高くなることも

次の動画では、別室登校や保健室登校が一概にいいとは言えない理由をお話ししています。

 

 

3. 【不登校生が大学受験するときの注意点】18歳の4月に大学入学できるとは限らない

 

不登校だった高校生が大学受験で注意しておきたいことは、みんなと同じタイミングで大学受験できるとは限らない点です。

基本的には、高校を卒業するためには、3年間の在籍期間を必要としています。

たとえば今の高校を一度やめて、他の学校へ転校した場合でも、以前の高校で半年間の不登校期間があるときには、半年分長く在籍しなくてはなりません。

そのため同級生と同じタイミングで大学受験はできません。

大学は浪人して入る人も多いため、入学時に同級生ばかりとは限りません。しかし、周りと年齢が違うことを気にするお子さんの場合は、それがきっかけとなり再度不登校となってしまうこともあります。

「充実した大学生活を送ってほしい」そう思われるときには、不登校を根本的に解決することが大切です。スダチのサポートでは、脳科学に基づいた視点でお子さんの不登校を解決しています。
みなさん平均3週間で不登校を解決しているため、お子さんも大丈夫です。

ぜひ現状のお子さんのご様子を聞かせていただけたら幸いです。

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4. 高校不登校でも大学へ行きたい!親ができる行動方法

 

お子さんが「大学へ進学したい」と望まれているときには、親御さんが一歩踏み出して行動するのが大切です。お子さんが大学受験するために、親御さんがやるべき行動方法をお話しします。

 

4-1. 不登校の専門家に相談する

 

不登校のお子さんが大学受験へ進みたい時には、スダチのような不登校の専門家へ積極的に相談しましょう。

これまでさまざまな不登校のお子さんの様子を拝見し、そして適切な方法でアプローチして不登校を解決した知見があります。

知見が豊富だからこそ、お子さんに合わせた解決方法をご提示できます。

また、親御さんひとりでお子さんの不登校を抱えていると、親御さん自身も悩み苦しみ心身に不調和を感じてしまいます。

お子さんにとって最適なルートで不登校を解決し大学受験へ進んで欲しい場合には、支援団体へ相談しましょう。

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4-2. お子さんに主体的考え行動できる声かけを接し方をする

 

お子さんが大学受験へ進めるように、お子さんが主体的に考え、自分の力で進む道を選べるような声をかけしましょう。

たとえば、「あなたはこれが向いているからこういう道へ進んだ方がいい」とお子さんを管理するような声かけはおすすめできません。

お子さんが自分で自分の好きなことや伸ばしたいことに気づけるような声かけを実施しましょう。

そしてお子さんが進学先を主体的に選んだ時は、必要な情報は提示してあげられるよう事前に用意するのも大切です。

 

4-3. 大学受験を目指したり行動しているお子さんの様子を褒める

 

お子さんが大学受験について気にしていたり、調べていたりするときには、前に進もうと努力している姿勢に目を向けていただき、お子さんをたくさん褒めてあげてください。

結果ではなく、過程を褒めて認められることで、お子さんの自己肯定感が育ちます。

自己肯定感が育ち、お子さんが心の元気を取り戻せば再登校も叶います。

 

4-4. 正しい親子関係を築く

 

お子さんと正しい親子関係を築くことも大切です。お子さんが「この親に頼っても大丈夫なんだ!」と思えると、安心して一歩前進できるためです。

例えば以下の場合には、親子の信頼関係がうまく構築できていないこともあります。

  • 子どもの言いなりになっていて、親子の立場が逆転している
  • お子さんが塞ぎ込んで何も話してくれない

記の場合、お子さんが親御さんのことをうまく信用できていない可能性があります。2つの観点で親御さんのことを下に見ていることも。

  • この親は私のことはどうでもいいと思っているはず
  • 自分より下の人の話を聞く気になれない

お子さんと接する時には、お子さんの頑張る過程に目を向け認めて褒めてあげましょう。
そして、お子さんが何か好ましくない行動をしたときには、「ダメなことはダメ」と毅然とした態度で教えましょう。

 

5. 不登校生が大学受験するときの勉強法

 

大学受験を控える不登校のお子さんは、大学受験のために必要な勉強法を知っておくことが大切です。勉強法として大切なポイントをご紹介します。

 

5-1. 主体的に勉強してもらう

 

不登校の子どもに「勉強しなさい」と伝え無理矢理勉強させるのは、避けましょう

お子さんは押し付けられるものに反発する傾向があります。

お子さんが「勉強しよう」と主体的に取り組むまで待つことがポイントです。そしてお子さんが主体的に取り組み始めたら、勉強の結果には目を向けず、頑張っている過程に目を向け褒めてあげてください。

また、勉強をルーティーン化しておくことで、負担なくそして主体的に取り組めます。

 

5-2. 不足している部分を認識する

 

受験勉強に取り組むときには、以下を確認しましょう。

  • 希望の大学に合格するために必要な学力
  • お子さんの現状の学力

2つを把握すれば、お子さんにとって勉強しなくてはならない部分がわかります。効率よく受験に向けて勉強できます。
現状の学力を把握する際は、模試や学力テストを受けていただくと良いでしょう。

 

5-3. 必要であれば塾なども視野に入れる

 

必要であれば、塾や家庭教師への依頼も視野に入れましょう。次に当てはまる時に検討がおすすめです。

  • 自習では学力アップが限られる
  • ついつい他のことに気を取られて集中できない

受験までに学力アップをはかることが難しいときや、自習ではなかなか集中できないときには、第三者を加えることでメリハリがつきます
また、効率よくポイントを抑えて勉強を教えてもらえるため、学力向上のスピードも加速します。

 

6. 不登校から大学受験に成功した体験談

 

高校生で不登校を経験していた方が大学受験に成功した体験談もご紹介します。今不登校に悩んでいても大学受験し、そしてその後幸せな社会生活を送ることができますので大丈夫です。

参考にしていただき、一歩前進するきっかけになれば幸いです。

 

6-1. 同級生と同じ年に国公立大学に合格した体験談

 

公認試験合格を機に不登校と引きこもりを脱却した体験談です。

勉強自体は苦痛でなかったものの、高校の人間関係に悩み不登校となりました。「家で自分の好きなペースで勉強できたらどれだけ楽だろう」そう感じていたときに高認試験と出会いました。

当時は高認試験を受けるのなら高校を中退する必要がありました。
(現在は高校に通っていても受けらます。)

自分のペースで学びたかったこともあり、思い切って高認試験に向け勉強し受けてみることに。

その結果見事合格。そして、合格に自信がついたこともあり、そのままセンター試験にも挑戦しました。

なんと国立大学に合格したのです。その後は「ここでまた不登校になったら中卒になってしまう」というプレッシャーがいい方向へ働き、無事大学卒業し現在は幸せな社会生活を送っています。

詳しい体験談は以下の記事をご覧ください。

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6-2. 勉強が好きだったから中退しても大学に進めた体験談

 

不登校から中退し自宅学習を続け大学進学した体験談です。高校の雰囲気が苦手で不登校になってしまいましたが、勉強は好きだったこともあり、自宅学習を続けていました。

そして、高校を中退を決断。その後高認試験も受けてみることに。高認試験は無事合格し、自分の学力に合った大学へ進むことができました。

高校がご本人の気質と全く合っていなかったので、やめたことは後悔していないようです。逆に中退してから自分らしく生きる道を見つけ、その後の人生を楽しむ人もいることがわかります。

詳しい体験談は以下の記事をご覧ください。

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7. 不登校の高校生が大学受験するときによくある心配事

 

7-1. 不登校は大学受験で不利になりますか?失敗しやすいでしょうか?

 

大学受験に出席日数は加味されません。そのため、高校生のとき不登校でも不利にはなりません。

大学を受験できる条件を満たし、受験勉強していれば、不登校が原因となり受験に失敗することはありません。

 

7-2. 不登校の高校生は、難関大学を受験することは難しいでしょうか?

 

大学受験できる条件を満たしていれば、どのような大学も受験できます

不登校ではない方と同様に学力に伴った大学に受験できるため、勉強を頑張っていれば難関大学への進学も可能です。

 

7-3. 不登校の高校生の大学選びはどうすればいいですか?たとえば不登校の人が作った大学に行った方がいいですか?おすすめの大学はありますか?

 

お子さんが主体的に考え進みたい道へ進むのが何より大切です。親御さんが決めるのではなく、お子さんの目指したい大学を選びましょう。

 

7-4. 不登校の高校生は大学にいってもついていけないでしょうか?遊びもなじめないのではと大学生活が心配です。

 

不登校を根本的に解決し、お子さんの自己肯定感が育まれた状態ならば、どのような社会環境に入ってもついていけないことはありません。

どんな状況でも自信を持って人と接し、主体的に物事を考え取り組むことが可能です。そのため友人との遊びに馴染めないこともないでしょう。

 

7-5. 高校生の子どもが不登校になってしまった!どうすればいいですか?

 

不登校の原因はさまざまですが、原因の本質は親御さんの愛情がお子さんにうまく行き届いていないことです。以下を意識していただくとお子さんは心の元気を取り戻し再登校に向けて進むことができます。

  • 正しい親子関係を築く
  • 子どもが主体的に考え行動できる声かけをする
  • 子どもの自己肯定感を育てる

不登校を根本的に解決する方法は以下の記事でもお話ししています。それぞれのお子さんの傾向に合わせて解説しているのでご参考になさってください。

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7-6. 不登校になったらどうなるの?その後の人生は?

 

不登校を放置したままでいると、ひきこもりになってしまうこともあります。
また根本原因を解決しない場合は、この先社会に出て壁に直面したとき、自分の力で乗り越えられない場合もあります。親御さんが一歩踏み出して行動し、根本原因を解決することが大切です。

 

スダチのサポートでは、その時のお子さんに合わせた適切な接し方を日々フィードバックしております。親御さん方がフィードバックに合わせて行動してくださっているため、みなさま平均3週間で不登校を解決しています。

よろしければお子さんの現状の様子をお聞かせいただけたら幸いです。一歩踏み出し不登校を一緒に解決しましょう。

 

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7-7. 不登校の復帰はだいたいいつになりますか?

 

見守り続けていると、いつまで経っても復帰することはできません。適切な方法で解決していけば、平均3週間で復帰が可能です。

 

7-8. 不登校は甘えですか?

 

不登校は決してお子さんの甘えではありません
一つの壁に直面し、お子さん自身も悩み苦しんでいます。お子さんが主体的に乗り越えていけるよう親御さんが一歩踏み出してあげましょう。
お子さんを甘やかしすぎているか気になる時はこちらの記事も合わせてご確認ください。

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8. まとめ

 

高校生でお子さんが不登校になったとき、「大学受験はどうなるの?」「解決する方法はないの?」と、お子さんのことが大切だからこそさまざまな悩みに直面します。

お子さんが高校生で不登校でも、大学受験するためのさまざまなルートがありますので大丈夫です。

お子さんに合ったルートで受験を目指していただけたら幸いです。

そして、不登校を解決し、これから大学生活も社会生活も幸せに送って欲しい場合には、ぜひスダチにご相談ください

スダチでは、不登校の根本原因を解決する支援をおこなっています。みなさま不登校を解決してからは、登校を続け、今まで通りのお子さんの姿で学校へ通っています。一緒に一歩前進しましょう。

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  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

スダチ(旧逸高等学院) 代表
株式会社スダチ 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年500名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

これまで不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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