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「学校のストレスから不登校になってしまった…もう学校復帰は難しい?」
「子どもが学校で何かストレスを感じているようだ。このまま不登校にならないか心配。」
このような不安を抱えている親御さんは少なくありません。
お子さんは学校でストレスが溜まると体調不良を訴えたり、行き渋りをしたり、学校に通うこと自体が難しくなってしまいます。
学校で感じたストレスを機にお子さんが不登校になった場合、不登校は解決できるためご安心ください。
今回は、学校でストレスを感じやすいお子さんの特徴や、学校でどのようなことにストレスを感じているのかを解説します。
また、学校でストレスを感じてしまっているお子さんに対して、親御さんのできる支援や、不登校解決に向けた行動方法をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
【平均3週間で不登校解決プログラム】を展開する小川涼太郎監修のもと、お話しする内容は次のとおり。
記事を読むとわかること
- 学校でストレスを感じやすい子どもの特徴
- 学校でストレスを感じている予兆
- 子どもが学校で感じるストレスの原因
- 学校でストレスを感じて不登校になった子どもに親御さんができる支援
親御さんが抱える不安を解消できれば幸いです。
スダチでは、不登校になったお子さんを平均3週間で再登校に導いています。学校で感じるストレスの原因を親子で解決して、再登校に導いてきた実績があります。
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1. 学校でストレスを感じやすい子どもの特徴
子どもたちは週5日学校に通っています。その5日間はほとんど学校で過ごしているため、学校でさまざまなことにストレスを感じてしまう子も少なくありません。
学校でストレスを感じやすい子どもの特徴を、以下にまとめました。
- 完璧主義
- 几帳面で丁寧
- 自分の中のこだわりが強い
- 内気で周りの空気に合わせてしまう
- 自分の世界を持っている子
このような子どもは、学校でストレスを感じやすい傾向があります。
完璧主義、几帳面、こだわりが強い子どもは、勉強や部活・学校行事でもその特徴を示してしまって、ストレスを感じることがあります。
「テストの点が目標に満たなかった」「完璧に・几帳面にやりたかったことができなかった」「周りと意見が合わなかった」など、自分の求めるものが得られなかったことにストレスを感じてしまいます。
また、内気で周りの空気に合わせてしまう子は、自分がしたくないこともしなければいけないと思い込んでしまっていることも。
気づかぬうちにストレスを感じることがあります。
自分の世界を持っている子どもは、その世界に誰かが踏み込んできたときにストレスを感じてしまいます。
2. 子どもが学校でストレスを感じている予兆
ここでは、子どもが学校でストレスを感じている予兆について紹介します。
ストレスが1度かかっただけで不登校になるということはほとんどありません。長期間、じわじわとストレスが蓄積されて、お子さんの限界に達したときに不登校になってしまうのです。
お子さんが限界になる前の予兆を見逃さないようにしましょう。
ちなみに、ストレスを強く感じている子どもは長期休み明けに不登校になるケースが多いです。こちらの記事で詳しく解説していますのであわせてご確認ください。
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2-1. 体調不良(腹痛、吐き気、頭痛)を訴える
分かりやすい予兆としては、体調不良を訴えることが増えます。症状としては、腹痛・吐き気・頭痛などが多いです。
体調不良が続く場合は、念のため病院へ連れていきましょう。
原因がわからない場合は、学校でストレスを感じてしまっているのかもしれません。
学校に行く朝に体調不良を訴えたり、月曜日になると体調不良の症状が出たりしていた場合は、ストレスを感じている予兆といえるでしょう。
体調不良が原因で不登校になった場合の解決方法は以下の記事でも解説しています。
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2-2. イライラしている日が多い
お子さんが無性にイライラしている日はありませんか?
小学校高学年から中学生になると、反抗期と重なることが多いので、親御さんに反抗的・反発的な態度を取る子が増えますが、自分でそのイライラをコントロールできていないような子も少なくありません。
お子さんは学校でストレスを感じていて、それを上手く発散することができずにイライラしている可能性があります。時には、親御さんに八つ当たりすることもあるかもしれません。
お子さん自身ストレスの原因や解消の方法がわからずに、イライラするしかない状態です。
2-3. 夜眠れない
お子さんが夜眠れない状況が続いていたら、学校でストレスを感じているかもしれません。
子どもは一人の時間を通してストレス解消をします。
しかし、学校で大きなストレスを日々感じている場合、学校から帰ってきた短い時間ではストレス解消をできず、夜遅くまで起きてしまうことがあります。
また、ストレスを強く感じている場合、その原因を思い出すと心臓がドキドキして眠れなくなってしまう子も多いようです。
眠れない状態が続くと、スマホやゲームなどに依存するようになりますので、お子さんが正しい生活リズムで過ごしているかを確認しておきましょう。
2-4. 外出や友人付き合いを嫌がるようになる
学校でストレスを感じている子どもは、学校に通うだけで大きなエネルギーを使うようになります。休日はそのエネルギーを回復させるために使うので、長時間ベッドから起きてこなかったり、外出を嫌がったりする傾向にあります。
外出することや、友人と遊ぶことを嫌がるようになるのは、人と関わるエネルギーを失っているサインと言えるでしょう。
3. 不登校の子どもが学校で感じているストレスの原因
不登校になった子どもが、学校でどんなストレスを感じているのでしょうか。
ここでは、子どもが学校で感じているストレスの原因を紹介します。
3-1. 友人や先生との人間関係
子どもが学校で過ごす時間が長いからこそ、友人や先生との人間関係でストレスを感じることが多いです。
特に友人関係は重要です。
仲のいい子がいない・いじめられているといった、トラブルを抱えている状態の子どもはストレスが大きいです。
見逃してはいけないのが、仲のいい友人がいてもストレスを感じることがあるということ。周りに合わせてしまったり、友人との楽しい会話でも自分の意見が通らなかったりすると、ストレスを感じてしまう子どももいます。
「友人がいるから安心」というわけではありません。
また、学校の先生との距離感でストレスを感じる子どももいます。
静かで人付き合いが苦手な子どもの場合、目立つ子どもよりも先生との関係が希薄になることが多いです。
そのため、他の生徒と自分を比較しストレスを感じたり、もしくは何か悩みを抱えていたときに先生に相談できない状況でストレスを感じたりすることもあります。
人間関係と一言でいっても、ストレスに感じることがその子によって異なるので、お子さんが何にストレスを感じているのかを解明することが重要です。
3-2. 集団生活や校則などが合わない
学校には校則があり、集団行動の中には「周りに合わせなければいけない」という同調圧力があります。
お子さんによっては、この同調圧力を苦手としている子も多く、ストレスを感じてしまうこともあります。
また、校則が厳しくて自由を感じられないことにストレスを感じる子や、校則を強要されることにストレスを感じてしまう子どももいます。
3-3. 成績やスポーツの競争に疲れてしまう
学校では「競争」することが多いです。
学校の勉強ひとつにしても順位がつきますし、体育でも上手くできる子とそうでない子に分けられることもあります。
優勝目指して頑張るスポーツの部活などは特に競争意識やレギュラー争いなど、学校にはたくさんの競争があり、他人と自分を比較することが多い状況です。
親や周囲から良い成績を収めることを期待されているとき、競争で負けてしまった自分を強く責めてしまうことがあります。
「自分はダメな人間なんだ」と感じ自己肯定感が下がり、どんどん自信を無くしてしまうのです。
競争することや切磋琢磨することも大切ではあります。
しかし周囲が努力の過程を見ずに結果を重視する傾向にあると、競争する環境をストレスに感じてしまう子どもも少なくないのです。
3-4. 進路や進学を悩んでいる
進路についても、ストレスを抱えている場合があります。
進学先を決定すること、進路を決定することは、お子さんにとって大きな分岐点です。
「将来何になりたいのか」など、自分で決めなければいけないことも多く、お子さんはプレッシャーや大きなストレスを感じていることがあります。
また、友人が目指す進学先と自分の進学先を比較してしまい、ストレスを感じる場合もあります。
お子さんが進路や進学で悩んでいる場合は、親御さんも一緒に選択肢を考えてあげましょう。
また、周りと比較せず、今の子どもが目指せる学校や、行きたいと感じる学校が、子どもにとってベストな進学先だと教えてあげましょう。
4. 学校のストレスで不登校になった子どもへ親御さんができる支援
ここでは、学校のストレスで不登校になった子どもへ、親御さんができる支援について解説します。
4-1. スダチなどの専門機関に相談する
お子さんが学校で何かストレスを感じ不登校となったとき、もしくは不登校ではなくても何かストレスを感じ思い悩んでいる様子のときは、スダチなどの不登校支援の専門機関へご相談ください。
お子さんは、ストレスを感じている原因を親御さんに話してくれず、何をどう解決すればいいのかわからない状況かもしれません。
もしくはお子さん自身が何にストレスを感じているのかわかっていないこともあります。
スダチでは、そのようなご状況のときにもお子さんの心境を紐解き、不登校の根本原因から解決いたします。
スダチの支援を受けたお子さんの中には、学校への苦手意識が強く不登校が長期化したお子さんもいましたが、みなさん平均3週間で再登校しています。
スダチの支援では、その時のお子さんの状況に合わせた最適な声かけ方法や接し方を親御さんへ指導しています。
親御さんが日々フィードバックに基づき行動してくださることで、お子さんは主体的に再登校しています!
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4-2. 子どもの自己肯定感を育てる
学校でストレスを大きく感じるお子さんは、自己肯定感が下がり切っている傾向にあります。
自己肯定感が低いため、自分と周りを比較し、自分のできない部分だけが目について、大きなストレスを感じているのかもしれません。
そのため、子どもの自己肯定感を育てることが大切です。
自己肯定感を育てる方法は次のとおりです。
- 結果を見ずに子どもが行動した過程を褒める
- 子どもがさまざまな角度から物事を考えられるような声かけをする
自分が行動に移した過程を褒められることで、お子さんの自己肯定感がどんどん育ちます。
また、お子さんが自分と周りを比較したり、自分を卑下していたりするときには、お子さんが多角面から物事を捉えられるような声かけをしてあげましょう。
- それができないと死ぬほど困ることなのか?
- 継続したら少しずつできるようになるのではないか?
- 苦手なこともあるかもしれないが得意なこともたくさんあるのではないか?
- その物事が得意な子は他に苦手なことがあるのではないか?
一つの物事をさまざまな角度から考えられるよう促すことで、お子さんは物事をポジティブに捉えられるようになり自己肯定感が育つことにつながります。
自己肯定感が育つと、学校で何か問題に直面したときにも感じるストレスが少なく主体的に乗り越えていけるようになります。
4-3. 正しい親子関係を築いて話を聞く
学校でストレスを感じてしまっているお子さんは、ストレス解消の方法が分からず困っているケースが多いです。
正しい親子関係を築いていなければ、お子さんは親御さんを信頼していないため、イライラをぶつけるだけで、つらい気持ちやストレスを感じている悩みを話してくれません。
だからこそ、親御さんがお子さんに信頼されるように、正しい親子関係を築くことが大切です。
正しい親子関係を築くためには、以下のことを意識しましょう。
- 子どもとは正しい距離感を保つ(過保護・干渉・放置はしない)
- 正しいことをしたら褒めて、ダメなことはダメと毅然とした態度で教える
上記を意識すると、お子さんは親御さんのことを信頼できるようになります。
そして、信頼している親御さんから褒められることで、お子さんの自己肯定感が育まれます。
また、「この親がいるから、学校の悩みもきっと乗り越えられる」と安心し、お子さんは主体的に前へ進むことが可能です。
4-4. 学校以外の居場所を作る
学校でストレスを感じている場合は、学校以外の居場所を作ってあげることも大切です。
お子さんは自分の居場所というのをよく考えるので、自分を受け入れてくれる場所・居心地がいい場所を、家以外で作ることで自信をつけることができます。
お子さんの趣味に合わせた習い事や、近所付き合いでもいいので、学校以外の居場所を作るようにしましょう。
5. 学校でストレスを抱え不登校気味のお子さんを持つ親御さんからのよくある心配事
ここでは、学校でのストレスを機に不登校気味のお子さんを持つ親御さんが抱える、よくある質問について回答しました。
親御さんの不安が少しでも解消されたら幸いです。
5-1. 学校のことを考えると涙が止まらない子どもをどうしたらいいでしょうか?
お子さんが学校のことを考えただけで涙が止まらない状態のとき、お子さんは相当なストレスを感じていることが考えられます。
まずは、「学校でつらいことがあったんだね。頑張ってたんだよね。」とお子さんの気持ちを受け入れて、一度ゆっくり休ませてあげましょう。
無理に学校に行かせると、お子さんは親御さんのことを信頼できなくなってしまうため、お子さんの気持ちを認め受け入れることが大切です。
ただし、学校を休ませてそのまま様子を見ているだけでは原因は解決しません。不登校が長期化する可能性があるため、注意しましょう。
正しい親子関係を築いて、親子の会話を通して学校でのストレスの原因と、その対処法を考えるようにしましょう。
ストレスのきっかけがわからず、お子さんの涙も止まらないような状況のときには、一度スダチにご相談ください。
スダチの支援では、脳科学に基づいた視点で不登校の根本的な原因を紐解き解決いたします。
5-2. 学校でのストレスの例は?
ここでは、2つの例を紹介します。
まず一つ目は、気を使いすぎてしまう中2の女子の事例です。
親御さんからは、仲のいい友達もいて、友人付き合いもしっかりしているように見えていたようです。しかし、実際は周りの意見に合わせるために自分の感情を飲み込んでいる節があり、そのせいで大きなストレスを感じてしまっていました。
ある日学校に行きたくないと行き渋りして、そのまま不登校になってしまいました。
友人関係で何かトラブルがなくても、ストレスを感じることがあります。
二つ目は、クラスの雰囲気にストレスを感じてしまった中1男子の事例です。
担任の先生は気さくで明るく、真面目で生徒思いの熱血な人だったようです。定期テストの平均点で他のクラスと勝負をしたり、クラス行事も全員で全力で!というような雰囲気にストレスを感じてしまっていました。
冬休みに入ったのと同時に不登校になってしまい、親子で苦しんでいました。
お子さんがストレスを感じるポイントは、お子さんによって違います。
親御さんが気にしないことでも気にしてしまう子どもはいますので、まずは「学校で感じているストレスの原因」を知り、親子で解決していきましょう。
ストレスを感じるポイントはお子さんの年齢によっても変化していきます。
次の記事では、中学生が感じやすいストレスやうまく発散していくための方法についてお話ししているので、参考にしていただけると幸いです。
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5-3. 学校のストレスの原因が先生のようなのですが、学校に電話をしてよいでしょうか?
お子さんが感じているストレスの原因が先生だと分かっている場合は、学校に相談することは問題ないです。ただし、先生本人に直接話をするのではなく、別の先生からのアプローチをお願いしましょう。
特定の先生が苦手であれば、担任の先生へ相談。
担任の先生が苦手であれば、学年主任の先生や教頭先生、校長先生に相談しましょう。
先生を責めるのではなく、お子さんが学校に通うために相談するというスタンスで連絡すると確執なく通えます。
5-4. 高校生で学校がストレスになっている場合の選択肢は?
高校生の学校のストレスの原因は、環境によるものが多いです。
- 学校の校風が合わない
- 学校で勉強していることが興味のないこと
- 学校のクラスメイトの雰囲気が合わない
義務教育の小学校・中学校は、学習内容にほとんど差がありませんが、高校になると学校によって勉強の進め方が変わります。また、専門課程に入学すると思っていたのと違うと感じてしまう高校生は多いようです。
学校がストレスになっている場合は、その原因を親子で話し合いましょう。
高校生の場合は学校を休みすぎると留年や退学といった処置をとられます。そのため、長期間の不登校は、お子さんの将来のためになりません。
学校がストレスになった場合の高校生の選択肢は、以下の通りです。
- スダチなどの専門機関に相談して、今の学校への再登校を目指す
- 学校が合わないので転校・編入を検討する
- 自宅学習や通信制高校で大学受験を目指す
不登校の高校生が大学受験を目指すためのロードマップは、こちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
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6. まとめ
今回は、学校でストレスを感じている子どもの特徴とその原因を紹介しました。
学校は集団行動なので、少なからずストレスを感じることが多いです。
しかし、お子さんの自己肯定感が育つとストレスを感じたきっかけを、自分で解決していくことができます。そして不登校を乗り越えて学校復帰が叶います。
そのためのお手伝いを、ぜひスダチにさせてください!
スダチでは、平均3週間で再登校に導いています。
親御さんとお子さんの状況を聞いて、適切なアドバイスをしますので、これからの親子関係も良好になります。
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オンライン相談であり1対1で顔出しも不要です。ぜひ一度現状のお子さんの様子をお聞かせください。
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